本を読みながら、ふと、明日の土曜日は病院に行かなくては?と思い立ち、保険証、診察券、予約表、などをカバンに入れとかなければ!と、何時も、それらを、ぶら下げている場所に取りにテーブルを立って行った。
手にした、保険証入れのビニール・ケースを何気なく開けて、おや?
保険証はあるが明日行く病院の肝心な診察券、予約表が一切入ってない。
はて?どうしたものか?と考えるが、思い当たらない。
先月の診 . . . 本文を読む
一昨日、例の「紹介状」を受け取りに○○病院に行く。
診察時の時は数時間待たされるのだが、受付に用件を言うと即座に「紹介状」と「支払い伝票」を差し出された。
なんと手回しのいいこと・・・。
我輩にとっては思いもしない出来事であったが・・・。
会計で250円(一割負担です)支払い駐車場に行き家に帰るが駐車場料金が何時も通り300円だった。
病院に居た時間は20分くらいだったかな?
こち . . . 本文を読む
母の日に娘から送られた花
昨日 午後3時ごろか?電話が鳴り、電話をとったカミさんが
「ホナリャ・ホナリャ・ホナリャ・・・・」と言っている。
そして電話が終わると、なにやら嬉しそうにして居間に来た。
「おい!何だ?」
「○○子が今から来ると言ってきたの・・・」
「何か用事かな?」
「何でもないよ・・・」
「何でも無いのに来るのか?」
「そうだよ」と済ましている。
でも、なんだか変だ . . . 本文を読む
五月雨の隅田川、既に桜は散っている。
地下鉄「浅草駅」のホームに立つと早速、眼に付いた看板であった。
「どぜう」懐かしい!
会社の女の子にせがまれて数回入ったが、なんともいえぬ不思議な味だった。
子供のころはドゼウは取れたが食べたことはなかった。
この焼き鳥屋さんにも、お世話になったな~ つい、思い出に走る。
ホームから道に出るまで階段を随分と登らなければならない。
これが . . . 本文を読む
今日の日課?
今、午前4時を少し過ぎたところです。
起きてから直ぐに居間に行き暖房のスイッチを入れます。
暖房機が示す居間の温度は21度ですが、何故か?今朝は少し肌寒い感じです。
温度設定は25度になっています。
カミさんは22~23度です。この2~3度の差が何時も喧嘩の種です。
今日は、これから東京に行きます。
我家を出るのは6時20分の予定です。
こんなに早く家を出るのは久し振り . . . 本文を読む
亀戸天神の長藤です。
自称「フーテンの寅子さん」が雑踏の中を背伸びして撮られたそうです。
(失礼)でも彼女は私より背は高い!
今日の太極拳教室で、教室の可愛子ちゃんからお土産を戴いた。
この老けた寅さんのマドンナである。
教室には美人の方が多いので我輩の眼も”ロンパリ”になる。
「これ・・硬くないよ」そう言って渡されたものだ。
烏賊ではないよ!なんでしょうね?よく見ると分かり . . . 本文を読む
山登りの巻 ②
山登りには二つの大きな思い出がある。(四半世紀前)
その一つで友人と二人で5月初め小雨の中 尾瀬の燧ヶ岳に登ったことは忘れられない登山の一つであった。
大清水から三平峠を雪中行軍で越えて尾瀬に入った。
三平峠の頂上は積雪が3mくらいあり案内板の上が少し見えるのみだった。
幸いに風がなく、ここで昼食をとる。
その日は長蔵小屋に泊まり翌朝 早く小屋を出て(午前5時ごろ)麓か . . . 本文を読む
苦しみから逃れるための山登り・・・・・・・
金曜日、会社が引けると、その足で会社の地下室の倉庫に(不法に?)置いていた山登りの道具、服装、リュックで登山着に着替え、そのまま新宿駅に出て・・・
少しばかりスナックで飲み、その後、夕食を済まし夜行の最終列車(鈍行23時58分?)で中央線の沿線の山に向かったものだ。
列車では通路に新聞紙を敷き広げてその上に寝た。
この列車は登山列車と言われ . . . 本文を読む
上のこの模様はまた、面白いと何度かためしたものである。
先日嘆いていた写真の掲載です。
文字が友色で読み難い時はドラックして下さい。
下の写真は やっと出来た、初歩の画像でした
この方法は確か?ワードの最初の頃に習ったと思うが、もうスッカリ忘れている。
何故にスキンを変えたかは下の画像に原因があるのだ!
この白い部分が消えないのだ!何度失敗したことか?
呆けたな . . . 本文を読む
膝が痛くて歩けない!カミさんが言う「足がなくなるよ!」のようだ。
終日 家でパソコンや本(剣豪、捕り物帖)を読むようになった。
これは、今に始まったことではないが、最近はその傾向が顕著(ケンチョ)だ。
歩かないから、ますます足が弱る。足が弱ればまた膝も弱る?
そして部屋で本を読み、昼寝をする。
「朝寝(アサネ)して夜寝(ヨルネ)するまで昼寝して、時々起きて居眠りをする」
毎日だ。足が . . . 本文を読む