左側のシャッターのある処が車庫です。デッケイ~~
このプールを金色のパンツを履いて我が物顔で泳いでみた~い~ィ
金色のパンツを履いてね~趣味悪い~~
向こうの椅子で一休みしてコーヒーでも飲みたいね!
プールの長さが気になりますが教えな~ィのだ!
意地悪な我輩である。我輩は知ってるぞ~
でも長いな~ 深さは日本と余り変わりはないようだが?
今度 プールの深さ聞いとこっと・・・
利用者が外国人だから浅い処でも1.5M はあるかも?溺れるかも?
メルボリンオリンピック(?)で溺れかかった選手を思い出した。
ジャグジーです このジャグジーで一皮剥きたいな~ァ
以上は屋内プール。
ワ~イ ここでもザブ~ンと飛び込みたい!
ここならモナリザも一緒に飛び込んで貰えるかな?
この屋外プール豊島園プール?流れてる?
そんな、ことたァ~ないよね
屋外プールです。
以下の文章はベンさんから来たメールの一部でスイエナ生活の一旦を伺わせてもらいました。
* 厳しい規律 *
昼間の車道駐車は差し支え有りませんが夜間中の駐車はSienaの厳しい規定で例え自分の車庫の入り口のドライブウエイの駐車でも違反とされます。
訪問客の自動車だけが夜間の駐車を許可されています。
但しゲスト用のカードが表示されていない場合にはペナルテイーが科せられます。
総ての家には必ず2台駐車可能な車庫が有ります。
大きい家ですと3台分の車庫が付いています。
或いは好みでゴルフカート専用の小さい車庫も付いています。
各車庫の入り口の両脇には必ず外灯が日暮れとともに自動的に点くタイマーが備え付けられているので夜間の道路は常に明るく照らされており警備に役立っています。
塵の収集日は週に2回で各家庭には3種類の色分けされた塵箱が配備されており、瓶やガラス類、紙、雑誌、新聞等、と空き缶、プラステイック製品、その他は生塵を含む総てを一纏めした大きい塵箱かプラステイック袋を使用して朝一番で家の前の歩道に出して置きます。
前日の夜に出して置くと野生動物による食い荒らしに遭うので禁じられています。
周りがゴルフ場に囲まれているので野うさぎやコヨテと呼ばれる夜行性の肉食の野犬(狼より小柄)が時折現れることが有りますが、人間には近寄りません。
屋外プールには時々アヒルも人が居ない時には楽しんでいる姿を見受けますが、頻繁に来られると澄み切った水が汚染されますからね。
若い人達が住んでいないので騒々しい音楽や騒音は全く聞くことは無く、とても静かです。 BY:Ben
砂漠の中のプールだけでも凄い贅沢に思えますが、付近に野うさぎやコヨーテが夜現れるなど流石に砂漠の町です。
プールで時にはアヒルが泳いでるとか?長閑なものですね、でも野生なのでしょう?日本では丸の内のカルガモ親子が有名ですがどうも自然の大きさがまるで異なるようです。
沼じじさんから「北海道じゃぁ~熊が出るぞ~!」と言われそう?
ベンさん 一度プールで遊ぶアヒルの写真を送ってくださいよ (^^ゞ
相変わらず極楽トンボの我輩である。
北海道はクマ、ラスベガスはコヨーテとの環境の違いを想像できますね。
osamuさんはベンさんの広い大地より、どうも、アウト・インのプールに魅了されたようですね。スイマー思いと金づちの思いの違いを感じました。(失礼)
ろくに泳げもしないのに「砂漠の中のプール」には興味をもちました。
泳げるのは夏の期間だけだそうです。
勿論、青い空も、ココではお正月くらいにしか見ることが出来ませんが・・・。一年中青空もなんだか?
然し夜の星が綺麗と言うことは天文写真などで想像は付きますが現実に見ることが出来るのはいいですね。
昔 山小屋で見た夜空の星が綺麗だったことは今でも鮮明に覚えています。まるで手に取れそうでしたから・・・。