気がはやるだけ？・・・爺のジレンマ？
今朝（２５日） 起きたときの居間の温度は１８度（湿度７０％）と室内温度は今年最低だった。
直ぐに暖房を入れたので今（５時）の室内温度は３０度 ちかくになっている。
昨日の太極拳教室では来年度の県大会（Ｈ２３年３月）への出場を申し込んだ。
今年の去る３月の大会は膝や腰に魔女の一撃を喰らい成績はみられたものではなかったが、恥も外聞もなく、また来年出るとは？カミさんから
「あんたも懲りないひとだね～」
と苦笑していた。
「お前はでないのか？」と聞くと、カミさんは生意気に
「私は老醜を晒せず」と抜かした。
カミさんは負けず嫌いな性格なので、もう出ることはないと思う。
我輩は相変わらず老醜を晒すことになった。
まァ それまでに体重を落とさなければ立つことさえ儘ならぬことになるやも？
きょうは、これからジムに行く日である。
大いに自転車をこいで汗を流し体重を落とさねば・・・・・。
いつも、そう思うが、そうそう簡単に体重はおちない。
お腹の周りも縮まない。（この“縮まない” の字がでなく困った？）
然し 余りお腹をへこますと折角 作ろうとしている背広がダブ・ダブになり着られなくなるかも？と、またぞろ余計な心配をする。
背広を着るために現状維持か？大会にでても恥をかかないように痩せるか？
詰まらないジレンマ？
幾つになっても妄執の絶えない爺である。
されど太極拳が好きなことだけは言えるかな？
あの“ゆったりとした動き”が好きなのだ。
そう言えば昨日パイフ・リャンチの手の広げが大きすぎ胸を張っていると注意を受けた。家に帰り鏡を見てなるほどと思う。
いつの間にか？形が崩れていた。（昔から崩れていたのかも？）
これでは、アチコチと姿勢の悪いところがあるに違いないと感じる。
教室から帰りがけに先生から・・
「今からあまり気張ると・・・」
とさり気なく言われる。
教室での練習で少々格好を付けすぎたようだ。
其処もちゃんと見られていた。
油断も隙もない・・・・・。
唯我独尊で気分の赴くままに、太極拳をするのも良いが、時には治して頂くことも必要だ。
同じ教室のＴ女史も種目を変えて出場されるとか？
是非 出場をして頂きたいものだと願っている。
彼女の太極拳は身体が大柄なのでダイナミックで迫力を感じる。
それに普通の方より足が高く上り見栄えもよい。
////////////////////////////////////////////////////////
きょうのニュース
【北朝鮮砲撃】中国紙 北朝鮮を暗に擁護 (1/2ページ)
2010.11.24 20:40
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101124/chn1011242044001-n1.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
北朝鮮の事件に、どのような対応をみせるか？中国の様子に関心をもっていたが、コキントウ主席も、これではただの経済力と軍事力を背景にした狐にすぎない。
失望した。
北朝鮮を御することが出来るのは中国のみである。・・・と私は思っている。
過日 世界を動かすＮＯ１の報道で中国のコキントー主席がその位置にあったが、これでは世界を戦争に巻き込むＮＯ１になりそうだ。
地球の資源を巡り世界中に、その取得紛争を起こしているのが中国だ。
その上 国内の紛争も絶え間ない。
賃金労働紛争、貧富の格差の国民の不満、民族紛争 等 それらの批判の目を国外にそらすのは簡単でコウタクミンを初め多くの指導者がおこなってきた手段である。
標的になったのは勿論 日本である。その中にはしんしょう膨大なものも多いが、何を言ってもヘイコラする日本は格好の餌食になった。
何時まで、この手段が自国民（中国国内）に通じるかな？世界もその有様を見ている。
以前 中国ドラマで見た「山の郵便配達」？だったか？昔の日本の姿を彷彿とさせたものを感じ人の真の姿はみな同じだと深い感銘を受けた。
あのドラマと現実は随分と差がある。ドラマはドラマで、あくまでフイクション？個人と国とは自ずから異なると言うことか？個人と国を同列にすると○○ットのようになると言うことかも？
今の日本はまさにそのように見える。
//////////////////////////////////////////////////////
コチラも気になるので・・・・・。
【主張】朝鮮学校無償化 問題は対北認識の甘さだ
2010.11.25 02:50
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101125/plc1011250250001-n1.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何もかも政治主導とやらで混乱のきわみを呈している。少しは国民の感情も意に介して欲しい。
わが子を攫われた国民のことを棚上げして・・・・。北の脅威をなんとも感じなかった野党時代を引きずっているようだ。対 中国にしても同様に能天気なものだった。
車の運転に例えれば野党時代は教習所内の運転で与党となれば教習所 外部の路上運転だ。これでは、まるで無免許運転に等しいね。その車に同乗しているのが国民だということを忘れてもらっては困るね。衝突事故を起こして怪我をするのは国民だよ。
されど、その免許を与えたのも国民だ。
今朝（２５日） 起きたときの居間の温度は１８度（湿度７０％）と室内温度は今年最低だった。
直ぐに暖房を入れたので今（５時）の室内温度は３０度 ちかくになっている。
