今日は朝 早くから久里浜駅にカミさんを送った。
その帰り道で見た我輩の住む山（丘かも？）を見た。 ↓
↑ 山頂に見える白い４階建ての長い建屋は小学校であり、その奥のほうに我が家はある。
カミさんを送って帰宅後不入斗（イリヤマズ）のプールに出かけた。
不入斗プールには久し振りに来た。知り合いにもあえてお互いに手を上げて挨拶をする。
きょうは何故か？２５ｍ を７～８回も泳いだ。
体調が良かったのかも？？？その内一回はターンして５０ｍを泳ぐ。
然しターンして中ほどで息が上り溺れそうになったが・・・辛うじて元の位置まで辿りついた。つまり５０ｍ 完永？したわけだ。（苦笑）最近では初めてである。
２００ｍ ～ ３００ｍ は軽く泳いでいたのは何時のことだったか？
気分をよくしてプールを上った。
きょうは金曜日 食堂でワン・コインの「海軍カレー」でも食べて帰ろうと食堂に入り自動券売機で「ワン・コインカレー」を探すが見当たらない。
仕方ない・・・偶にはピラフにするか？とピラフ（６５０９円）とした。
テーブルに着くと直ぐにウエイトレスさんが来られたので
「ワン・コインの海軍カレーは止められたのですか？」と尋ねると
「ありますよ」と言われる。
「見落としたようです・・・」
「交換できますよ」と申し出があったが、これでいいですとピラフとした。
ピラフが来ると直ぐにパクッ
とやりデジカメで撮ることを忘れてしまったことに気が付く。遅かりし由良の輔である。
駐車場に出ると何時もこのポールは何？だろうと思ってるステンレス製の大きな円柱をよく見た。
視力の弱い目で文字を追うと
一番上に 基本 とありその下に電子基準点とある。 何とか読むと衛星からの電波でこの場所の正確な位置を検出しているようだ。
足元に
今まで何気なく見ていたものだが このポスト・・・年中無休で働いているようだ。
うちのカミさんみたいである。
ご苦労さん・・・そういって駐車場をあとにした。
庭の気温は２２度あるが家の中の居間は少々寒い・・・
今 身体が温かくなった見るとカミさんが暖房を入れたようだ。
設定温度は２６度になっているが室温は２８度もある。
秋も終り・・晩秋？？？
/////////////////////////////////////////
余録:虫の世界には「蟻客」という連中がいる。アリの巣… 毎日新聞 2012年10月19日 00時22分
http://mainichi.jp/opinion/news/20121019k0000m070115000c.html 以下全文
余録:虫の世界には「蟻客」という連中がいる。アリの巣…
毎日新聞 2012年10月19日 00時22分
虫の世界には「蟻客（ぎきゃく）」という連中がいる。アリの巣に入り込んで暮らす甲虫やコオロギ、クモなどだ。客といっても招かれざる居候（いそうろう）が多く、アリの食べ物ばかりかその卵や幼虫、弱った働きアリを食べるやつもいる。だがアリからは攻撃されない
▲というのも蟻客の多くはアリと同じにおいの体表物質を身にまとい、仲間になりすましているからだ。またアリの好む物質を分泌（ぶんぴつ）して取り入る虫もいれば、相手をパニックにするフェロモンによる脅しもある。この手のだましと操作の術策は「化学擬態（かがくぎたい）」と呼ばれる
▲同じアリの仲間にも、この手口で他種のアリを奴隷（どれい）にしてこき使うのもいるから虫の世界は怖い……と思ったら、やはり人間界の方がもっと恐ろしかった。他人の家に入り込んで家人を支配し、去った後に何体も遺体を残していくという身の毛もよだつ例の怪事件だ
▲異様な広がりを見せる事件の中心人物は、兵庫県尼崎（あまがさき）市のドラム缶遺体事件で起訴された６４歳の女性被告だ。関係者の証言で市内の民家を捜索すると３遺体が見つかった。当人の周辺の行方不明者、変死者は多数にのぼる
▲奇怪（きかい）なのはこの被告が尼崎市や高松市の家庭に入り込み、家人に身内を虐待させるなど家族全体をマインドコントロール下に置いていたらしいことだ。多額の金銭を巻き上げていたとの証言もある。侵入者はどのような手口で人々を理不尽（りふじん）な支配に従わせたのだろう
▲謎一つも解けぬうちに次から次へ新たな疑惑や関係者の死が浮かび上がる途方もない事件の闇（やみ）である。非道（ひどう）な「客」の正体はしかと見極め、その所業を白日（はくじつ）の下にさらすのが人間界の約束だ。
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
蟻客？・・・初めて知りました。少し違いますがカッコウの托卵を思い出す。
＞また本種の卵を見破って排除する鳥もいる。それに対抗し、カッコウもその鳥の卵に模様を似せるなど見破られないようにするための能力を発達させており、これは片利片害共進化の典型である＜
↑ ウイキペデァ 抜粋
自然は凄いですね～ェ・・・でも やはり一番 怖いのは人間かも？？？
楊式太極ツルギの動画を見つけたので追記しておきます。（１９日２０時）
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=5z0yLTMzdd0#!
