教室が終わり、ナンチャッテ講師としてのお手伝いも終わり
かと思ったら、今回は補講も担当を当てられることに
分かってるんだよ〜私もそうやって先生方や先輩達に面倒みてもらったことあった
お手伝いはしなきゃならんと思う
が
今の私ではお手伝いどころか、邪魔してるんでないか?
なら、ちゃんと正しくを伝える努力をとも思う
でも、ねぇ、、、
なんて言ってる時点であかんわな
思っていた補講と違ってもいたし
一緒に引いて一緒にわいわい練習するんかと思ってた
私の役割は反面教師としての反面講師、これなら出来る!
私をみてあかん所やそれが何故なのかどうしたらいいのか、原理原則を考えてもらえたら…と
ところが、しっかり教室レベルだった
…
二の足踏んでしまった
だって凄い先生方が何人もいらして、そこに入ってこのナンチャッテ四段が何が出来る?💦
しかも全然稽古してないし
しっかり断るべきであった
あと2回
でもたぶん、ここは行けない
今回は絶対ではないし断ろう
終わったあと、せっかくだから引いて帰れば⁉︎と言ってもらったので
一手×3
悪くなかった
素直に引けた
少し見てくださった先生にも、いいんじゃない?と
ただ、何もないっても良くない
だって何もないんだから
わたしは生き生きしたキレキレの射が理想
当然だよね〜引いてないんだから
頭だけで引いてるんだろうな
一つ、言われたこと
下弦を取る
それと迷ったらラジオ体操の深呼吸、肩甲骨を回すように開く
楽しくなってきたけど、きっとまた頭で考えて満足しちゃうんかなぁ〜
道場、いかなきゃ。。。
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