新聞に拠ると、これからの自動車運転免許証の更新をする時に
70歳以上の者は認知症の有無や、記憶力、判断力などの認知機能を調べる
簡易検査を義務づけることになるらしい?
コリャ 大変だ!
ワシャ 自称 認知症予備軍で年齢も75歳になるだ!
来年の誕生日で今まで5年間有効だった免許証の更新をしなければならない!
今度は免許の有効期間も3年になるようだが、これは仕方ないと思う。
認知症検査で若しも
「あんたは認知症だ!」と言われたらどうしよう?
困ったな。
困ったよ。 以下 文中 >・・・・・・・< は新聞記事を示す
>認知症は、02年施行の改正道交法で免許の取り消しや停止の行政処分の要件に盛り込まれた。
年代別の有病率を基にした同庁の試算では、認知症の疑いがあるドライバーは30万人に上るのに、認知症が理由で免許が取り消されたり停止されたりしたのは、同年以降、今年6月までで計192人にすぎない<
上記の文言は某新聞の記事だ。
わしも30万人の一人に入るのかな~ァ?
なにせ、日頃 ちょっとした事の物忘れが酷い!
「おい!今日は手話の日だ 今から出かけるぞ」
と玄関を出た途端に、そうだ昼飯は要らないと言って置かないと煩いぞ と 又 玄関に入り靴を脱いで部屋に戻るとカミさんから
「あらッどうしたの?」
と聞かれた瞬間に何で部屋に戻ったか忘れている。
何だったかな~?と 考え込むと
「何を深刻に考えているの?」 と聞かれ益々分からなくなる。
我が手を見ると時計がない、咄嗟に
「腕時計を忘れていた」と繕うと
「今日のお昼は要るの?」 と聞かれた。
そうだ、昼飯は要らないと言いに戻ったのだ!
素知らぬ顔で
「昼は要らぬ 外食だ」
>検査は20分程度のテストを計画しており、得点に応じて
「認知症の疑いがある」
「認知症に至らないが、認識機能低下の疑いがある」
「認識機能低下の疑いがない」に3分類する<
さて、私はどの部類にはいるのかな?
今から心配しても どうしようもないが・・・
>65歳以上の3割に認知機能の低下がみられるとの研究結果もあるが、警察庁は検査義務づけの対象について、
「70歳以上」を軸に検討している。
同庁によると、
70歳以上の免許保有者は05年末で540万人。
10年末には免許保有者の12人に1人に当たる676万人になると推計されている。
この年代による死亡事故は増加傾向にあり、1万人当たり1.4件。
全免許保有者の平均0.8件の2倍近くに上る<
この記事を見ると昨年の統計では70歳以上で免許を持って居る者は540万人らしい。
死亡事故の発生率も一万人に1.4件と 一般の方の2倍のようだ。
然しながら私にとって自動車の無い生活は不自由で仕方ないと思うと何とかしたい。
>出合い頭や正面衝突、路外逸脱の事故の割合がほかの年代と比べて高く赤信号や一時停止を守れなかったり、注意を向けた方向にハンドルを向けたりするなど、集中力や判断力の衰えが見られる事例が多いという<
この記事も気になるところだ。
カミさんは
「運動や頭を使うことをして反射神経や瞬間的な判断力を養う訓練をしたら?」と言うがこれが難しい!
今の私の悩みは認知症もさることながら、視力も落ちて眼鏡でなんとか0.7は保たれるようだが、来年まで0.7の視力が保たれるかだ。
まァ これは視力が落ちれば また 眼鏡を求めれば済むことだが?
何かと心配が重なる。
現在 私が考えているのは電動自転車を購入しようかな?と思っている。
カミさんは
「自動車より危ないからやめな!」と言う。
「でも 電動自転車では人身事故は余りないと思うが?」 と 言うと
「私が車を運転している時に一番気になるのが自転車だ。自転車は危ないよ」と私の電動自転車には反対の意見だ。
さて 場合によっては免許の返上も考慮の内だ。
差し向き電動自転車だけでも買っておくか?
我家は小高い山の上だから普通の自転車は辛い。
この家庭内の論争はどうなるか?
