選挙投票会場の森崎小学校の庭には桜が綺麗に咲いていました。
満開のようです。
投票場には元町内会長さんも立会人としておられました。
まことにご苦労さまです。
朝 早くから夜7時?まで折りたたみ椅子に座り放しでは大変だな~と思いましたね。
とても我輩のようなノ~クレ者には勤まりませんね~
まァ 成ることはありえないのが救い?
投票を済ませてその足で不入斗のプールに行き水中歩きをしてお昼過ぎに帰りました。
帰り道のヨコ高校の通りの桜並木も満開?
道路側溝にも
ヨコ高グランド横の道路です。
お昼には「カップ・ヌードル・ごはん」を食べてみました。
個人差はあるとい思いますが、柔らかく美味しかったです。ただインスタンットとは言うもののレンジにかける前やその後少々手間暇が掛かりました。
カミさん曰く
「あんたには向いていないよ」と言われほんとにそうだなと思いましたね。
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ソウルからヨボセヨ こちらも風評社会
2011.4.9 02:30
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110409/kor11040902330002-n1.htm
韓国に以前、“UB通信”というのがあった。「流言飛語」を略した「流飛(ユビ)」からきたもので“うわさ通信”といった感じの言葉だ。言論統制があったころ、マスコミに出ない情報やうわさをそういって人びとは楽しんだ。
しかしでたらめも結構多く、1980年5月、反政府デモと軍が衝突した「光州事件」の犠牲者2千人説などその典型だった(実際は約200人)。
3年前の米国産牛肉をめぐる「狂牛病パニック」もそうだ。テレビの虚偽報道をきっかけに反政府・反米デモが政府をゆさぶった。昨年の韓国哨戒艦撃沈事件で政府発表の北朝鮮犯人説を信じないというのもそのたぐいだ。“風評被害”ということになるが、韓国人は政治好きだから与野党や左右対立による政治的風評被害が多い。
ところでソウルに春雨が降った。「春を促す雨」といわれ、気温も上がって週末は黄色いレンギョウや白いモクレンなど各種の花が一斉に咲くだろう。
ところが日本発の「放射能の雨」だといって大騒ぎとなった。雨がっぱにカサ、マスクという“重武装”もかなり見かけた。ネットや口コミなどで恐怖をあおる“UB通信”も影響している。当局がいくら「健康には問題ない」といっても聞かない。北朝鮮の核開発には平然としてきたのに。(黒田勝弘)
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何かあると「デマ」が出回るようです。何処も同じですか?
今はネットと言う昔 空から撒いた「ビラ」以上の効果があり且つ感染力の強いものが幅を利かせています。
戦時中米軍飛行機から撒かれた「ビラ」は局地に限りますが今はパソコンによるネットはグローバル(グローバリゼーション)なもので地球の反対側みでも広がります。
対蹠点(タイセキテン)といえどもURLが分かればパソコンが作動すれば「見る」「読む」「知る」ことが出来ます。
実に怖い話ですし世の中 変わりました。
ところで我輩の一票は生きるか?死ぬか?いずれになるのかな?明日には分かる。
ことによると開票 5秒で分かるかも?これもおそろいしい。
こうなるか? こうなるか?
それとも? こうなるか? あるいは?
難しい?
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10日21時追記 ↓
ハワイの92歳女性がマラソン完走 ギネス記録に認定 「何でも前向きが大切」
2011.4.6 09:53
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110406/amr11040609560004-n1.htm
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