高砂四
2012年04月22日 | 笛
朝の散歩道 いつもの桜の木の下に立つ。
花びらが雪のように降ってきて
強い風が吹くと、一瞬目の前の景色が薄桃色になった。
このまま散ってしまうのが惜しくて、少しだけ命を別けてもらう。
花を四つと蕾一つ、水を張った硝子の皿に浮かべた。
さようなら、また来年。
午後は笛の稽古
高砂
今週はわりとしっかり自主練していった。
吹き込み、頑張ってお腹意識して吹いてきた。
けど、息が切れてヒーヒーになるし全然納得いかないし、それでいいのかどうかもわからないまま。
でも踏ん張ってオヒャッてきたぞ。
そんでもって、意識して吹き込みながらもシャクらないようにも気をつけてきたぞ。
で、結果…
「音が纏わり付くようで太鼓が打ちにくい!まるで道成寺に出てくる白拍子の蛇…(苦笑)」
神さん呼ばずに蛇女呼んじまったようです。
本日の新しい鞭、頂きました!ウッウッ。。。
よ、よろこんで!(涙)
そして師の鞭は更に勢いを増す。
「一定量の息に音が乗って流れてるだけ
それに角をつけて吹き込むように見せてるだけやからシャクる」
さーて
どうしたらよいのでしょうね。。。フッ(遠い目)
とりあえず
「次回は目を見張るような成長ぶりをお見せいたしまする!」
宣言はする←打たれ強いので(笑)
でも課題がある方が実際燃えるし面白い。
吹き込み特訓!
プラス
指を「打つ」べし!「打つ」べし!「打つ」べし!
蛇舞にならぬよう頑張る。
さて来週は連調の合同稽古。
笛六人
太鼓十人
大迫力やね。
ちょっと…いやかなり…凄いことなりそうなんやけど。
はたして自分を見失わないで最後までいけるのでしょうか(不安なようで楽しみなような)
花びらが雪のように降ってきて
強い風が吹くと、一瞬目の前の景色が薄桃色になった。
このまま散ってしまうのが惜しくて、少しだけ命を別けてもらう。
花を四つと蕾一つ、水を張った硝子の皿に浮かべた。
さようなら、また来年。
午後は笛の稽古
高砂
今週はわりとしっかり自主練していった。
吹き込み、頑張ってお腹意識して吹いてきた。
けど、息が切れてヒーヒーになるし全然納得いかないし、それでいいのかどうかもわからないまま。
でも踏ん張ってオヒャッてきたぞ。
そんでもって、意識して吹き込みながらもシャクらないようにも気をつけてきたぞ。
で、結果…
「音が纏わり付くようで太鼓が打ちにくい!まるで道成寺に出てくる白拍子の蛇…(苦笑)」
神さん呼ばずに蛇女呼んじまったようです。
本日の新しい鞭、頂きました!ウッウッ。。。
よ、よろこんで!(涙)
そして師の鞭は更に勢いを増す。
「一定量の息に音が乗って流れてるだけ
それに角をつけて吹き込むように見せてるだけやからシャクる」
さーて
どうしたらよいのでしょうね。。。フッ(遠い目)
とりあえず
「次回は目を見張るような成長ぶりをお見せいたしまする!」
宣言はする←打たれ強いので(笑)
でも課題がある方が実際燃えるし面白い。
吹き込み特訓!
プラス
指を「打つ」べし!「打つ」べし!「打つ」べし!
蛇舞にならぬよう頑張る。
さて来週は連調の合同稽古。
笛六人
太鼓十人
大迫力やね。
ちょっと…いやかなり…凄いことなりそうなんやけど。
はたして自分を見失わないで最後までいけるのでしょうか(不安なようで楽しみなような)
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