黒いの

黒いのがついに













出たーーー










と言っても

くめしゃんではありません。

あいつはいつもいます。






そう






黒くて










すばしこくて








やたら艶々、いや テラテラ？してて











真っ黒い










ゴキ太郎です (((ﾉ)ŎдŎ(ヽ))








夜の11時

シャワーをし終わって、脱衣所の洗面台で歯磨きをするミ子にすくそばにあるタオルをとって〜と頼む。


はいよ♪ってタオルを手渡し








ぽとっ。。。足元？









はい！もう何か分かったよね？

そうさ、あれさ あれだわさ。









「え？」










しーーーん












「ぎゃああああああー！！！！」














風呂場に逃げ込むわたし。

脱兎の如く脱衣所から飛び出していくミ子。

そして主人たちの異変に興奮し吠えまくる粂。

二階から呼びつけられてミ夫、新聞紙丸めてゴキを追う。









ん？

んん？

ん〜







あれ？









「あれ？」って、、、

風呂場に避難して様子を伺ってましたが、この言葉でミ夫取り逃がしを確信しましたわ(￣Д￣；)





やっぱり、ね。

彼はこんな時活躍したこと、ないもの。









ゴキ、もう3〜4年見てなかったから、めっちゃ怖かった〜💧
しかも、前いたのは茶羽だったし小さかったし。
今回のは体長4センチはあろうか、と💧

うう、、、思い出しただけでキモい。

生き物はみんな大切な命だと思う
けど、ゴキは無理💦

そう言えばしばらくコンバットを買い替えてなかった。
見てみたらH28の9月だった。。。


慌ててドンキに買いに走りましたわね。











.
ばばーーーん！！！！



























ゴキ 退散！



急急如律令！












退散してくれるでしょうか💧



ミ子はまた遭遇するかと怖くて風呂が使えず
あの夜から３日経ちますがいまだ実家まで毎晩入りに行ってます(￣∀￣；

私は、覚悟決めて
壁を叩きながら私の存在を知らしめて、出会いを避ける作戦でなんとか入れています。


頼む ゴキ！出て行っておくれ〜〜〜💦