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余録:3月を弥生と言うのは「いよいよ生い茂る」という…
毎日新聞 2015年03月01日 00時30分(最終更新 03月01日 00時31分)
3月を弥生と言うのは「いよいよ生い茂る」という意の「いやおい」が転じたらしい。日差しが力を帯び、生きるものの勢いが増す月。だから争いも激しくなるのか。語源辞典によると、英語の3月(March)は戦争と農耕の神マルス(ラテン語でMars)に、2月(February)は古代ローマの贖罪(しょくざい)の祭り(同Februa)に、それぞれ由来するようだ
▲古代ローマでは2月が1年最後の月とされ、この月に汚れや罪をあがなう儀式をして3月から心機一転、新たな生活を始めたらしい。2月は清めの月で3月は戦い始める月だったのか
▲これにならったわけではないが、2月にお伊勢参りをしてきた。神宮の深い木立の中を歩き、五十鈴(いすず)川の冷たい水に指をひたすと、心が洗われるようだ。年初から欧州でテロが続き、日本人2人もイスラム過激派の毒牙にかかった。この暗い流れを変えたいとの思いも込めた遅ればせの参拝、つまりは苦しい時の神頼みだ
▲御利益のほどは心もとないが、伊勢神宮近くで泊まったホテルは故山崎豊子(やまさき・とよこ)さんと縁が深く、大作家ご愛用の机と椅子を公開していたのがうれしかった。窓際の机に手を置き、英虞(あご)湾を見事に染める夕日を見ていると、少し力が湧いてきた
▲小紙出身の山崎さんは2009年、毎日出版文化賞特別賞の贈呈式で「私も弾磨きをいたしました。人を殺す弾を磨きました」と戦時体験を語っている。戦争で死んだ仲間の無念に応えようと書き続けた山崎さんを思い出し、争いのない3月になるよう願う
▲過激派や軍隊の動きが目立つ国際情勢も、安全保障を論じる国内政治も、なにやらきな臭いけれど。
ソース : http://mainichi.jp/opinion/news/20150301k0000m070065000c.html
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つぶやき
速いものでもう今日から3月に入った。 昨日は寒気が凄いという予報でホカロン等で防寒を十分にして横須賀市主催の「膝の治療の講演会」(中央ベルク)に行ってきた。 補聴器の調子もイマイチだったが少しでも分かれば・・・と思ったが、やはりスピーカーからの声は理解できなかった。
プロジェクターの画面から私なりに推測をしたが無理だった。そのための膝の本は読んでいったのだが・・・素人の悲しさであった。 横須賀市立病院の外科の先生が発明した新しい手術による膝の治療法だったが その手術が自分にあて嵌るかどうかは判らない。
ガンケン・カスイ手術でさえ現在服用している薬は止められないと言う。 心臓にステントを入れると血液凝固防止の薬は止められないと言う。 このようなデメリッタはステントの手術の時の説明ではなかったと思う。 今更言っても仕方ないがステントを装着すると死ぬまで血液凝固防止の薬は止められなく且つ 大きな出血を伴う手術もできなくなることの説明があればもっと あの時に考えたのだが?と今更 後悔 しても仕方ないが思うわぬ大きなデメリットだった。
人工膝関節置換などは無理だと推定した。 膝の痛みはホントに辛い。何しろ歩けないのだ。 モーラス・テープを貼った時は2時間~6時間くらいは楽になるのでは?とも思える。はっきり測定 したわけではないが・・。天候による膝の影響は実に敏感に作用するようである。
整形医の診断には「四頭筋力低下」のところにチェックが入れてあった。他に2か所 指摘されていたがいずれも筋力低下である。先日 プールの体重計では着衣重量で74キロだった。 普通 着衣の重さは1Kg と言われている。それからみると私のネット体量は73Kg となる。 70Kg が中々切れない。 今 始まったことではないが意思薄弱のようだ。 食い意地も張っている・・・。
3月 3日は「ももの節句」だ。 また婚礼のもっとも多い月でもあるようだ。 18日は「彼岸の入り」でもある。
メ モ : http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/rekishi01.htm
米国は「中韓と日本は仲良くせよ」と言う。覇権主義の中国・ 日韓基本条約を無視した反日だけの嘘800の韓国 とどうして仲良くできる。 ならグレンデールの嘘 800の慰安婦の撤去をするのが先だろいう? 真実なら何故 韓国のヤクザまがいの韓国人がそれを陰で守っている?真実なら守るひつようはない。公共物を壊す日本人はいない。 若しも居たと したら、それは朝鮮人か?中国人だろう?
彼等(朝鮮人・中国人)は自分たちがするから日本人もするだろうと思っているのだ。 そんな国際的な紛糾を招くことをするバカは日本人はしない。
また米国では朝鮮人の言う「性奴隷」と言う嘘を米国政府高官すら信じているようだが、よく真実を確かめてもらいたい。 戦場近くに兵隊相手の売春婦が居て兵隊からお金を受け取り稼ぐ売春婦はいたが「女奴隷」は居なかった。 奴隷ならば金を払う奴がいるか!
売春婦の収入は連隊長より稼いでいたと言う。稼いだ金を朝鮮の両親に送っていたのだ。韓国ではそれを一切伏せている。 現存する慰安婦に兵隊相手に買春をして稼いだ金を朝鮮の実家にいくら送金していたか聞くがいい・・・。
最も ホントのことを言うと韓国人に殺されるかも? 何れにせよ売春婦をヒーローとしなければならない国家事情があるのかも?
売国 政治家 二階の動きを注意せよ!
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