写真は砂丘行きのボンネットバス
鳥取砂丘で驚いたこと。鳥取は何があるのかなーという気持ちでしたが、砂丘です。とのことでした。鳥取は砂丘と梨です。
コミュニティバスは「くる梨」くるりと読むようです。立川が「クルリン」ですから感じは近いですが、梨を使うとところがしぶといところです。しぶといところはお土産の種類の多いとこと、梨せんべい、饅頭、サブレ、羊羹、チョコレート、キャラメル、全て21世紀梨です。このほか信じられないくらいの種類ですワインはもちろんおよそたべものと考えられるものには梨の味がするのです。
もちろん梨ソフトクリーム、梨のカキ氷、はもちろんです。
私はもちろん21世紀梨味のソフトクリームやカキ氷は食べました、梨のジュースも飲みました。目をつぶって飲むとりんごの味に近いのを発見しました。
梨ということよりも、観光協会かどこかでしょうが意気込みに感心しました。
鳥取駅の回転寿司美味しかったですよ。
鳥取市のしゃんしゃん祭りにぶつかりました。これも勢いに驚かされました。ご苦労様。