テレビをつけりゃ、暮れの大掃除にお正月の話しばかり。
うー、疲れるぅ←まだ何もしとらんぞ。
義母「何かしなあかんと思いながら天気が悪いとする気しなくて~、台所もしなあかんし、風呂もしなあかんし」
天気悪くたって出来ると思う、ちぅか台所いつもアナタしないじゃん。
ミ「台所は明日私やるし、じゃ風呂お願いします」
義母「あー風呂はこの前やったんやよ」
じゃー、言うなよな~
あーぁ私にやれと言う事かいな?
ミ「なら、私やりますか?」
義母「いいって!私やるから!」←ちょっとイカリ顔、なんなんだ?
こーいう所、疲れる。。。
自分のペースで出来ない、やってると乱される。
年末年始はストレスたまるわ。
と、今日はいつも通りの掃除をしませ二階の自室に膝を抱えて閉じ篭ってます(笑)
ミロク子は友達ん家行っちゃって遊んでくれないしさ。
珈琲のんでトースト食べて読書。
「邦楽ってどんなもの(楽器編)」
日本人である一人一人が、邦楽をはじめ色々な日本文化について、自分達の立派な祖先から預かった宝物という事を自覚し、もっとその宝物を大切にしていって頂きたいと思います。
星野榮志・著
うーん!この言葉(他にも納得の言葉)、何かと私の趣味にケチをつける実母に聞かせてやりたい。
でも身近に接する事があまりない文化だし、興味なければちょっと身構えるというかオカタイ感じ?縁無く一生を終える人も少なくないのではないだろうか。
昔は結婚式など「おっちゃん一曲謡ってや!」と言われサラリと高砂や鶴亀謡っちゃう親戚のオジィちゃんとかいたものだが(若い頃はとても迷惑に感じた自分です)
今はなかなかいなくなっちゃったようで。
こないだ鼓の先生が、ちょっと謡えると「ほぉー!」って(羨望の眼差しで)見られていいんですよ~♪って話ししてらっしゃった(笑)
若い人にはナンジャ?かもしれないけど、なかなかお目でたく品のある結婚式になってで良い。
娘の結婚式にやろうと思う(もう、やるって言った←止めれって言われたけどやるから)
この本を借りたのは笛の構造とかしりたかったからなんだけど
楽器とはなんだろう?
何を楽器というのだろう?
から始まり、とても分かりやすい言葉でいろいろな和楽器が解説されてて面白い。
まず「楽器」と言う言葉は奈良時代から使われていたらしいのだが日常的には、まだそれぞれの楽器の名称で呼ばれていただけらしい。
平安時代になり「もの」という言葉を使い楽器の音という意味で「ものの音」という言葉が使われるようになったんだって。
弾きもの、吹きもの、打ちもの、すりもの、振りもの、など。
と、そこまで読んでまた嫌な嫌な時間がきてしまったよ。。。
今夜はカレーライスだから頑張るけど←カレー好き
最近、納豆かけて食べるのにハマってます(笑)
うー、疲れるぅ←まだ何もしとらんぞ。
義母「何かしなあかんと思いながら天気が悪いとする気しなくて~、台所もしなあかんし、風呂もしなあかんし」
天気悪くたって出来ると思う、ちぅか台所いつもアナタしないじゃん。
ミ「台所は明日私やるし、じゃ風呂お願いします」
義母「あー風呂はこの前やったんやよ」
じゃー、言うなよな~
あーぁ私にやれと言う事かいな?
ミ「なら、私やりますか?」
義母「いいって!私やるから!」←ちょっとイカリ顔、なんなんだ?
こーいう所、疲れる。。。
自分のペースで出来ない、やってると乱される。
年末年始はストレスたまるわ。
と、今日はいつも通りの掃除をしませ二階の自室に膝を抱えて閉じ篭ってます(笑)
ミロク子は友達ん家行っちゃって遊んでくれないしさ。
珈琲のんでトースト食べて読書。
「邦楽ってどんなもの(楽器編)」
日本人である一人一人が、邦楽をはじめ色々な日本文化について、自分達の立派な祖先から預かった宝物という事を自覚し、もっとその宝物を大切にしていって頂きたいと思います。
星野榮志・著
うーん!この言葉(他にも納得の言葉)、何かと私の趣味にケチをつける実母に聞かせてやりたい。
でも身近に接する事があまりない文化だし、興味なければちょっと身構えるというかオカタイ感じ?縁無く一生を終える人も少なくないのではないだろうか。
昔は結婚式など「おっちゃん一曲謡ってや!」と言われサラリと高砂や鶴亀謡っちゃう親戚のオジィちゃんとかいたものだが(若い頃はとても迷惑に感じた自分です)
今はなかなかいなくなっちゃったようで。
こないだ鼓の先生が、ちょっと謡えると「ほぉー!」って(羨望の眼差しで)見られていいんですよ~♪って話ししてらっしゃった(笑)
若い人にはナンジャ?かもしれないけど、なかなかお目でたく品のある結婚式になってで良い。
娘の結婚式にやろうと思う(もう、やるって言った←止めれって言われたけどやるから)
この本を借りたのは笛の構造とかしりたかったからなんだけど
楽器とはなんだろう?
