今、起きて(午前4時)居間に行き真っ先に見るのは暖房器の計器の室温である。
「おう、今朝は少し暖かいようだ。17度もある」私は思わずつぶやく。
直ぐにスイッチを押す。
居間の室温は23度に設定してある。
従って居間の温度は23度から25度の間で保たれる。
暫くすると熱風が凄まじい勢いで吹き出してくる。
暖房機の室温計がグングンと上がり25度くらいで熱風の出は収まり(暖房機の温度は)25度より上がらない。
然し居間の柱に掛けてある温湿計(高さ1.6m)の温度は30度を少し越している。
湿度は52度前後を指している。
大体一日中この温度が保たれる。
5時、前後に新聞を取りにポストに行きついでに寒暖計を見る。
今朝は7度だった。
今朝の空は星が見えない。
薄曇りのようだ。
寒気はそれほど感じない。
太極拳を一曲、舞ってみる。チョイいい気分になった。
新聞の大見出しを見ながら(読むのではない)ページを捲る。
興味があれば拾い読みだ。
そのあとはパソコンを持ち出し朝一番のレスを確かめる。
ブログのブックマークのSibuyaさん、沼じじさま、中国迷走さん、hirosi爺さん、K氏、写真舘、等 それぞれ拝見する。
Hirosi爺さんのブログに「木炭自動車」の記事と写真があった、実に懐かしい写真だ。
ヤフーのニュースを見てから初めて新聞に改めて手を出す。
カミさんが起きるのは、かなり後と言っておこう。
正確に言うと怒られる。
なにしろカミさんは胃の全摘手術を受けてからは全くの健康優良ばばさんだ。
私は寝つきがもの凄く悪いがカミさんは反対だ。
横になると瞬時に眠っている。
まるで神業だ。
疲れているのかな~。
こんな私のような半惚け爺の相手をしていると・・・?
ばばさんと言うと我輩は凄い勢いで怒られるのだ。
此処ではあくまでカミさんだ。
このカミさんは北海道育ちの所為か寒さに異常に強い。
私が居間のテーブルで、つい居眠りをしていると、時に寒さで眼が覚める(室温20度くらいに下がった時など・・)。
身体が異常に冷えているのだ。
カミさんが暖房器のスイッチを切って忘れて居間から出る。
部屋の温度は静かに下がる。
こればかりは何時まで経ってもカミさんの癖は治らない。
カミさんは室温が20度を切っても平気で居間に横になり眠っていることもある。
寒がりの私と一向に寒さを感じないカミさんとは何時も、この居間の室温で喧嘩になる。
「おい、俺に黙って暖房を切るな!」

「こんなに暑くしては返って身体に毒よ」

「何を言う。俺が寒いのだ。勝手に切るな!」
近頃のカミさんは暖房を切ると
「切ったよ」
と怒鳴る。
而して
「分かったよ」
と答えないと私が答えるまで怒鳴る。
それでも返事をしないと私の肩をつつく。
耳の遠い私に聞こえないのでは?と心配(?)しているのかも?
実に優しいカミさんだ。
頭が下がる思いをさせられるのだ。
だが時に異なる。
私が
「寒いな~。何で俺に黙って切った」
と文句を言うと
「さっき切ると言ったでしょ!」
「もう忘れたの?」
と来る。
そう言われれば、そうだったかな?と思う。
何しろ忘れたのか?聞かなかったのか?どちらかを既に忘れている
くそ爺だ。
喧嘩をしないために私はせっせと、また今日も朝飯が済めば出かけるのだ。
今日は、太極拳だ。
カミさんは確定申告の仕事で忙しい!近頃は夜中まで机に向かって「電卓」を叩いている。
カミさんの趣味は仕事だ。
反対に我輩の趣味は遊ぶことだ。
だから今日も何時ものように遊ぶのに忙しい日となることだろう。
そうして今日も我家の一日が過ぎるのだろう。
くそ爺は何処まで行ってもくそ爺のようだ。
明日は「手話の会」だ。朝は早い。
だが未だ復習はしていない。
今晩しようと思っている?思っているだけかも・・・?
其処がカミさんと私が180度違うところだな!
カミさんは、このような場合、必ず復習を自分が納得するまでする。
新聞の記事で気になる記事があった。
「老後に夫と同居→妻死亡リスク2倍」これなんだ?
以下、新聞記事の一部です。
//////////////////////////////////////////////////
藤本医長は
「夫の依存が妻に負担をかけている一方で、妻に先立たれると
夫は身の回りのことを助けてくれる存在を失い、
逆に死ぬ危険性が高まる。夫が家事などを覚えて自立することが大切だ」と話す。
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日本も変わった。
「おう、今朝は少し暖かいようだ。17度もある」私は思わずつぶやく。
直ぐにスイッチを押す。
居間の室温は23度に設定してある。
従って居間の温度は23度から25度の間で保たれる。
暫くすると熱風が凄まじい勢いで吹き出してくる。

