今朝は窓を開けても金星は見られず、これは曇っているな?と暗い空を見上げたものだ。
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カミさんが朝 9時ころ北久里浜駅まで送ってくれと言うことで朝 カミさんを駅まで送り、その足でプールに出かける。
どうやら上大岡のお友達のところに行くらしい?
プールには何時も会うNiさんは見えず、ロシア料理のシェフさんと会う。
久しぶりであった。
補聴器を外しているので話が難しい。
時々どうもトンチンカンな返事をするらしい?
耳元で大きな声で怒鳴っていただく。
どうも話がかみ合わないようで、シェフも諦めて泳ぎのコースに出られた。
我輩は歩くコースで歩き始める。
膝を大きく上げたり伸ばしたりピョン・ピョン跳ねたり忙しい。
ピョン・ピヨン跳ねるとパンツからはみ出たお腹の肉もユサ・ユサ揺れる。
どうもこのハミニクが中々取れない。
水中ではお腹のお肉も浮くのか?跳ねて水の上にお腹が出たときにピョロンとパンツからハミ肉が出るから恥ずかしい。
まァ 瞬間 だから皆さんにご披露することはないと思う。
膝を治すついでにこちらのハミ肉もなくしたいものだ。
膝のリハビリとハミ肉退治だと約1時間以上は歩いた。
歩いている時に顔を知っている方から話かけられるが何を言われているのか?サッパリだ。
「すみません。私 耳が聞こえないのです・・・」とお断りをする。
然しあの方の名前が思い出せない。
シェフさんに聞けば分かるのだが何しろ声を大きくしないと会話が成り立たない。
まさか「あの方の名前を忘れたので教えてもらえない?」と小さな声で聞いても答えるほうはプール全体に響きわたる大きな声を出さないとダメなのだ。
まさか「あの方の名前は○○さんでっすよ」と怒鳴って頂くわけにいかない。
プールからの帰りはお天気がよくて気温も15度を指していた。
我が家でも最近はしきりにカミさんから
「あんたと話すと疲れるよ・・・・」と言われてきた。
なんでも、とてつもない大きな声でないと話ができないらしい?
肺ガンを手術したカミさんには大きな声は苦痛らしい?
それだけでない我輩がカミさんの声の内容が不明になり、お互い意見が交差して食い違いが多くなった。
腹立ち紛れに書くカミさんの字も斜めになる。
カミさんイラ・イラ 我輩 カッカ・カッカ と、共倒れになりそうだ?
いやはや年寄り同志の意見の食い違いは怖い。
暖房器の温度設定が喧嘩に輪をかける。
我輩の身体が冷えて
「おい 寒いぞ! また温度を下げたな!」と言うことがきっかけで風雲急を告げる。
「寒いだけでいいの!」とカミさんが怒鳴る。
どうもカミさんが何時も我輩が
「勝手に(暖房器の設定)温度を下げるな」と何時も怒鳴るのが気に食わぬようだ。
まことに、たわいの無いことだが喧嘩の始まりはそんなものではないか?
喧嘩が高じるとお互いに無口になる。
秋の夕暮れではないが静かなものだ。
先ほどからこの居間も秋の夕暮れ状態になっている。
どするべ~な?
静かなこの時に我輩のパソコンのそばにカミさんが来てポツンとヤクルトの小瓶が置かれた。どうやら終戦を迎えたようだ。
コチラのお世話になるにわ大分 先のようだ。
///////////////////////////////
牧太郎の大きな声では言えないが…:小向美奈子と唐人お吉
http://mainichi.jp/select/opinion/maki/
昨今は大相撲の八百長騒動が紙面を“独占”するスポーツ新聞。ところが、愛読紙「スポーツニッポン」の1面トップに「小向美奈子 また覚せい剤で逮捕状 国外逃亡か」という大きな見出しが躍った。(2月9日)
小向美奈子? 八百長より大きなニュースなのか? 慌てて、1面から社会面の解説記事まで全て読み「彼女の過去」を週刊誌などで猛勉強した。
小向美奈子は1985年5月生まれ。15歳でグラビアアイドルとして颯爽(さっそう)とデビュー。昼ドラ「冬の輪舞」のウエディングドレス姿が話題を呼び、サッカーアニメ「ホイッスル!」で主人公の風祭将の声優も務めた。
しかし、08年9月、所属事務所が「体調不良・精神的不安定・音信不通状態」などを理由に契約解除。この年の11月、彼女は週刊誌で「アイドルを紹介することでお金を得ている人たちがいる」と芸能界“売春ネットワーク”の存在を告白した。
この辺りから、人生の歯車が狂い始めたのだろうか? 09年には微量の覚醒剤を所持した疑いで覚せい剤取締法違反で逮捕。その後は……東京・浅草でストリッパーになった。そして今回は……覚せい剤取締法違反で手配され、フィリピンに逃走した。アイドル→クスリ→ストリッパー→国外逃亡。まさに転落の詩集ではないか? 凡人は「他人の転落」が好きだ。怖いモノ見たさで「転落ドラマ」をのぞく。
ストリッパーになった元アイドルが海外に追われさまよう。人々が大好きな「漂泊の風景」。確かにトップ記事にふさわしい?
