今日は、国体に向けての実行委員会があり主任クラスの方々は武道館にて会議に入っていました。
私はぺーぺーなのでお呼びじゃない♪
けれど、まだ制服の採寸が終わっておらず。
他にもまだの方と一緒に武道館へ行って採寸してきました。
昔からの洋品店〜って感じの、老舗なのか。
先に作った方からの話しですと、今向きではない、と😅
写真を見せていただくと、、、確かに笑笑
でも、そう 上品なシルエット
と言えば悪意がないか笑笑
肩パッドが厚くて、肩もかなり大きい。
怒肩の私でも9号では戦隊モノのヒーローみたい( ̄∀ ̄;
なので、胴回りはほとんど余裕がなかったけど、かさばるシャツの上から着てみてだから、ほんで良し!7号や!
下は、、、
11か13やな。
で11履いたらこれまたピッタリ感。
ぴっちり感の一歩手前だったけど、ほんで良し!11号や!
絶対に太れませんわ💦
でもダボダボのダサダサは嫌だし、ストレッチが効いているので動きにくくはないです。
悩むと面倒くさいので、ほんで良し!笑笑
さて、その足で道場へ。
先日受けられなかった審査のつもりで一手。
甲乙ともに七時に外し、、、不合格やな(´-ω-`)
次は今日、採寸の為に行けなかった大会のつもりでハ射。
やはりほぼ七時に抜いて2中、、、地味に中らない。
ここ20日ほどおかしい。
まず打起し、縦線が上手く通らない。
よって大三も気持ち悪。。。
妻手もうまく弦に取られる感覚が?どこどこ?てな感じ。
足踏みから、三重十文字を確認。
いや、執り弓からだと両肩、肘、両手の位置。
見直すも
やっぱり変 (´Д` )
何より、大三から引き始めに矢が落ちるのがおかしい。
あれかこれかと考えてたけど、これはやっぱり妻手だわ、と巻藁で見直してみることにした。
まず引き分けていくにしたがって帽子内の親指が的に向かって伸びていかない、どころか、逆に弦を握ろうとしちゃう。
これは絶対におかしい!
ので、執懸けに戻る。
なぜ握るのか、と執懸けを考えていると…
気付きました!!!!
また昔みたいに手首が内側に曲がって執懸けていました。
これでは手先に力が入ってしまい、腕の下筋で弦を取る羽引きができません。
このまま意識的に手先の力を抜きすぎて、また耳をはらう大惨事を招いていたかも、、、アブ〜((((;゚Д゚)))))))
これ、大正解でした。
打起こしから変わった。
縦線意識できるし、大三でも両肘を前に押し出す感あり。
妻手の親指も弦に取られて伸びる感あり。
これらが感じられると引き分けも全然変わりました。
矢が落ちるかも?って言う不安感すら起きません。
離れではなく残身に意識を持っていける。
しっかり残身で離れた射が二本も引けました!
嬉しい!
これを忘れないようにしなきゃ。
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