
実家で過ごす二日間、はっきり言って退屈。
やることもなく食っちゃ寝ばかり。
平日の昼間からゴロゴロ~ゴロゴロ~
『あ~ぁ、働かなくてもお給料貰える仕事があればいいのになぁ~』
現実逃避シリーズ(笑)
そんなんで、昼間からずーっと寝てばかりいたのでとうぜん夜眠くならない(苦笑)
ま、本気出しゃ5分あれば寝られる自信はあるんやけどさ。
なんかこれ以上眠ってばかりいらアホになりそうで。
持ってきていた本のうちの一冊『黒い遭難碑』を読むことにした。
スタンドの黄色い薄明かりで真夜中に読む怖~い話し、最高やんけ!
おお~ゾクゾクッ…いいぞいいぞ~と読み進む(怖がりの癖に怖いの好き・笑)
夜中の三時、トイレに一人起きるのが怖くて横でこぶたの丸焼きみたいに寝てる粂を起こしてみたけど
開けた薄目がくるっと白目にひっくり返り
ひぃ~~~(汗)
益々怖くなった(笑)
『赤いヤッケの男』に続き
『黒い遭難碑』安曇潤平。
意外に若い。
もっとおじいちゃんかと思った。
登山者の山での体験談の数々、神秘的で恐ろしい山の不思議な話し。
中でも私の一番怖かったのは『真夜中の訪問者』
山で一人テントの中
カタ
カタ…カタ…
カタ カタ カタ
テントに近付いてくるもの…
「ギョエーーーー!」←ワタスの叫びです(笑)
近付いてきたモノに静かに鳥肌です(-∀-)
やることもなく食っちゃ寝ばかり。
平日の昼間からゴロゴロ~ゴロゴロ~
『あ~ぁ、働かなくてもお給料貰える仕事があればいいのになぁ~』
現実逃避シリーズ(笑)
そんなんで、昼間からずーっと寝てばかりいたのでとうぜん夜眠くならない(苦笑)
ま、本気出しゃ5分あれば寝られる自信はあるんやけどさ。
なんかこれ以上眠ってばかりいらアホになりそうで。
持ってきていた本のうちの一冊『黒い遭難碑』を読むことにした。
スタンドの黄色い薄明かりで真夜中に読む怖~い話し、最高やんけ!
おお~ゾクゾクッ…いいぞいいぞ~と読み進む(怖がりの癖に怖いの好き・笑)
夜中の三時、トイレに一人起きるのが怖くて横でこぶたの丸焼きみたいに寝てる粂を起こしてみたけど
開けた薄目がくるっと白目にひっくり返り
ひぃ~~~(汗)
益々怖くなった(笑)
『赤いヤッケの男』に続き
『黒い遭難碑』安曇潤平。
意外に若い。
もっとおじいちゃんかと思った。
登山者の山での体験談の数々、神秘的で恐ろしい山の不思議な話し。
中でも私の一番怖かったのは『真夜中の訪問者』
山で一人テントの中
カタ
カタ…カタ…
カタ カタ カタ
テントに近付いてくるもの…
「ギョエーーーー!」←ワタスの叫びです(笑)
近付いてきたモノに静かに鳥肌です(-∀-)
素敵なことです
私も30年後には現代化け物事典(ナンジャソリャ・笑)に載れるようなイカしたバァさんになりたい
若いもんにゃー負けんぞ!
黒のタイツに 緑色のミニスカート
どう見ても
高校生か 大学生。
ところが どっこい
こちらを向いたら 塗り壁~
「見たなぁ~」
恐怖の山姥ガールじゃ~
そら恐ろしい世界でおます。