暖房機の室温計がグングンと上がり25度くらいで熱風の出は収まり(暖房機の温度は)25度より上がらない。
然し居間の柱に掛けてある温湿計(高さ1.6m)の温度は30度を少し越している。
湿度は52度前後を指している。
大体一日中この温度が保たれる。

5時、前後に新聞を取りにポストに行きついでに寒暖計を見る。
今朝は7度だった。
今朝の空は星が見えない。

薄曇りのようだ。
寒気はそれほど感じない。
太極拳を一曲、舞ってみる。チョイいい気分になった。

新聞の大見出しを見ながら(読むのではない)ページを捲る。
興味があれば拾い読みだ。
そのあとはパソコンを持ち出し朝一番のレスを確かめる。

ブログのブックマークのSibuyaさん、沼じじさま、中国迷走さん、hirosi爺さん、K氏、写真舘、等 それぞれ拝見する。
Hirosi爺さんのブログに「木炭自動車」の記事と写真があった、実に懐かしい写真だ。

ヤフーのニュースを見てから初めて新聞に改めて手を出す。
カミさんが起きるのは、かなり後と言っておこう。

正確に言うと怒られる。

なにしろカミさんは胃の全摘手術を受けてからは全くの健康優良ばばさんだ。
私は寝つきがもの凄く悪いがカミさんは反対だ。
横になると瞬時に眠っている。

まるで神業だ。
疲れているのかな~。
こんな私のような半惚け爺の相手をしていると・・・?

ばばさんと言うと我輩は凄い勢いで怒られるのだ。

此処ではあくまでカミさんだ。

このカミさんは北海道育ちの所為か寒さに異常に強い。

私が居間のテーブルで、つい居眠りをしていると、時に寒さで眼が覚める(室温20度くらいに下がった時など・・)。
身体が異常に冷えているのだ。
カミさんが暖房器のスイッチを切って忘れて居間から出る。

部屋の温度は静かに下がる。
こればかりは何時まで経ってもカミさんの癖は治らない。
カミさんは室温が20度を切っても平気で居間に横になり眠っていることもある。
寒がりの私と一向に寒さを感じないカミさんとは何時も、この居間の室温で喧嘩になる。
「おい、俺に黙って暖房を切るな!」


「こんなに暑くしては返って身体に毒よ」


「何を言う。俺が寒いのだ。勝手に切るな!」

「切ったよ」

而して
「分かったよ」

それでも返事をしないと私の肩をつつく。

耳の遠い私に聞こえないのでは?と心配(?)しているのかも?
実に優しいカミさんだ。

頭が下がる思いをさせられるのだ。
だが時に異なる。
私が
「寒いな~。何で俺に黙って切った」

「さっき切ると言ったでしょ!」

「もう忘れたの?」

そう言われれば、そうだったかな?と思う。

何しろ忘れたのか?聞かなかったのか?どちらかを既に忘れている

くそ爺だ。

喧嘩をしないために私はせっせと、また今日も朝飯が済めば出かけるのだ。
今日は、太極拳だ。

カミさんは確定申告の仕事で忙しい!近頃は夜中まで机に向かって「電卓」を叩いている。

カミさんの趣味は仕事だ。
反対に我輩の趣味は遊ぶことだ。

だから今日も何時ものように遊ぶのに忙しい日となることだろう。
そうして今日も我家の一日が過ぎるのだろう。
くそ爺は何処まで行ってもくそ爺のようだ。
明日は「手話の会」だ。朝は早い。

だが未だ復習はしていない。
今晩しようと思っている?思っているだけかも・・・?
其処がカミさんと私が180度違うところだな!
カミさんは、このような場合、必ず復習を自分が納得するまでする。
新聞の記事で気になる記事があった。

「老後に夫と同居→妻死亡リスク2倍」これなんだ?
以下、新聞記事の一部です。
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藤本医長は
「夫の依存が妻に負担をかけている一方で、妻に先立たれると
夫は身の回りのことを助けてくれる存在を失い、
逆に死ぬ危険性が高まる。夫が家事などを覚えて自立することが大切だ」と話す。
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コメント嬉しかったです。
こちらのきょうの気温
今朝ー16度、寝室4度、
午後1時半現在
外気温-5度、室温28度、湿度50%です。
今年は暖かいと言いながらも真冬日が続くことでしょう。
おばんです。
駄文をお読み戴きありがとうございます。
>今朝ー16度、寝室4度、
午後1時半現在
外気温-5度、室温28度、湿度50%です。
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凄い寒さです。これで暖冬ですか?
ウチのカミさんが
「北海道ではマイナスなど言わないよ」
「ただ何度だとしか言わないの・・・」と言っていました。
まあ、それにしましても、寒さといい、雪下ろしまで大変ですね。
ステントを装着されていらっしゃいますとか?
私の先輩ですか?私は昨年11月末に装着しました。
こちらは、相変わらずです。お昼の気温は10度でした。風が少しありましたので寒さが厳しく(?)感じました。
三浦半島から・・