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http://mainichi.jp/opinion/news/20140207k0000m070149000c.html
以下全文
余録:文芸春秋を創設した作家、菊池寛には他人が代作し…
毎日新聞 2014年02月07日 00時36分(最終更新 02月07日 00時43分)
文芸春秋を創設した作家、菊池寛(きくち・かん)には他人が代作した小説も多いといわれる。
1929年に新聞連載した「不壊(ふえ)の白珠(しらたま)」は川端康成(かわばた・やすなり)が自分の書いたものと述懐していたという。
その川端にも他人が代作したらしい作品が少なくない
▲有名なものでは作家の中里恒子(なかざと・つねこ)が下書きした「乙女の港」などがある。
小谷野敦(こやの・あつし)さんの「川端康成伝」(中央公論新社)によると、代作にはまだ若くて芽の出ない作家に原稿料を渡して援助する意味合いもあったという。
いわば著名作家が名義を貸したかたちだろう
▲さてこちらは代作が虚名をあまりにも大きく膨らませたがための悲喜劇である。
週刊文春による代作者の告白のスクープが世を驚かせた「現代のベートーベン」、佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏の長年にわたる「全聾(ぜんろう)の作曲家」という仮面のことだ。
泉下(せんか)の菊池寛も苦笑いしていよう
▲では自分の作品が他人を名声の高みへ押し上げてゆくさまを目の当たりにした代作者はどんな気持ちだったのか。
佐村河内氏に18年間に20曲以上を提供したという作曲家、新垣隆(にいがき・たかし)氏は自らを「共犯者」と呼び、「そもそも間違った関係だった」と記者会見で謝罪した
▲「自分はゴーストライター」と日陰の身に徹していたと語りながら、作品が世に知られることは「うれしかった」との複雑な思いを口にした新垣氏である。
衝撃だったのは、佐村河内氏とのやりとりでは「耳が聞こえないと感じたことはなかった」という発言だった
▲この仮面劇を見抜けなかった小紙も読者におわびせねばならない。
いやはや時として天から舞い降りたような調べを生み出すこともある地上の野心や詐術である。
関連記事
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私の 「つぶやき」
佐村河内氏の代理人が反論「耳が聞こえないのは本当」
スポニチアネックス 2月6日(木)20時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140206-00000150-spnannex-ent
「ゴースト作曲家」新垣氏が衝撃告白 佐村河内氏の“疑惑”続々 ↓
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/02/07/kiji/K20140207007533480.html
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ほんとに聴覚障害 2級? 聴覚障害2級 は聴覚障害階級では最高級で聴覚障害階級には1級は そもそも最初からないのだ。
私も聴覚障害者であるが 6級である。 2級が認定されれば車の税金免除や種々特典があり且つ 障害者年金もバカにならない金額が支給される。
現在は 月に 10万円 近い金額ではないか? 詳しくはしらないが・・・多分 扶養子供 が居られる場合かな?
下記はある「投書」 です。↓
「聴覚障害6級を持っている者です。気になったことがあったので投稿しました。」 ↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1285811192
私は彼(佐村河内)を聴覚障害2 級に認定した耳鼻科医師が知りたいな?過去に北海道で聴覚障害2 級をお金を取り多数の健常者を2級に認定した耳鼻科医師がいたが医師免許剥奪まではいかなかったと思う。
新垣氏 佐村河内氏の聴覚障害は「キャラクター作り」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140206-00000140-spnannex-ent
今朝の庭は天気予報 の通りで朝 起きて雨戸を開けると狭い庭にウッスラと雪景色が見られました。 まだまだ小雪がちらついています。 夕方 までに予報では20cm くらい積もるということです。
きょうは車では出られません。家の中で (雪篭り) です。
外気温 は 0 度 でした。(午前 7時 半 ) 雪景色を写真に撮り薄く積もった 雪の上にサンダルの足跡をつけて歩いてみました。
童心に還ったようです。 車も薄く雪をかぶっていました。
私に車も寒そうです。 カミさんの車はただ今 車検に出しています。
追伸 ただ今 9 時前ですが「ソチ冬期オリンピック」の入場式が放映されましたが各国の行列は何れも ダラ・ダラ して私は気に入らなかった。
東京オリンピックが懐かしい。 提灯行列ではあるまいし国旗を振り回しているのは見苦しい。
自由の中に最低の規律はあってよいと思っている。主催国に失礼な気もする。
イベントの終りに無事祭典が終わった喜びを現す奔放な様子は いいと思うが最初からの この姿はいただけない。
海外で慰安婦宣伝は愛国美談 ソウル・黒田勝弘
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140208/kor14020810010001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140208/amr14020808000000-n1.htm
豪雪?確かに当地では豪雪でした。昨日と本日は雪篭りです。車が出せません。今朝 積雪量を測ると30cm ありました。町内での車の事故はないようです。時々走る車も普通タイアですね。ワダチを伝い走りのようです。
心配していた灯油 先ほど90L入れておきましたので一先ず安心です。
やはり暖房が一番心配でした。雪道を歩くには太極拳歩きがいいようですね。 中腰でやや前かがみ・・・コロンでも後ろには転ばない。
ギザギザ靴はないですが・・・。然し多分 これであとは春を待つのみと推定しています。
整形のお医者さんから「くれぐれも転ばないでくださいね」と念を押されています。
身体は達磨さんですが若しも転んだならば起き上がれません。
豪雪お見舞い申し上げます。先ほどのニュースで都心は大変な様子です。これでも普通タイヤで走り、スリップしている車を見ると、自然や天気予報をなめとんのか!とつい大阪弁になります。
当タヌキの里は過去一番の雪なし状態で、昨日この冬やっと20CMのおしめり?程度で正に逆転現象です。
あくまで一時的なものと思いますが。いつもこの数倍の雪と戦っている雪国の苦労も多少は解っていただけたのでは。同時に大都市がいかにし自然災害に弱いかの一証明ですね~。
まあそうは言っても低温度の凍結は、スタッドレス履いた前輪駆動車でもかなり危険です。
先輩も,道歩きは十分注意してください。
ぎざぎざ靴底、膝をやや曲げ、クアを入れる!太極拳そのものですが~ 草々
メタボ拝