「唐人お吉」を思い出した。安政3(1856)年下田奉行所がお吉にアメリカ総領事ハリスの「召使」を命じた時、お吉は16歳だった。支度金25両、年間手当125両と目の玉が飛び出るような下賜金をもらった。が、51歳のハリスは体調を崩し、3日間で解雇される。それ以来「異人と交わった女性」と好奇の目にさらされ、お吉はひどいアルコール中毒にかかった。
明治23(1890)年3月、傷心のお吉は川に身を投げる。彼女が作った(と言われる)都々逸が残されている。
「どうせ正気で 世渡りできぬ ままよ剣菱 鬼ごろし」
「まともな世渡り」は難しいけど……世間は「他人の不幸」を喜ぶ鬼ばかりではない。マニラに永住? 美奈子クン。帰ってこいよ。異国の風は冷たいゾ!(専門編集委員)
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↑ 以上 全文
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カミさんが朝 9時ころ北久里浜駅まで送ってくれと言うことで朝 カミさんを駅まで送り、その足でプールに出かける。
どうやら上大岡のお友達のところに行くらしい?
プールには何時も会うNiさんは見えず、ロシア料理のシェフさんと会う。
久しぶりであった。
補聴器を外しているので話が難しい。
時々どうもトンチンカンな返事をするらしい?
耳元で大きな声で怒鳴っていただく。
どうも話がかみ合わないようで、シェフも諦めて泳ぎのコースに出られた。
我輩は歩くコースで歩き始める。
膝を大きく上げたり伸ばしたりピョン・ピョン跳ねたり忙しい。
ピョン・ピヨン跳ねるとパンツからはみ出たお腹の肉もユサ・ユサ揺れる。
どうもこのハミニクが中々取れない。
水中ではお腹のお肉も浮くのか?跳ねて水の上にお腹が出たときにピョロンとパンツからハミ肉が出るから恥ずかしい。
まァ 瞬間 だから皆さんにご披露することはないと思う。
膝を治すついでにこちらのハミ肉もなくしたいものだ。
膝のリハビリとハミ肉退治だと約1時間以上は歩いた。
歩いている時に顔を知っている方から話かけられるが何を言われているのか?サッパリだ。
「すみません。私 耳が聞こえないのです・・・」とお断りをする。
然しあの方の名前が思い出せない。
シェフさんに聞けば分かるのだが何しろ声を大きくしないと会話が成り立たない。
まさか「あの方の名前を忘れたので教えてもらえない?」と小さな声で聞いても答えるほうはプール全体に響きわたる大きな声を出さないとダメなのだ。
まさか「あの方の名前は○○さんでっすよ」と怒鳴って頂くわけにいかない。
プールからの帰りはお天気がよくて気温も15度を指していた。
我が家でも最近はしきりにカミさんから
「あんたと話すと疲れるよ・・・・」と言われてきた。
なんでも、とてつもない大きな声でないと話ができないらしい?
肺ガンを手術したカミさんには大きな声は苦痛らしい?
それだけでない我輩がカミさんの声の内容が不明になり、お互い意見が交差して食い違いが多くなった。
腹立ち紛れに書くカミさんの字も斜めになる。
カミさんイラ・イラ 我輩 カッカ・カッカ と、共倒れになりそうだ?
