（内容証明）話し合いによる解決を求める

双方もめています内容次第では、
文書のやり取りを行い続けますよりも、
実際に会って話した方が、より解決に近づく場合もあります。

そういった場合、直接会って話し合いたい旨、
内容証明を郵送するのもいいでしょう。

「そんなの電話じゃダメなの？」
電話で話し合える関係であれば、それでいいのですが、
完全に話す意思さえもなくしてしまっている場合もあります。

そういった場合でも、解決の糸口を見つけますためには、
文書（内容証明）で、相談することは悪くないでしょう。

具体的に、日時、場所を指定しても構いませんし、
日時候補をいくつか示し、回答をFAX（もしくは内容証明）で
頂くといった方法でもいいでしょう。

その他の注意点もございます。
日本全国、インターネットで対応可能ですので、
大塩行政書士法務事務所をお気軽にご利用下さい！
（お気軽にお問合せ下さい！）

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