暖かくなった。
車を走らせて、いても最近はよく窓を開けて走る。
車のコンビネーション・メーターパネルの外気温を見ると何時も12度前後だ。
つい、先日までは真冬日(今年は余り無かったが?)の日で非常に暖かく感じる日でも例え外気温が12度あっても風が冷たくて、とても窓は開けられなかった。
先日(3/3)のハイキングで三浦海岸駅前の満開の桜(河津桜)を見たときは、ほんとに驚いた。
満開 . . . 本文を読む
濁点(ダクテン)?
「また~ァ 何しに来たのよ~?」我輩が台所に入るとすかさずカミさんが文句を言う。
「何か酒のつまみになるものはないかな~ァ と思ってな~?」と冷蔵庫を開ける。
これもカミさんが何故か一番嫌がる。
「言えば作るよ~ゥ」
なにせ台所はカミさんの神聖で他人の犯すべからざる領域だ。
言うならば男子禁制の大奥に等しい。
まァ 大奥にしては少々老けた大奥だと思うがね。
そ . . . 本文を読む
昨日からの続き・・・・
我々新入生部員は、これで練習は終わり帰路につくが工学部柔道部員にも凄い猛者がいて
この道場での乱取りのあと、今度は本部道場(歩いて15分)に行き午後8時~9時ごろまで練習すると後(ノチ)に聞き驚いた。
それでよく工学の勉強が出来るものだ!天才かと当時は思った。
しかも専攻は土木だ!流石(サスガ)~~やる~!
我輩は本部道場の部員ではないから、ここで、ハ~イさいなら . . . 本文を読む
座敷童子
学生時代3年一学期までは柔道部に在籍していた。
入学時の一年生の授業は大体3時ごろまでに終わる。
一年生のときは特に予習の必要は感じなかったので授業終了後の、その後は道場に行った。
そして集まっている少ない部員(殆ど1年生だ)同士で準備運動を兼ねた受身の練習から始める。
軽く道場を転がりバタン・バタンと転がり畳から埃が舞い上がる。
道場は120畳はあっただろうか?随分と広か . . . 本文を読む
手話教室?
本日の手話は面食らった!A4の用紙に箇条書きされた、簡単な言葉を手話で言うのである。
我輩が当った最初の言葉は
「私の家から祖父の家まで3Kmあります」だった。
一見 簡単に思えたが場所を示す表現が間違っていた。
それを指摘されても、何しろ指摘される方が手話でされる。
一切 言葉はなし!口はあけて、おられるが声は出されない。
その手話が読みきれない!「ゆっくりやって下さい . . . 本文を読む
時代劇の小説を読んでも?
時代劇の文庫本の小説を読んでも?健康養生法?を語るアホー
最近読んだ時代小説の中に、こんな文面の一節があった。
最もこれを書かれたのは現代だから現代の医学の知識も働いていることと想像しますが著者も、そのように思われているから書かれたのでしょう。
文庫本は「大江戸定年組(4)」(下郎の月)著者 風野 真知雄
(*11ページ~13ページまでの文章の一部を抜粋・・・)
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3月2日町内のハイキングが行われ参加しました。
井戸店(イドミセ)と言うバス停に朝9時に集合。総勢14名
バスの中でも会長さんは前に注意?
一騎塚の由来
「一騎塚」バス停で下車
三三五五と山道を登る。(山道です~う?)
変な穴のある木がありました。
武山不動に着きました。高さ200m
ここはつつじの名所です。5月には実に綺麗なつつじが咲き乱れます . . . 本文を読む