いやはや年寄り同志の意見の食い違いは怖い。
暖房器の温度設定が喧嘩に輪をかける。
我輩の身体が冷えて
「おい 寒いぞ! また温度を下げたな!」と言うことがきっかけで風雲急を告げる。
「寒いだけでいいの!」とカミさんが怒鳴る。
どうもカミさんが何時も我輩が
「勝手に(暖房器の設定)温度を下げるな」と何時も怒鳴るのが気に食わぬようだ。
まことに、たわいの無いことだが喧嘩の始まりはそんなものではないか?
喧嘩が高じるとお互いに無口になる。
秋の夕暮れではないが静かなものだ。
先ほどからこの居間も秋の夕暮れ状態になっている。
どするべ~な?
静かなこの時に我輩のパソコンのそばにカミさんが来てポツンとヤクルトの小瓶が置かれた。どうやら終戦を迎えたようだ。
コチラのお世話になるにわ大分 先のようだ。
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牧太郎の大きな声では言えないが…:小向美奈子と唐人お吉
http://mainichi.jp/select/opinion/maki/
昨今は大相撲の八百長騒動が紙面を“独占”するスポーツ新聞。ところが、愛読紙「スポーツニッポン」の1面トップに「小向美奈子 また覚せい剤で逮捕状 国外逃亡か」という大きな見出しが躍った。(2月9日)
小向美奈子? 八百長より大きなニュースなのか? 慌てて、1面から社会面の解説記事まで全て読み「彼女の過去」を週刊誌などで猛勉強した。
小向美奈子は1985年5月生まれ。15歳でグラビアアイドルとして颯爽(さっそう)とデビュー。昼ドラ「冬の輪舞」のウエディングドレス姿が話題を呼び、サッカーアニメ「ホイッスル!」で主人公の風祭将の声優も務めた。
しかし、08年9月、所属事務所が「体調不良・精神的不安定・音信不通状態」などを理由に契約解除。この年の11月、彼女は週刊誌で「アイドルを紹介することでお金を得ている人たちがいる」と芸能界“売春ネットワーク”の存在を告白した。
この辺りから、人生の歯車が狂い始めたのだろうか? 09年には微量の覚醒剤を所持した疑いで覚せい剤取締法違反で逮捕。その後は……東京・浅草でストリッパーになった。そして今回は……覚せい剤取締法違反で手配され、フィリピンに逃走した。アイドル→クスリ→ストリッパー→国外逃亡。まさに転落の詩集ではないか? 凡人は「他人の転落」が好きだ。怖いモノ見たさで「転落ドラマ」をのぞく。
ストリッパーになった元アイドルが海外に追われさまよう。人々が大好きな「漂泊の風景」。確かにトップ記事にふさわしい?
「唐人お吉」を思い出した。安政3(1856)年下田奉行所がお吉にアメリカ総領事ハリスの「召使」を命じた時、お吉は16歳だった。支度金25両、年間手当125両と目の玉が飛び出るような下賜金をもらった。が、51歳のハリスは体調を崩し、3日間で解雇される。それ以来「異人と交わった女性」と好奇の目にさらされ、お吉はひどいアルコール中毒にかかった。
明治23(1890)年3月、傷心のお吉は川に身を投げる。彼女が作った(と言われる)都々逸が残されている。
「どうせ正気で 世渡りできぬ ままよ剣菱 鬼ごろし」
「まともな世渡り」は難しいけど……世間は「他人の不幸」を喜ぶ鬼ばかりではない。マニラに永住? 美奈子クン。帰ってこいよ。異国の風は冷たいゾ!(専門編集委員)
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↑ 以上 全文
(^_-)-☆私がすまして”弱”にしてもちょっと・・・・。
我が家では私の知らぬ間に設定温度を下げられます。身体が冷えて寒気がして気がつきますが・・・正に風邪を引く寸前です。「ヤイ!コラ!」と言いたいくらいです(笑)。
寒さに強い方には敵いません。
>何事にも男性陣は”我慢が足りない・・・
そうかも知れませんが?事実は甘えているのかも?口にだすと気持ちもやわらぐようです。相手が居なければなりませんが・・・。
また ご主人との戦いの様子を教えてください。参考にさせてもらいます。