令和
第一印象は、綺麗な響きだなと思いました。
平成よりいい!
良い元号です、嬉しいな。
出典は万葉集の梅の花を歌った序文からだそうで。
梅の花は大好きなのでまたまた嬉しかった。
初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す
「梅は鏡前の粉を披き」
梅の良い香りが鏡の前のおしろいを思わせるのか、たくさん咲いている白い小さい花がおしろいの粉のようなのか。
素敵な歌ですね( ´ ▽ ` )
令和には人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められているそうです。
そんな世の中であって欲しい。
梅の花ではありませんが。
義母が職場の方からもらってきました。
水仙も良い香りです。
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