きょう(13日)はなんと暑い日だ!
太極拳の練習は教室が蒸し暑くてかなわなかった。
教室では、じ~としているだけでも汗が滲む。風がないのだ。
いくら窓を開けても教室内は蒸し暑い!
まして練習となると汗が顔から滴るほどだ。
家を出る時に何時ものように長袖のシャツを2枚用意するのを見ていたカミさんが
「きょうは暑くなりそうだから半そでにしたら?」と言われ窓から外を見ると日差しが強そうだった . . . 本文を読む
水泳に行った花の国プールで、いつもの綺麗なご婦人に会い
「貴方はいつも綺麗ですね~」と手話だけで言う。
「それ な~に?」
「これは手話の手でね。この手の動きは綺麗を現していますよ」
「そして、これは”何時でも”と言う手話の表現です」
「今 私が手話で言ったのはね^“あなたは何時お見かけしても綺麗ですね~”といったのですよ」
「えッ まァ~」
「手話って面白いわね~」
帰りの車の中 . . . 本文を読む
本屋にて・・・
何時もの本屋で何時もの剣豪物の文庫本を見ているときにページを捲ろうとしても中々捲れない。
手の指先が乾燥しているのだ。
つい唇に手を当てそうになり指を唇の傍から外す。
以前 同じ本屋で我輩と同年齢と思(オボ)しき方がお隣で文庫本を手にして一心に読んでおられた。
ああ、我輩と同じ同好の方が居られると、好意を持って見ていると、その方はなんとページを捲るごとに指先を舐め舐めして . . . 本文を読む
利き足?利き手?効き目?それに私は利き耳?
先日ホネツギ院に行った時に「利き足はどちらですか?」と聞かれた。
利き足?そんなの、あったのかな~?と考えていると
「ボールを蹴る足ですよ」と言われる。
「右足で蹴るか?左足で蹴るか?ですよ」そういわれても、咄嗟に出てこない。
球技は余りしたことがない。
野球、テニス、蹴球、バスケット、等どれも縁がなかったようだ。
そういえば蹴球のみは中学 . . . 本文を読む
今 話題の「ほめられサロン」 ↓
http://kakula.jp/homeSalon/
さてっと、あなたはどのようにほめられますか?ウハ!ウハ!ウハ???
一日のアクセスが11万とか?
ちょっとの間 試験的にアップしてみます。
アクセスが集中して中々繋がらないようです。
このほめられ言葉の中に過去に一つくらい言われたことがあるかな~~?
思い出すのもこそばゆい???
なに?ひとり . . . 本文を読む
薬???と食事???
よく効かないと思っていた薬が案外効いているのか?
頭痛もそれほど酷くはならない。
それでも、きょうも一日中ゴロリ・ゴロリとして過ごした。
食事は薬を飲むために食べているようなものだ。
なにせ身体がだるい!寝るのも?動くのも?だるくて仕方ない。
お昼に熱、血圧、を測るも異常なし!
昼食はカミさんが、なにやらお好み焼きみたいなものを作ってくれたが、なんともいえぬお好 . . . 本文を読む
寝ているのも辛いな~
さりとて起きて本を読む気にもならない。
熱はないが身体がだるい!どうやら連休あけまでこの状態が続く可能性もある。
これでは困っちゃうな~~。
水分補給の水は以前買っておいたOS-1と言う水を飲んでいる。
少し慰められるのは食欲があることだ!
カミさんから見れば毎度の食事のしたくが泣き所だろうが、こちらはそれが楽しみときた。
今や食うことだけを考えているみたい?
. . . 本文を読む
相変わらず寝込んでしまった
熱はないが頭が痛む。
歳をとり萎んだ小さな脳味噌も人間の一部なのか?痛む時は痛む!
ひがな一日中 寝ていると身体のだるさに負けるのか?、やる気の気力がまったく無くなった。
狭い額に熱さましのテープを貼った姿は我ながら情けない。
何故か?元気なのはカミさんだ。
今も隣の居間でなにやら叫んでいる。
「それ!違うじゃないか!」
「こっちだよ!こっちだよ!」と姦 . . . 本文を読む
薬が効かない。困った。
おとといの夕方(5月1日)に急に身体に寒気がして振るえあがった。
急いで暖房機の設定温度を見ると22度に下げられていた。
この頃は25度に設定してある。
しかも暖房器が示す室内温度は20度に下がっている。
これでは寒気がするのも当たり前である。
傍ではカミさんは漢字クイズに夢中になっている。
急いで暖房器の温度を25度に上げるも温風が吹き出すまでに5~6分はか . . . 本文を読む
或るスーパーで・・・
時々自分で好きなものをスーパーに買いに行く。
それはカミさんが買うのはカミさんの好きなものだけで我輩の好きなものは買ってこない。
「あんたはあんたの好きなものは自分で買ってきな!」と言うわけである。
きょうも或るスーパーに行きお菓子とか?インスタントラーメンとか、イロイロと求めて籠に山となった品物をレジに持って行く。
レジのトレイに福沢さんを一枚 置いて集計を待つ・ . . . 本文を読む
べんさんの若き日の軍服姿 ほか(朝鮮戦争)
私が高校卒業後 上京して大田区糀谷町の貸間に住んでいたころです。
そして毎日、柔道着を汗で濡らしている頃 親友 べんさんは、なんと朝鮮戦争に巻き込まれ朝鮮の米軍キャンプにいたのです。
その頃 よく覚えていないのですが、彼からの手紙には、こちらから送った手紙の内容がほとんどで、なんだか?変に感じたことは覚えています。
それは前年?に私が広島日赤で蓄 . . . 本文を読む