昨日は花の国プールに行ったが駐車場は満車だった。
それ程 遅く行ったわけではないが何故か満車だった。時々このようなこと(満車)がある。
プールではいつも思うのであるが自分の泳ぐ動画が撮れないのだ。
プールや観覧席でのカメラ持込や撮影禁止だからである。
自分の泳ぐフォームを見たくても見れないのだ。なんとか方法はないものだろうか?と思う。
自分のカメラを持って行って監視員に撮って戴くことはできないのかな?とも思うがお役所のことだ。無理だろうね。
勿論 撮る日の曜日と時間帯を決めて手数料は一回5分(映像時間)で千円くらいは取ればいいと思っているが?ならば採算にあうと推定するが・・・。
水泳練愛好者が多いので案外 監視員の手間賃くらいは出ると思うが「武士の商法」かな?動画撮影は勿論 依頼した個人のみの映像である。子供の記録動画もいいと思うが?
プールサイドで歩きながら撮影するか?
或いは適当な場所に三脚を立ててズームを利用するか?撮影方法はある。
5分もあれば100m~400mは取れる。我輩などは25mをインターバルを含み100mはいけると想像しているが案外 途中で自沈して溺れるところが実写されるかも?(笑)
水泳愛好者に取っては自分の泳ぐフォームは気になるものである。
大人も子供も水遊びの動画撮影は月に一回でもいいのだがね~~なんとかならないか?
また くだらぬことを考えた。若しも自分の泳ぐ姿が撮れればyoutubeに、これぞ「メタボの水泳だ!」が掲載できるのだが?夢は広がる (笑)想像するだけでも楽しい・・・。
夏に海水浴場で女性の海水着姿を撮る不埒な者がよく捕まるが、プールサイドで真面目な目的の自分や子供の動画撮影は担当職員により実現できれば随分と水遊びも楽しい思い出になるのだが・・・・。
市の担当課にダメもとでお願いしたい気分だがこの歳では、なにせ めんどくさい。
でも なんとかして頂きたいことではある。
一律 問答無用で禁止では脳がないと思うが如何かな?
今回は爺のたわごとである。

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発信箱:モンティの証明=福本容子(論説室)(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20120217k0000m070099000c.html 以下全文
発信箱:モンティの証明=福本容子(論説室)
なかなか経済はよくならないし、政治は物を決められない……。どの国も政権の支持率はガタ落ちなんだろうな、と思ったら、まあびっくり。国民に相当きつい政策をガンガン進めているのに、トップが高い人気をキープ、という国があった。
世論調査の国内支持率は約60%で、主要8カ国中首位。イタリアのモンティ首相だ。
選挙で選ばれた政治家じゃない。次のギリシャか!とイタリアの危機度が急上昇した昨年11月、ベルルスコーニ首相が辞めて、急きょ登板となった経済の専門家である。
就任後3カ月でしたことは、反発を買いそうな決定ばかり。住宅税の再導入に年金受給開始年齢の引き上げ、地方議員の削減に消費増税。それで、この支持率だ。
財政再建だけでなく、長年特定の業種を保護してきた決まり事なんかにもメスを入れて、競争や活力を高めようとしている。自分の給料は返上し、外国の首脳ともプロの議論をする。問題先送り、ごまかしざんまいだった「今までの人たち」と違う真剣さ、まじめさ。国債市場も随分落ち着いた。
さて、野田内閣の支持率は今30%ぐらいで、どうやら主要8カ国で最下位だ。でも誕生時は今のモンティさん程の支持率があった。問題を起こす大臣のせいだけじゃないはずだけど……。
イタリアにしても米国でも、国民の不満の矛先は、旧態依然とした政治(家)に向いている。どちらも議会の支持率は10%程度と地に落ちた。ポイントは、そんな「今までの人たち」と同じにならないこと。
野田さんは、融和を大事にして時間をかけているうち、“らしさ”が薄れてしまったみたい。そろそろ信じることを正直に出して、突っ走ってみては? 不人気そうな政策でも、国民の支持は得られる。進行形だけど、モンティの証明。
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毎日新聞 2012年2月17日 0時06分
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つぶやき(私見)
今 橋下市長の改革が話題になっているが彼の主張はもっともだと思っている。大いに応援したい。「白い猫も黒い猫も鼠を取る猫はいい猫だ」(中国:故 トウショウヘイ先生の言葉である)はじつに言いえて妙である。
私にいわせて貰うと「韓国製」も「中国製」もシロアリを駆除できる薬剤はいい薬剤だ。と言いたい。同じことだが、食べ物でも・・・・。
「人の身体によいものは何処の国の生産物でもよい食べ物だ」

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追記 18日8時30分 ↓
ソウルからヨボセヨ 「パガジ」にご注意を
2012.2.18 03:12 [外信コラム] (産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120218/kor12021803120001-n1.htm
以下全文 皆さん ご注意あれ ↓
ソウルからヨボセヨ 「パガジ」にご注意を
2012.2.18 03:12 [外信コラム]
韓国でこのところ外国人観光客を相手にしたタクシーや屋台での“ぼったくり”がまた話題になっている。ふっかけ、ぼったくりを韓国語で「パガジ」というが、有力メディアが「まだパガジをやっているのか…」とキャンペーン的に伝え、大いに嘆いている。
被害者はやはり圧倒的に日本人。タクシーの場合、とくに「コールバン(韓国語ではコルベン)」と称する大型荷物が乗せられるバンが悪質で、ホテルや空港、市場あたりで網を張っていて何倍もぼったくる。たとえば“夜市”で人気の東大門あたりから基本料金の距離のホテルまで2万円以上などと吹っかける。
中心街の屋台も結構、ぼる。メディアが紹介している中国人の被害が興味深い。数倍も高い値段を要求された中国人客が抗議したところ「日本人は何も言わないのに中国人はなぜ文句をいうのか!」と逆襲され「だから中国人はダメなんだ」みたいなことまで言われたとか。
日本人はカモというわけだが、これでは中国人は怒る。急増中の中国人の客足に影響が出るかもしれない。韓国の“パガジ”はオリンピックやサッカーW杯などがあると挙国的なマナー改善キャンペーンで一時、姿を消す。在韓外国人たちは、大規模国際スポーツ大会が毎年あればいいのにと皮肉っている。(黒田勝弘)
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私 見
相変わらず朝鮮半島は怖い国である。カモは日本人? 毎度のことであるが・・・。
それでも何故か?韓国に行く日本の女性が多い。NHKでも「カン・ドラ」が多い。
私は余り好きでないので見たことはないが・・・。
前に 一度 1時間もののドラマをみたが実に純真な過っての日本人の姿を髣髴とさせる内容だったがネットで韓国で被害にあった方の話を多く読んでいたので実情とは かなり違う感じを受けていた。
ネットもそれなりに役にたつものだと この記事を見て再確認した。
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