還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

リュックサック・・・・・良い品物はいいものだ。

2016-01-02 07:00:00 | ネタ

http://mainichi.jp/opinion/news/20150116ddf041070015000c.html

憂楽帳:リュックサック

毎日新聞 2015年01月16日 大阪夕刊

 取材に出かける際、ノートやカメラを黒色のリュックサックに入れている。長年使っているため、日に焼け色ははげ落ちているが、今も背負っている。

買ったのは阪神大震災が発生した1995年1月、神戸・三宮の商店街だった。

 震災から1週間後、応援取材で神戸に入った。ビルや家屋が崩れたり、傾いたままになっていたりする神戸の街を歩きながら、少し平衡感覚がおかしくなったのを覚えている。

 家が崩壊して自分は助かったが家族を亡くした人、震災当日に命がけで赤ちゃんを産んだ女性−−いろいろな人を取材した。

避難所で「帰れ」と怒鳴られたこともあった。これほど大規模な災害を取材した経験は初めてで、とまどいと緊張の連続だった。

 取材を続けていた1月末、三宮の商店街で再開したかばん店を見つけた。

当時持っていたかばんは傷んでいたので、店に入った。丈夫さを基準に選んだのが今のリュック。

以来、20年間使っている。見た目はくたびれているが、まだ十分使える。「あの日」を忘れないためにも、買い替える気はない。【岡村昌彦】

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  つぶやき

 いい品物はいつまでたっても使える。 40数年前に使った私の登山道具が未だ使えそうである。 テント・寝袋・コッヘル・コンロ ・ピッケル 等である。 ピッケルなど安物ながらよいものらしく全く錆など見えぬ。当時 着ていたシャツなども今でも着ることができれば着ても多少色褪せもあるが生地はしっかりしていてデザインから見ても恥ずかしくない。残念ながら太りすぎて今は着ることができない。

これらの中で災害時 必要と思われる物は非常用品としてリュックに収めているが願わくは、それを必要としないことである。

追記 : http://www.sankei.com/affairs/news/160103/afr1601030003-n1.html   1月2日

         http://www.sankei.com/affairs/news/160103/afr1601030002-n1.html 

相変わらず「韓国の反日」行為は続く。「慰安婦 合意」は いつ破棄される運命かも? 大体 慰安婦になぜ日本は補償をしなければならない。偽証(ウソ)ばかりついている韓国慰安婦(売春婦)に韓国政府はそれに「ねつ造物語」を作り政治に利用している。

日本人慰安婦は補償など一切 そのようなものは求めていない。戦争当時は朝鮮人は日本人として国際的に認められていた。朝鮮人は同じ日本人であったのだ。そして朝鮮人であろうと差別なく優秀な者は士官学校に行き日本軍士官として連合軍と戦っていたのだ。もちろん朝鮮人も日本人と同じ義務として兵隊になって連合軍と戦っていたのだ。

そのことは棚に上げている事実をなぜ韓国は教えない。

 売春婦を英雄にして教科書に載せ韓国政府 お得意の「ねつ造物語」を正当化しようとしていて自国民を騙しているのが現状だ。 グレンデール市の慰安婦像の呼称を「少女像」と変えて宣伝を始めたと別の記事で読んだが・・・・。撤去を拒む予防線か?

この国には国際条約は通じない。この国(韓国)が衆愚政治から脱皮したときにこそ正常な国といえよう。

日本は東洋の国々を西欧諸国の植民地から解放した。 ↓   3日

http://www.sankei.com/west/news/160103/wst1601030006-n1.html


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