昨日の太極拳教室では来年度の県大会（Ｈ２３年３月）への出場を申し込んだ。
今年の去る３月の大会は膝や腰に魔女の一撃を喰らい成績はみられたものではなかったが、恥も外聞もなく、また来年出るとは？カミさんから
「あんたも懲りないひとだね～」
と苦笑していた。「お前はでないのか？」と聞くと、カミさんは生意気に「私は老醜を晒せず」と抜かした。
カミさんは負けず嫌いな性格なので、もう出ることはないと思う。
我輩は相変わらず老醜を晒すことになった。
まァ それまでに体重を落とさなければ立つことさえ儘ならぬことになるやも？
きょうは、これからジムに行く日である。
大いに自転車をこいで汗を流し体重を落とさねば・・・・・。
いつも、そう思うが、そうそう簡単に体重はおちない。
お腹の周りも縮まない。（この“縮まない” の字がでなく困った？）
然し 余りお腹をへこますと折角 作ろうとしている背広がダブ・ダブになり着られなくなるかも？と、またぞろ余計な心配をする。
背広を着るために現状維持か？大会にでても恥をかかないように痩せるか？
詰まらないジレンマ？
幾つになっても妄執の絶えない爺である。
されど太極拳が好きなことだけは言えるかな？
あの“ゆったりとした動き”が好きなのだ。
そう言えば昨日パイフ・リャンチの手の広げが大きすぎ胸を張っていると注意を受けた。家に帰り鏡を見てなるほどと思う。
いつの間にか？形が崩れていた。（昔から崩れていたのかも？）
これでは、アチコチと姿勢の悪いところがあるに違いないと感じる。
教室から帰りがけに先生から・・
「今からあまり気張ると・・・」
とさり気なく言われる。教室での練習で少々格好を付けすぎたようだ。
其処もちゃんと見られていた。
油断も隙もない・・・・・。
唯我独尊で気分の赴くままに、太極拳をするのも良いが、時には治して頂くことも必要だ。
同じ教室のＴ女史も種目を変えて出場されるとか？
是非 出場をして頂きたいものだと願っている。
彼女の太極拳は身体が大柄なのでダイナミックで迫力を感じる。
それに普通の方より足が高く上り見栄えもよい。
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きょうのニュース
【北朝鮮砲撃】中国紙 北朝鮮を暗に擁護 (1/2ページ)
2010.11.24 20:40
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101124/chn1011242044001-n1.htm
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北朝鮮の事件に、どのような対応をみせるか？中国の様子に関心をもっていたが、コキントウ主席も、これではただの経済力と軍事力を背景にした狐にすぎない。
失望した。
北朝鮮を御することが出来るのは中国のみである。・・・と私は思っている。
過日 世界を動かすＮＯ１の報道で中国のコキントー主席がその位置にあったが、これでは世界を戦争に巻き込むＮＯ１になりそうだ。
地球の資源を巡り世界中に、その取得紛争を起こしているのが中国だ。
その上 国内の紛争も絶え間ない。
賃金労働紛争、貧富の格差の国民の不満、民族紛争 等 それらの批判の目を国外にそらすのは簡単でコウタクミンを初め多くの指導者がおこなってきた手段である。
標的になったのは勿論 日本である。その中にはしんしょう膨大なものも多いが、何を言ってもヘイコラする日本は格好の餌食になった。
何時まで、この手段が自国民（中国国内）に通じるかな？世界もその有様を見ている。
以前 中国ドラマで見た「山の郵便配達」？だったか？昔の日本の姿を彷彿とさせたものを感じ人の真の姿はみな同じだと深い感銘を受けた。
あのドラマと現実は随分と差がある。ドラマはドラマで、あくまでフイクション？個人と国とは自ずから異なると言うことか？個人と国を同列にすると○○ットのようになると言うことかも？
今の日本はまさにそのように見える。
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コチラも気になるので・・・・・。
【主張】朝鮮学校無償化 問題は対北認識の甘さだ
2010.11.25 02:50
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101125/plc1011250250001-n1.htm
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何もかも政治主導とやらで混乱のきわみを呈している。少しは国民の感情も意に介して欲しい。
わが子を攫われた国民のことを棚上げして・・・・。北の脅威をなんとも感じなかった野党時代を引きずっているようだ。対 中国にしても同様に能天気なものだった。
車の運転に例えれば野党時代は教習所内の運転で与党となれば教習所 外部の路上運転だ。これでは、まるで無免許運転に等しいね。その車に同乗しているのが国民だということを忘れてもらっては困るね。衝突事故を起こして怪我をするのは国民だよ。
されど、その免許を与えたのも国民だ。
天草の大江天主堂お越し頂、閲覧・コメントを有り難う御座います。
来年の太極拳の大会に出場予定との事！
頑張って下さい・・・！
目標を持って進む！・・・良い事ですね～！
＊
やはり８０歳に近くなれば思わぬ事態が生じるようですね。自分なりにやっていても、形を決める前に膝がガクッとします。（苦笑）
コメントならびに応援有難うございます。