その帰り道で見た我輩の住む山（丘かも？）を見た。 ↓
↑ 山頂に見える白い４階建ての長い建屋は小学校であり、その奥のほうに我が家はある。
カミさんを送って帰宅後不入斗（イリヤマズ）のプールに出かけた。
不入斗プールには久し振りに来た。知り合いにもあえてお互いに手を上げて挨拶をする。
きょうは何故か？２５ｍ を７～８回も泳いだ。
体調が良かったのかも？？？その内一回はターンして５０ｍを泳ぐ。
然しターンして中ほどで息が上り溺れそうになったが・・・辛うじて元の位置まで辿りついた。つまり５０ｍ 完永？したわけだ。（苦笑）最近では初めてである。
２００ｍ ～ ３００ｍ は軽く泳いでいたのは何時のことだったか？
気分をよくしてプールを上った。
きょうは金曜日 食堂でワン・コインの「海軍カレー」でも食べて帰ろうと食堂に入り自動券売機で「ワン・コインカレー」を探すが見当たらない。
仕方ない・・・偶にはピラフにするか？とピラフ（６５０９円）とした。
テーブルに着くと直ぐにウエイトレスさんが来られたので
「ワン・コインの海軍カレーは止められたのですか？」と尋ねると
「ありますよ」と言われる。
「見落としたようです・・・」
「交換できますよ」と申し出があったが、これでいいですとピラフとした。
ピラフが来ると直ぐにパクッ
とやりデジカメで撮ることを忘れてしまったことに気が付く。遅かりし由良の輔である。駐車場に出ると何時もこのポールは何？だろうと思ってるステンレス製の大きな円柱をよく見た。
視力の弱い目で文字を追うと
一番上に 基本 とありその下に電子基準点とある。 何とか読むと衛星からの電波でこの場所の正確な位置を検出しているようだ。
足元に
今まで何気なく見ていたものだが このポスト・・・年中無休で働いているようだ。
うちのカミさんみたいである。
ご苦労さん・・・そういって駐車場をあとにした。
庭の気温は２２度あるが家の中の居間は少々寒い・・・
今 身体が温かくなった見るとカミさんが暖房を入れたようだ。
設定温度は２６度になっているが室温は２８度もある。
秋も終り・・晩秋？？？
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余録:虫の世界には「蟻客」という連中がいる。アリの巣… 毎日新聞 2012年10月19日 00時22分
http://mainichi.jp/opinion/news/20121019k0000m070115000c.html 以下全文
余録:虫の世界には「蟻客」という連中がいる。アリの巣…
毎日新聞 2012年10月19日 00時22分
虫の世界には「蟻客（ぎきゃく）」という連中がいる。アリの巣に入り込んで暮らす甲虫やコオロギ、クモなどだ。客といっても招かれざる居候（いそうろう）が多く、アリの食べ物ばかりかその卵や幼虫、弱った働きアリを食べるやつもいる。だがアリからは攻撃されない
▲というのも蟻客の多くはアリと同じにおいの体表物質を身にまとい、仲間になりすましているからだ。またアリの好む物質を分泌（ぶんぴつ）して取り入る虫もいれば、相手をパニックにするフェロモンによる脅しもある。この手のだましと操作の術策は「化学擬態（かがくぎたい）」と呼ばれる
▲同じアリの仲間にも、この手口で他種のアリを奴隷（どれい）にしてこき使うのもいるから虫の世界は怖い……と思ったら、やはり人間界の方がもっと恐ろしかった。他人の家に入り込んで家人を支配し、去った後に何体も遺体を残していくという身の毛もよだつ例の怪事件だ
▲異様な広がりを見せる事件の中心人物は、兵庫県尼崎（あまがさき）市のドラム缶遺体事件で起訴された６４歳の女性被告だ。関係者の証言で市内の民家を捜索すると３遺体が見つかった。当人の周辺の行方不明者、変死者は多数にのぼる
▲奇怪（きかい）なのはこの被告が尼崎市や高松市の家庭に入り込み、家人に身内を虐待させるなど家族全体をマインドコントロール下に置いていたらしいことだ。多額の金銭を巻き上げていたとの証言もある。侵入者はどのような手口で人々を理不尽（りふじん）な支配に従わせたのだろう
▲謎一つも解けぬうちに次から次へ新たな疑惑や関係者の死が浮かび上がる途方もない事件の闇（やみ）である。非道（ひどう）な「客」の正体はしかと見極め、その所業を白日（はくじつ）の下にさらすのが人間界の約束だ。
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
蟻客？・・・初めて知りました。少し違いますがカッコウの托卵を思い出す。
＞また本種の卵を見破って排除する鳥もいる。それに対抗し、カッコウもその鳥の卵に模様を似せるなど見破られないようにするための能力を発達させており、これは片利片害共進化の典型である＜
↑ ウイキペデァ 抜粋
自然は凄いですね～ェ・・・でも やはり一番 怖いのは人間かも？？？
楊式太極ツルギの動画を見つけたので追記しておきます。（１９日２０時）
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=5z0yLTMzdd0#!
