歳をとると思わぬところに思わぬ色んなことが起こる?
近頃は 夜 寝るときに布団カバーが足の小爪に引っかかる。
寝ていても引っかかった小爪が気になり、手を小爪に当てて引きちぎるのだが、あとがよくない。
血が出てカバーを汚してしまう。

朝 起きて真っ向法をするのであるが、大方は その時に布団カバーが血で汚れているのに気がつくのだ。
また真っ向法をしていても足の指先の爪がギザギザになっていることにも気が付く。
爪もよく伸びる。
つい先日 切ったばかりなのに・・・と思うが直ぐに伸びている。
手の爪も同じくよく伸びる。こちらは年中 気が付けば切っているのにだ。
爪切りは家の中のアチコチ、車の中 等 何処にも置いている。
手を洗った後や、風呂から上った後の数時間後 急に手の指先の爪が白く伸びているのに気がつき、気が付けば気になって仕様がない。
特に車のハンドルを握っているときに気が付いた時は道路の端に止めて爪を切りたくなる。
爪ばかりでない。
家の中を歩いている時でも廊下の曲がり角の壁に肩をぶっつける。
普通に歩いている時でも時として肩や身体の一部をそばの壁や突出物に肩や手をぶっつける。
これが結構 痛いのだ。
先日もトイレから出たときに僅か6mmくらいの段差に足の指先をぶっつけた。
手を伸ばせば壁があるので転ぶことはなかったが・・・・。
おそろしく痛かった。足元を見れば、こんな段差に・・・と我輩も驚く。
まァ これらは、まだ、いいほうだ。
一番 困るのは食事の時に味噌汁の椀を何かの拍子に手を伸ばした時に、その手のどこかが椀に触れて椀を倒すのだ。
テーブルの上は瞬時に味噌汁の洪水だ。
最近は年中行事になった所為か?カミさんは何も言わずに直ぐに布巾で拭き取ってくれるが、なんと情けないと心中 我輩は嘆いている。
それゆえに椀は一番遠くに置くようになった。
足も浮腫んでいるので圧迫ソックスを履いているが、そのソックスの底によく穴が空く。
履いた時に一応はしらべるのだが・・気が付けば1cmくらいの穴があいていることがある。
その1cmがあっと言う間に3cmくらいになるから困る。
膝の治療に行った時に靴を脱いでウォーター・ベットに横になるのだが、その時にソックスに穴が空いていることがある。
まことに恥ずかしい。
看護婦さんに
「俺の頭と一緒だね~」と穴を指して冗談を言ってごまかしている。
看護婦さんは我輩の、この言葉に怪訝な顔をされる。
すかさず「抜けているところさ!」とやる。
「そんなことはないですよ」
「ここまで、ちゃんと来られたのですから・・」と上手くかわされる。
中々頭がいい。
リハビリに来られる多くの方は杖を使っておられる。
我輩も一時期 杖を使っていたが、その杖を何処に置いたか?直ぐに忘れてしまう。
数本なくしたところで杖を使うのは止めた。
やはり少々痛くてもゆっくりと歩けばいい。
5~6分は痛くても我慢して歩ける。そして少し休めばまた歩ける。
履く靴も革靴でなく踵にクッションがある奴なら膝に負担がかからなく相当楽に歩ける。
近頃はもっぱら運動靴のみで何処へでもでかけている。
きょうは太極拳の練習日である。もう少し経てば出かける。
ただ今 午前7時 丁度だ。庭の寒暖計は12度 無風で、それほど寒くはない。
空は明るい。いいお天気になりそうだ。
TVは北朝鮮の砲撃ニュースばかりだ。
不法に北朝鮮に攫われた国民は相変わらず放置されている。
国民が国内で第三国の工作員に攫われたというのにホンキで救出する気配は一向に見えない。
平和ボケもここまで来ると・・・・・。

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きょうのニュース ↓
【上海火災】日本人の身元は確認中、市当局
2010.11.23 19:17
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101123/chn1011231922004-n1.htm
きょうのニュース (10年前のきょうでした)
【10年前のきょう】通勤困った早朝の脱線(11月24日=夕刊1面)
2010.11.24 03:13
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101124/acd1011240313001-n1.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
珍しく近くでおきた事故の過去のニュースです。このようなことがあったのですね~ェ
当地は京急が止まると沿線に住む通勤客は非常に困ります。
横浜市内はなんとかなりますが・・・横須賀市に入ると代替交通機関がないからです。
JRがありますが・・・
近頃は 夜 寝るときに布団カバーが足の小爪に引っかかる。
寝ていても引っかかった小爪が気になり、手を小爪に当てて引きちぎるのだが、あとがよくない。
血が出てカバーを汚してしまう。

