錯覚？車がバックした？

錯覚？車がバックした？

先ずは　　←　よろしく


本屋から注文をしていた本が入荷したと連絡を受けて北久里浜の本屋に行く。

本を受け取り帰路に着き北久里浜の駅前の交差点で信号待ちをしていた。

駅前地図　↓　（Google地図より拝借）



我輩は直進するので右寄りで信号を待つ。路面が黄色になっているのが国道１３４号線、この１３４号線は突き切り直進する。

我輩の車の左隣にバスがいた。（　Google地図より画像切り取り拝借）



向かって左が我輩の車の位置、右に・・・右（→）に曲がるバスがいた。
（共に信号待ちをしていた）↑

前の信号は相変わらず赤信号。この信号は実に長い。

何を考えていたのか？解らぬが？何かを考えていたのだ。

或いは、ただ、ぼ～としていたのかも？

突然！何かが？動いた？何が？と左を見ると我輩の車がバックを始めている。

急いでブレーキを踏む。

ところが車は更に勢いをつけて後ろに下がる。

更にブレーキを踏む。

突然！後ろから凄い警笛が鳴った。ピ！ピ！ピ～　　　

後ろの車にぶっかる！ヤバイ！　

“はッ“　としてバック・ミラーで後ろを見ると黒い乗用車が苛立っていた。

パッシングもしていた。

前を見ると信号は青信号に変わっていた。

我輩の車が後ろに動いたと思ったのは、なんのことはない。

お隣のバスが信号が青に変わり発車したのだ。

自分の車の窓からバスを見ていて、何故か我輩の車が後ろに動いたと錯覚をした。

信号が青になっても中々発進しないロートル・モノに後ろの車が頭に来たらしい？

それに気がつき、我輩はユックリと車を発進さして交差点を直進する。

左を見ればバスは既に左折してその後ろ姿を見せていた。

我輩がそのままの遅い速度で直進すると後ろの車がキィ～キィ～キ～ィとすごい音を立てて右に曲がり過ぎ去った。


相当　頭にきたらしい？　　

信号が変わってからの時間は５～６秒も経ってないだろうに？？？？？

でも信号が変わり５秒も待たされたら我輩だって苛立つな～ァ

申し訳ないことをした。

これからは一層気をつけなければ・・・皆さんに迷惑をかける。

後ろの兄ちゃん　ごめんな・・・・。　　

案外　紅葉マークが役立ったのかも？

このウスノロ爺奴！くらいで勘弁してくれたのかもね？　

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youtube から拝借　↓

男のセクハラに、お仕置きよ！　な、おもしろ動画


あら！アラ！ラ・ラ・ラ・ラ・・・会話がサッパリわからん