還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

きょうの一言???

2012-09-07 19:35:06 | Weblog
カミさんも歳をとったか?

傍で何度もカミさんを呼んでも一向に返事をしない・・・。

なにをやっているのか・・と思いきや?何時もの漢字クイズである。

「やい! いい加減にせい!」と怒鳴ったら・・・

「なんだ?」と怒鳴り返された・・・。

お互い歳を取れば紅顔の美少年?も爺になり 淑やかな 美少女も婆になる。


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大地震で明らかになった 日中の建築の差


大地震で明らか 日中の建築の差
【新唐人2011年3月22日付ニュース】地震災害学には、"本当に怖いのは地震ではなく、建築である"という言葉があります。東日本を襲った今回の大地震では、家屋の損­壊で亡くなった人はほとんどいません。一方、中国の四川大地震では、学校校舎はおから建築と呼ばれ、多くが手抜き工事で、多くの子供たちの命を奪いました。

日本の学校の校舎は一般の建築物よりも頑丈に作られ、大地震の際には、避難所として使われます。

学校の看板には"避難所"の文字。また椅子に必ず置いている座布団は、災害時には防災頭巾になります。子供たちがかぶっているこれが、子供の命を守ります。

文部省のある文書には"学校は日本の未来を担う子供たちの命を預かるところ"とあります。したがって、学校の校舎は最も頑丈なのです。

では、四川大地震の際の中国の校舎を見てみましょう。学校の看板や国旗はまだあるのに、生徒と校舎は跡形も残っていません。

地域で最も優秀な学校ですら、骨組みしか残っていない一方、政府ビルや企業ビルは立派に残っています。

"中国の未来"はこのように消えて行きました。

四川省・高福食品会社の高社長はブログにこう綴りました。"メディアは、子供は祖国の花のつぼみ、中国の未来だと言うが、地震は多くの小さな命を一瞬にして呑みこんだ"。

次に、日中両国の地震後の道路の様子を見てみましょう。

これは日本の道路。マグニチュード9の大地震後、まるで破れた布になったものの、裂け目がきれいで、基礎がしっかりしています。

一方、中国で有名な陳倉道路。水道管がめちゃめやに破裂しました。

ネットユーザーらが嘆くのも理解できます。"これがまさにギャップ。品質など中国では空論だ"。

新唐人テレビがお送りしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2011/03/17/a506062.html.-地震震出中日建築質量優劣.html#video

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ニュースと政治

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つぶやき

 中国では超高層建築のラッシュですが私の素人の感覚による独断と偏見では これらの超高層ビルのドミノが心配です・・・。中国の方に叱られるかも?

先般は腐った肉や廃棄物から食用油を再生して それを店舗で使っていたとか? それも老舗のお店でも使っていたと書いてあった。怖い・・怖い。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120408/chn12040818000003-n1.htm

中国料理は嫌いではないが中国には行く気がしない。

この歳でも宿泊所も食べ物も心配である。幸いに貧乏暇なしである。

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