わりと急な、石段。
実母もいるので、ゆっくりゆっくり二人で登る誰もいない参道。
鬱蒼と茂り風の流れが全くない。
湿気が肩に重く纏わり付いて空気を押し割って進んでいく感じでとても苦しい。
あああ…なんて重たいんだろ、この体!
太り過ぎたわ(苦笑)
でも以前上った金剛輪寺よりはずっとましだ。
チャイム、と言うよりベルのけたたましい呼び鈴で出て来られた住職は驚くほど若かった。
まだこちらに来て一年 . . . 本文を読む
※何者??
死ぬかと思った…
道が恐ろしくせまい。
車のすれ違いがギリギリで横は崖っぷちですがな(汗)
凄く急勾配な道を登ってきたので、ついた駐車場はかなり高い所にあった。
しかし狭いなぁ~これはここまで車で来るのはあまり歓迎されてない?歩けってことかしらねぇ(苦笑)
そこからまた上る参道の先は、空は明るい青空なのに生い茂った茶色い葉っぱでほとん . . . 本文を読む