中日本女子弓道大会に今年も行ってきました。
今回も前泊したので名古屋駅から徒歩10分ほどの第一富士ホテルに宿泊。
ご一緒したWDさんが予約してくれました。
JR名古屋駅から豊橋方面行きに乗車五つ目の笠寺で降り、徒歩10分で到着。
車内には道着に袴姿の方もちらほら。
紬の長羽織を着て足元も下駄の方がいて素敵でした〜(*´∇`*)
私とWDさんは車で来るFOさんに弓矢と道具に道着までお願いできたのでほんと楽させてもらいました。
帰りも乗せて帰って頂けるのです 有り難や〜。
会場につくと入り口に人だかり、受け付けに列ができています。
私達は前日に受け付け済ませていたのでスル〜これまた楽ちん✨
すべてはFOさんのおかげ、、、
どころか先に着いたFOさんが荷物も会場まで運んでくれていて、もうほんとに申し訳なくて💦恐縮至極💦
ぜんぜん!気にしないで!とFOさんでしたが、これは私達の失態。
先に到着を心がけるべきでした。
さて今年は、第二射場。
遠的場を使った会場です。
第一は三立ちですが、第二は二立ち。
しかも野っ原感が
落ち着く ( ̄∀ ̄)
そのリラックス感を活かしていつもの稽古通り、、、
出来ないのがポンコツ弓引き 笑笑
あれ?っちうまに終わってました( ̄∀ ̄)
もちろん白ね。
そして退場口でソッコー返却のゼッケン、さようなら〜。
お腰に付けてたのはほんの一時間ほどでした ちゃんちゃん♪
お誕生日の数字に、お?これは!?とキラン♪としたのですがね〜
なんも無かったわの笑笑
とにかく平常心ではなくなってるのでしょうね〜あかんわ。
大三でもう一度縦線意識で弓を並行に寄せるのを忘れ、手先の力を抜いてまずは「開く」を忘れ。
終わった。。。
あん時の自分に言いたい、もう終わってるよ と (T▽T)
動画を撮ってくださってたのを見ると気付いたことが。
弓手の肩が抜けてるので引き分けが受けてしまっているのかも。
大三では妻手ばかり気にしていましたが、両肩線の詰まりは弓手の肩が要因かも!
大三で弓手肩をしっかりは足踏み方向に出すようにしてみよう。
帰りの車の中ではFO練士、「力みもなかったし妻手の手繰りもなかった、綺麗に引けてたよ!」と言って下さったのか救い。
少しは飴ちゃんないと頑張れない。
五十路のオバハンも挫ける時もありのだ。
教士の方々はほんと素晴らしいです。
同じ弓の引き方とは思えない。
要らんもん削ぎ落とし、体の張りと弓の抵抗力を利用してその反動力を最大限に生かした離れ。
それはとっても鋭くて、矢は走り妻手が弾かれるように飛ぶ。
もう息をするのも忘れて見入ってしまいます。
そんな射は、私の技量とこの先引くことが出来る練習時間ではたぶん無理。
だけど少しでも近づきたい、と思って稽古していくのは悪くないと思う。
弓道を始める時に生涯学習と決めてますしね( ̄∀ ̄)
全て終わり帰りは3時くらい。
途中のSAで美味しいフランクフルトを食べ、家まで送って頂き6時過ぎくらいには到着。
来年も行きたいなぁ〜✨
清く正しく美しい射はやっぱり素晴らしい。
また見たい。
.
今回も前泊したので名古屋駅から徒歩10分ほどの第一富士ホテルに宿泊。
ご一緒したWDさんが予約してくれました。
JR名古屋駅から豊橋方面行きに乗車五つ目の笠寺で降り、徒歩10分で到着。
車内には道着に袴姿の方もちらほら。
紬の長羽織を着て足元も下駄の方がいて素敵でした〜(*´∇`*)
私とWDさんは車で来るFOさんに弓矢と道具に道着までお願いできたのでほんと楽させてもらいました。
帰りも乗せて帰って頂けるのです 有り難や〜。
会場につくと入り口に人だかり、受け付けに列ができています。
私達は前日に受け付け済ませていたのでスル〜これまた楽ちん✨
すべてはFOさんのおかげ、、、
どころか先に着いたFOさんが荷物も会場まで運んでくれていて、もうほんとに申し訳なくて💦恐縮至極💦
ぜんぜん!気にしないで!とFOさんでしたが、これは私達の失態。
先に到着を心がけるべきでした。
さて今年は、第二射場。
遠的場を使った会場です。
第一は三立ちですが、第二は二立ち。
しかも野っ原感が
落ち着く ( ̄∀ ̄)
そのリラックス感を活かしていつもの稽古通り、、、
出来ないのがポンコツ弓引き 笑笑
あれ?っちうまに終わってました( ̄∀ ̄)
もちろん白ね。
そして退場口でソッコー返却のゼッケン、さようなら〜。
お腰に付けてたのはほんの一時間ほどでした ちゃんちゃん♪
お誕生日の数字に、お?これは!?とキラン♪としたのですがね〜
なんも無かったわの笑笑
とにかく平常心ではなくなってるのでしょうね〜あかんわ。
大三でもう一度縦線意識で弓を並行に寄せるのを忘れ、手先の力を抜いてまずは「開く」を忘れ。
終わった。。。
あん時の自分に言いたい、もう終わってるよ と (T▽T)
動画を撮ってくださってたのを見ると気付いたことが。
弓手の肩が抜けてるので引き分けが受けてしまっているのかも。
大三では妻手ばかり気にしていましたが、両肩線の詰まりは弓手の肩が要因かも!
大三で弓手肩をしっかりは足踏み方向に出すようにしてみよう。
帰りの車の中ではFO練士、「力みもなかったし妻手の手繰りもなかった、綺麗に引けてたよ!」と言って下さったのか救い。
少しは飴ちゃんないと頑張れない。
五十路のオバハンも挫ける時もありのだ。
教士の方々はほんと素晴らしいです。
同じ弓の引き方とは思えない。
要らんもん削ぎ落とし、体の張りと弓の抵抗力を利用してその反動力を最大限に生かした離れ。
それはとっても鋭くて、矢は走り妻手が弾かれるように飛ぶ。
もう息をするのも忘れて見入ってしまいます。
そんな射は、私の技量とこの先引くことが出来る練習時間ではたぶん無理。
だけど少しでも近づきたい、と思って稽古していくのは悪くないと思う。
弓道を始める時に生涯学習と決めてますしね( ̄∀ ̄)
全て終わり帰りは3時くらい。
途中のSAで美味しいフランクフルトを食べ、家まで送って頂き6時過ぎくらいには到着。
来年も行きたいなぁ〜✨
清く正しく美しい射はやっぱり素晴らしい。
また見たい。
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