寅子さん通信 （秋葉原事件？）

秋葉原の例の事件（６／８）、他人事とは思えないです。

以下寅子さんから受信したメール文です。

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あの日あの頃、私は本郷～湯島辺りを歩いていました。

救急車のサイレンが何度も聞こえ、

「さすが都会だわ、交通事故が多いのねぇ」などと思いながら、呑気に
上野の方へ歩いて行ったのでした。



東大の赤門（鴎外の三四郎に出てくる？）　 湯島天神の前（好いた、惚れたの？は芸者のうちに・・・・いい加減なもの？コレはいい加減でしたね～「切れるの別れるのッて、そんな事は、芸者の時に云うものよ。……私にゃ死ねと云って下さい」がホントかな？～ふェ　ふェ　ふェ）寅子さんが携帯で撮影

散策コースは予め決めていたので、初めから秋葉原の方へ行くつもりはなかったものの、湯島と秋葉原は目と鼻の先。

まかり間違えば・・・と考えるとゾオ～。

うちのトノに知れると「馬鹿者！」と一喝されそうなので、

自分のブログには書きませんでした。

内緒にしといてね！

という次第で、今回のオミヤは上野・酒悦です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フーテンの寅子

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よかったね～　犬も歩けば・・・ですが？ （赤字は爺の戯言？）

美女の寅子さんが歩けばホナリャ・ホナリャ・・・と成りかねません。

寅子ちゃんを心配している　おばちゃんや、おいちゃん、　いや～間違った。

ご主人様に叱られますよ。ご同僚の　どらちゃんも心配しています。

賞味期限の切れた私こと“くそ爺“も、もの凄く（？）心配します・・・・。

と言うことでオミヤを頂きました。



寅子さんから頂いた３００年の「二十日大根」味は未だ味わっていません。



我輩が頂くのはカミさんの気持ち次第・・。

寅子さん、まさか寅子さんの”お殿様”は、このブログを見られることはないよね～

では、これでオミヤ有難うね。何事もなく無事に帰宅されてよかったです。