来年の私の誕生日までに結論を出さなければならない。
70歳以上の者は認知症の有無や、記憶力、判断力などの認知機能を調べる
簡易検査を義務づけることになるらしい?
コリャ 大変だ!
ワシャ 自称 認知症予備軍で年齢も75歳になるだ!
来年の誕生日で今まで5年間有効だった免許証の更新をしなければならない!
今度は免許の有効期間も3年になるようだが、これは仕方ないと思う。
認知症検査で若しも
「あんたは認知症だ!」と言われたらどうしよう?
困ったな。
困ったよ。 以下 文中 >・・・・・・・< は新聞記事を示す
>認知症は、02年施行の改正道交法で免許の取り消しや停止の行政処分の要件に盛り込まれた。
年代別の有病率を基にした同庁の試算では、認知症の疑いがあるドライバーは30万人に上るのに、認知症が理由で免許が取り消されたり停止されたりしたのは、同年以降、今年6月までで計192人にすぎない<
上記の文言は某新聞の記事だ。
わしも30万人の一人に入るのかな~ァ?
なにせ、日頃 ちょっとした事の物忘れが酷い!
「おい!今日は手話の日だ 今から出かけるぞ」
と玄関を出た途端に、そうだ昼飯は要らないと言って置かないと煩いぞ と 又 玄関に入り靴を脱いで部屋に戻るとカミさんから
「あらッどうしたの?」
と聞かれた瞬間に何で部屋に戻ったか忘れている。
何だったかな~?と 考え込むと
「何を深刻に考えているの?」 と聞かれ益々分からなくなる。
我が手を見ると時計がない、咄嗟に
「腕時計を忘れていた」と繕うと
「今日のお昼は要るの?」 と聞かれた。
そうだ、昼飯は要らないと言いに戻ったのだ!
素知らぬ顔で
「昼は要らぬ 外食だ」
>検査は20分程度のテストを計画しており、得点に応じて
「認知症の疑いがある」
「認知症に至らないが、認識機能低下の疑いがある」
「認識機能低下の疑いがない」に3分類する<
さて、私はどの部類にはいるのかな?
今から心配しても どうしようもないが・・・
>65歳以上の3割に認知機能の低下がみられるとの研究結果もあるが、警察庁は検査義務づけの対象について、
「70歳以上」を軸に検討している。
同庁によると、
70歳以上の免許保有者は05年末で540万人。
10年末には免許保有者の12人に1人に当たる676万人になると推計されている。
この年代による死亡事故は増加傾向にあり、1万人当たり1.4件。
全免許保有者の平均0.8件の2倍近くに上る<
この記事を見ると昨年の統計では70歳以上で免許を持って居る者は540万人らしい。
死亡事故の発生率も一万人に1.4件と 一般の方の2倍のようだ。
然しながら私にとって自動車の無い生活は不自由で仕方ないと思うと何とかしたい。
>出合い頭や正面衝突、路外逸脱の事故の割合がほかの年代と比べて高く赤信号や一時停止を守れなかったり、注意を向けた方向にハンドルを向けたりするなど、集中力や判断力の衰えが見られる事例が多いという<
この記事も気になるところだ。
カミさんは
「運動や頭を使うことをして反射神経や瞬間的な判断力を養う訓練をしたら?」と言うがこれが難しい!
今の私の悩みは認知症もさることながら、視力も落ちて眼鏡でなんとか0.7は保たれるようだが、来年まで0.7の視力が保たれるかだ。
まァ これは視力が落ちれば また 眼鏡を求めれば済むことだが?
何かと心配が重なる。
現在 私が考えているのは電動自転車を購入しようかな?と思っている。
カミさんは
「自動車より危ないからやめな!」と言う。
「でも 電動自転車では人身事故は余りないと思うが?」 と 言うと
「私が車を運転している時に一番気になるのが自転車だ。自転車は危ないよ」と私の電動自転車には反対の意見だ。
さて 場合によっては免許の返上も考慮の内だ。
差し向き電動自転車だけでも買っておくか?
我家は小高い山の上だから普通の自転車は辛い。
この家庭内の論争はどうなるか?
来年の私の誕生日までに結論を出さなければならない。
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