何を楽器というのだろう?
から始まり、とても分かりやすい言葉でいろいろな和楽器が解説されてて面白い。
まず「楽器」と言う言葉は奈良時代から使われていたらしいのだが日常的には、まだそれぞれの楽器の名称で呼ばれていただけらしい。
平安時代になり「もの」という言葉を使い楽器の音という意味で「ものの音」という言葉が使われるようになったんだって。
弾きもの、吹きもの、打ちもの、すりもの、振りもの、など。
と、そこまで読んでまた嫌な嫌な時間がきてしまったよ。。。
今夜はカレーライスだから頑張るけど←カレー好き
最近、納豆かけて食べるのにハマってます(笑)
お笛も鼓もなんでもこなされる貴女に憧れてます。
私などは、もっともっと早く始めたかったと
思う毎日。
義母さんに負けないで、がんばってください。
最近パソの調子が悪くて・・・久しぶりにおじゃましまーす。
仏像もそうですが、昔々から守られて受け継がれて
きたものの歴史だとか成り立ちを知ると、
ますます好きになりますよね。
日本に生まれてきて出会えてよかったって。
感動と感謝!!!
橘寺の如意輪さんの深い瞑想のお顔は魅力的ですね♪
日本の仏像No.26はよいブツばかりで。
正直、ランティエより熟読してます・・・
あ!ヲヒヤリ良かったです!!!
このお方は、本当に笛好きなんだなぁって。
笛への愛情がそのまま音になってるような。
角笛やリコーダーやら(もちろん必殺2本吹き有)
七変化でしたが、やっぱり能管がいちばん好きです。
「蟹の笛」は幸弘とゆかいな仲間たち(笑)が、
風吹く草原で演奏しているような、そんな雄大さを
感じました。
拙い感想ですいません・・・
長々とおしゃべり 失礼しました~♪
邦楽、特に能楽、こんなに素晴らしい宝物を知らずに終わるのはもったいないですよね。
解る事は難しいけど、ただ感覚で聞こえる音や言葉や動きが綺麗だなと感じる事は沢山の人が出来ると思いますから。
私も笛、もっと早く始めたかったとよく思います。
せめてあと5年(だったら何だ?って話しなのだけど笑)
小鼓はちょっとした縁で習わせてもらってるだけで、でも親切丁寧に教えて下さる先生方や、もちろん笛のお師匠にも充実した日々を送れる事に深く深く感謝するばかりです。
先輩の笛ねぇさんの、お話しも聞かせて下さい♪
あ、年末年始義母にはまけませんよ頑張ります(笑)
あ、no・26買いましたか!
私は気に入ったのだけ買いなので飛び飛びだけど。
やはり明日香や斑鳩は絶対外せません!
橘寺、いいよね~
来年は必ず攻めてみます、ケッターマシンで(自転車の事)
ヲヒヤリ
よ!待ってましたあ!
うんうん、分かりますよー!
「風吹く草原、雄大な自然」
なんかこぅ~聞いてるだけで自然の生物や季節の匂いまで感じられるような、いっそさんの笛の音。
生は残念ながらまだいちども聞いた事ないのだけどCDで聞いてるだけで私には深い渓谷を優雅に飛んでる鳶が浮かんできましたから。
空気を揺るがして伝わる生の音、聞いてみたいです。
噂の二本吹きも!(笑)
こないだ鼻でリコーダー二本吹きしてるオッチャン見ましたが、ライバル出現ですかね(違っ)
こんな話しも出来るのは楽しいです。
ホント日本人に生まれて良かったね!
ネットなんて文明の力を使い、古き良きものを遠くに住むお顔も知らない者同士が楽しくる語れる、幸せな時代ですね。