↑ 一度クリックを宜しくお願い致します。沢山 貼ってありますが・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我が家の庭の水仙・・・チト寂しい ↓
元気なアロエとどこか?悪いアロエ ↓
一年中 咲いているような変な小さな花 ↓
今朝(9日)のカミさんは かなり体調も戻ったらしく既に自分のお城(台所)に居る。
「カミさん元気でメシが出る」・・・がグーダラ亭主には・・・一番いいね。
昨日 不入斗プールに行ったが珍しい方にあった。
我輩より いくつか?年上の例の北海道の大学で教鞭をとられていた教授にあった。
合うとすぐに「腰を痛めて・・・」と言われるた。まさか?骨折?と思いながら
「腰の骨を痛めたのですか?」と手話を交えならがら聞くと
「ええ 重い物を持ち上げた瞬間です・・・」と言われる。
「大変でしたね~」と言うと
「ええ 一ヶ月寝込みました」
「でも こうしてプールに来れるだけ回復してよかったですね~」とイロイロと話は弾んだ。これから又 お会いするこも多いことだろう・
そのほか暫くぶりに我輩より少しお若いと思えるご婦人にもお会いした。
お互いに手を上げてタッチでの挨拶である。
ご婦人の手は柔らかい・・・いい気分になるから不思議だ。
プールを上ってからは食堂に行き「ワン・コイン・カレー」を食べて帰宅する。
カミさんは随分とよくなっていた。
プールの帰りに寄ったスーパーで頼まれていた林檎・バナナ・他 Lady Borden やチョコレートなども少し多めに買いこんで帰った。
午後は整形科病院に行き膝に注射を打っていただく。
膝も少しづつだがよくなってきたような気がする。あと一月・・・。
/////////////////////////////////////
憂楽帳:小島のカフェ毎日新聞 2013年02月08日 大阪夕刊
http://mainichi.jp/opinion/news/20130208ddf041070019000c.html 以下全文
岡山県にあるハンセン病療養所「長島愛生園」に昨秋、無料の「カフェ」がオープンした。といっても普通の喫茶店とは違う。訪れた市民と入園者が月1回、お茶を飲みながら1時間半ほど悩み事などを語り合う。そして自分が生きる意味やヒントを見つけようという場だ。
モデルは、順天堂大の樋野興夫(ひのおきお)教授が提唱する「がん哲学外来」。医師と患者が語り合う中で悩みの解消を図る活動だが、園のカフェでは入園者の役割が大きい。「彼らの経験や笑顔には人を癒やす力がある」(樋野教授)からだ。
「療養所へ行くこと=慰問」というイメージが今もある。しかし、かわいそうな人を慰めに行くという言葉には、上から目線の違和感が拭えない。視線を合わせれば、病や偏見に悩みつつ力強く生きてきた人生の先達ばかりなのだ。
先日、初めてカフェをのぞいてみた。仕事の悩みでも、と思ったが、夢中で語る入園者を見ているうちにどうでもよくなった。生きづらさを感じ、疲れた人が多い社会。「80歳を過ぎてしんどいけど、私で役に立つなら」。その笑顔に、また元気をもらった。【斉藤貞三郎】
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき ぼやき
いつも見える方がプールに見えなくなると つい 不測の事態を予想する。私が水泳を始めてかれこれ20年近い・・・既にお歳で幽冥異にされた方も多い。
昨日は教授に会い本心は ”ほッ”としたものである。教授の泳ぎは独特で一旦 壁を蹴るとユッタリとした泳ぎで10間は泳ぎつづけられる。
以前 その訳をお聞きすると病院のお医者さんが「泳ぎは最低10分は続けて泳がないと健康に効果がない」と言われたそうで教授はそれを誠実に守られているようだった。
それに比べると私は25mを30秒~35秒くらいのタイムで一回 泳ぐのみである。
あとは少し休みまた25mを泳ぐという・・連続して長時間 泳ぐことができない。
自堕落なわたしにはピッタリの泳ぎかな?と思っている。
きょうは横須賀コミュニテイ・センター(芸術劇場ビルの1階)で「ノタロン」がある。
午前中は花の国プールに行き午後 「ノタロン」に行こうかな?と思っている。
きょうは少々寒い日だ。風邪に気をつけねば・・・・。
庭に降りると寒気が身に沁みる。気温は6度 午前 8時 丁度 頬に当たる風が冷たい。
ところで日本もいよいよ空母2隻を建造するそうですね。全長280m以上の巨大な艦船らしく当面はヘリコプター空母として運用するとの事です。この空母の端から端まで泳げば今の私は確実に溺れます(笑)。
アプリ拝
奥様お風邪でお食事が困りますね~
でも快復の兆しで良かったですね。
風邪は安静にして栄養を取るのが一番です。
私は11月にインフルエンザの予防注射して、今冬は風邪を引きません。
プールを止めているからかしら?
私は平熱が低く高熱が出ることは殆どないですが、
不便な場所で1人暮らしは病気が一番こまりますね。
私は母に「買い魔」と言われるくらい、買い置きをして
賞味期限が切れたりして最近反省していますが
雪で出られないときなど、1週間は生活できますが、
病気の時は作るのが嫌ですね。
お互い高齢になったら労わりあって、元気な方が助けてお互い様ですから甘えるのもいいですよ。
どうかお大事になさってくださいませ。
今日は暮れに亡くなった義姉の納骨法事でした。
未だ75歳で、難病の義兄を残して(入院中)娘が喪主を務めました。
どちらが悪くても困りますが、日ごろ奥様に頼っていられると、病に倒れられるとご不自由でしょう。
主人は男子厨房に入らずでしたから、もし反対に私が逝っていたら、運転免許も無いし、不便なところでどうしたでしょうね。子供も息子ですから・・・。
良かったようですね。
お茶を飲みながら1時間半ほど悩み事などを語り合い、そして自分が生きる意味やヒントを見つけようという場、・・・・・・。
いいですね。
25mを30秒~35秒くらいのタイムで泳ぎ、・・・・・・。
いいですね。
ご紹介、ありがとうございました。
昨日も、とてもあたたかいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。
応援ポチ♪♪
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_1017.html
何れ中国とは小競り合いが起ることでしょうね?でも空母は高価です。税金が上らねばよいですがね。先ずは政府外郭団体を無くするのもいいですが?出来ないですね。
私は別段 変わりないので花の国プールに行ってきました。食事は外食か?うどんを炒めて食べます。或いはレトルト食品です。
はなさんはお一人でよく頑張っておられますね~法事など大変ですね。きょうはまた温かくなりましたね。揺り戻しがなければいいdすがね。
昔は「ライ病」と言われますと私の子供時代は大変でした。
ライ病と診断されると保健所の監視の元で深夜カーテンを下ろした専用客車で岡山や収容施設に強制的に送られたようです。伝染病としての扱いでしたからね。収容された方々はホントにお気の毒です。今は憂楽帳の記事のようにかなりオープンになっているようですね。