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※すべて一発で揃った!
もう八月を半分も過ぎたというに
全く焦らず変わりなく、夏休みをのんべんだらりと満喫するアホ子…
机に向かって何かやっているのだが、勉強ではないことは確か。
机の上の小さなスピーカーから流れてくる音楽はいつでも嵐。
そして私はその嵐を子守唄に、隣りのクーラーの効いた部屋で気持ち良くウトウト…(この親にしてこのアホ子あり)
ああ、この歌好きだなぁ…怪物くん…怪物くんは怪物ランドのプリンスなんだよね…
むにゃむにゃむにゃ…
混濁していく意識の中。
そこは行ったことのない、どこなのかも知らない図書館か美術館らしき建物の裏、白いタイル貼りの壁に囲まれた空間。
同じ白いタイルが貼られた丸い花壇、植え込みはみんな枯れ枝になってしまっているから季節は秋か冬。
そこに二人並んで座っている。
私の横にマツジュン…
『ありえんしっ!!』
私の夢に飽きれてツッコミいれるミロク子(←娘に話した)ファンとして夢すらも許せないのね、怒っている(笑)
さて夢の中の私達、お互いがお互いを凄~く意識してるのが分かるのに、何も出来ない。
黙って前を見てる。
横に置いた手に私はドキドキしながら、凄く神経集中してるのが分かる。
なんかとても懐かしく、ちょっとせつない青春の甘酸っぱさ。
なのだけど
見せてる脳みそは四十過ぎのおばさんな訳で
なにしてるン!?はよ握らんかい!
かあーーっ!もぉ待てんわあ!
…と
いいとこ?で、何故かミロク子の友達がチャリンコに乗って私を迎えにきてしまう。
もう少しだったのに…チッ(←危ない)
あとは何故か、その友達とピンクのヘルメット被ってチャリで学校に急ぐという、訳のわからん展開になった。
(マツジュンはもういない)
あ~アホな夢ばっかりみてないで、勉強させなきゃ。
進研ゼミの問題集、一つも手つけてないわ。
私は火曜日から予定している旅行の行き先を決めねばなりませんしねオホ♪
もう八月を半分も過ぎたというに
全く焦らず変わりなく、夏休みをのんべんだらりと満喫するアホ子…
机に向かって何かやっているのだが、勉強ではないことは確か。
机の上の小さなスピーカーから流れてくる音楽はいつでも嵐。
そして私はその嵐を子守唄に、隣りのクーラーの効いた部屋で気持ち良くウトウト…(この親にしてこのアホ子あり)
ああ、この歌好きだなぁ…怪物くん…怪物くんは怪物ランドのプリンスなんだよね…
むにゃむにゃむにゃ…
混濁していく意識の中。
そこは行ったことのない、どこなのかも知らない図書館か美術館らしき建物の裏、白いタイル貼りの壁に囲まれた空間。
同じ白いタイルが貼られた丸い花壇、植え込みはみんな枯れ枝になってしまっているから季節は秋か冬。
そこに二人並んで座っている。
私の横にマツジュン…
『ありえんしっ!!』
私の夢に飽きれてツッコミいれるミロク子(←娘に話した)ファンとして夢すらも許せないのね、怒っている(笑)
さて夢の中の私達、お互いがお互いを凄~く意識してるのが分かるのに、何も出来ない。
黙って前を見てる。
横に置いた手に私はドキドキしながら、凄く神経集中してるのが分かる。
なんかとても懐かしく、ちょっとせつない青春の甘酸っぱさ。
なのだけど
見せてる脳みそは四十過ぎのおばさんな訳で
なにしてるン!?はよ握らんかい!
かあーーっ!もぉ待てんわあ!
…と
いいとこ?で、何故かミロク子の友達がチャリンコに乗って私を迎えにきてしまう。
もう少しだったのに…チッ(←危ない)
あとは何故か、その友達とピンクのヘルメット被ってチャリで学校に急ぐという、訳のわからん展開になった。
(マツジュンはもういない)
あ~アホな夢ばっかりみてないで、勉強させなきゃ。
進研ゼミの問題集、一つも手つけてないわ。
私は火曜日から予定している旅行の行き先を決めねばなりませんしねオホ♪
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