朝 起きて真っ向法をするのであるが、大方は その時に布団カバーが血で汚れているのに気がつくのだ。
また真っ向法をしていても足の指先の爪がギザギザになっていることにも気が付く。
爪もよく伸びる。
つい先日 切ったばかりなのに・・・と思うが直ぐに伸びている。
手の爪も同じくよく伸びる。こちらは年中 気が付けば切っているのにだ。
爪切りは家の中のアチコチ、車の中 等 何処にも置いている。
手を洗った後や、風呂から上った後の数時間後 急に手の指先の爪が白く伸びているのに気がつき、気が付けば気になって仕様がない。
特に車のハンドルを握っているときに気が付いた時は道路の端に止めて爪を切りたくなる。
爪ばかりでない。
家の中を歩いている時でも廊下の曲がり角の壁に肩をぶっつける。
普通に歩いている時でも時として肩や身体の一部をそばの壁や突出物に肩や手をぶっつける。
これが結構 痛いのだ。
先日もトイレから出たときに僅か6mmくらいの段差に足の指先をぶっつけた。
手を伸ばせば壁があるので転ぶことはなかったが・・・・。
おそろしく痛かった。足元を見れば、こんな段差に・・・と我輩も驚く。
まァ これらは、まだ、いいほうだ。
一番 困るのは食事の時に味噌汁の椀を何かの拍子に手を伸ばした時に、その手のどこかが椀に触れて椀を倒すのだ。
テーブルの上は瞬時に味噌汁の洪水だ。
最近は年中行事になった所為か?カミさんは何も言わずに直ぐに布巾で拭き取ってくれるが、なんと情けないと心中 我輩は嘆いている。
それゆえに椀は一番遠くに置くようになった。
足も浮腫んでいるので圧迫ソックスを履いているが、そのソックスの底によく穴が空く。
履いた時に一応はしらべるのだが・・気が付けば1cmくらいの穴があいていることがある。
その1cmがあっと言う間に3cmくらいになるから困る。
膝の治療に行った時に靴を脱いでウォーター・ベットに横になるのだが、その時にソックスに穴が空いていることがある。
まことに恥ずかしい。
看護婦さんに
「俺の頭と一緒だね~」と穴を指して冗談を言ってごまかしている。
看護婦さんは我輩の、この言葉に怪訝な顔をされる。
すかさず「抜けているところさ!」とやる。
「そんなことはないですよ」
「ここまで、ちゃんと来られたのですから・・」と上手くかわされる。
中々頭がいい。
リハビリに来られる多くの方は杖を使っておられる。
我輩も一時期 杖を使っていたが、その杖を何処に置いたか?直ぐに忘れてしまう。
数本なくしたところで杖を使うのは止めた。
やはり少々痛くてもゆっくりと歩けばいい。
5~6分は痛くても我慢して歩ける。そして少し休めばまた歩ける。
履く靴も革靴でなく踵にクッションがある奴なら膝に負担がかからなく相当楽に歩ける。
近頃はもっぱら運動靴のみで何処へでもでかけている。
きょうは太極拳の練習日である。もう少し経てば出かける。
ただ今 午前7時 丁度だ。庭の寒暖計は12度 無風で、それほど寒くはない。
空は明るい。いいお天気になりそうだ。
TVは北朝鮮の砲撃ニュースばかりだ。
不法に北朝鮮に攫われた国民は相変わらず放置されている。
国民が国内で第三国の工作員に攫われたというのにホンキで救出する気配は一向に見えない。
平和ボケもここまで来ると・・・・・。

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きょうのニュース ↓
【上海火災】日本人の身元は確認中、市当局
2010.11.23 19:17
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101123/chn1011231922004-n1.htm
きょうのニュース (10年前のきょうでした)
【10年前のきょう】通勤困った早朝の脱線(11月24日=夕刊1面)
2010.11.24 03:13
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101124/acd1011240313001-n1.htm
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珍しく近くでおきた事故の過去のニュースです。このようなことがあったのですね~ェ
当地は京急が止まると沿線に住む通勤客は非常に困ります。
横浜市内はなんとかなりますが・・・横須賀市に入ると代替交通機関がないからです。
JRがありますが・・・
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