武道学園復活！

風邪、治った！！笑 今日も始まる前の自主練習。 DoさんとWDさんにINさん。 そして講師の先生も来てくださってて、稽古つけてもらえる事に！ラッキーでした(*´-`*) けど、弓の方は悩み中… うまく行くときばかりじゃないってことさ…フッ┐('～`;)┌ こんな時は仲間との他愛ない会話に救われます。 審査まで十日… そろそろ学課の勉強しなきゃ(無駄に終わるか . . . 本文を読む

風邪か？

さぶぃっす… でも ちょっとくらい 怠くても ちょっとくらい頭痛くても ちょっとくらい喉痛くても 気にしない！！ ぶえっくしゅん！！！！ なにこれ… ちまたで言われる 風邪 ってやつ？(´-`) いや、ちがう！ これは鼻炎とただの偏頭痛 私は認めないから！！ というわけで 今日も鼻水垂らして道場に出掛けていきました。 . . . 本文を読む

武道学園寒…

さぶかったです… オチで待ってる時は膝から震えて歯がガチガチなりましたよ まぢ！！ 嬉しかったこと。 YM先生に 射が鋭くなったと言っていただいた！ それも、今までみたいに手だけのチョップ切りじゃなくて(嬉！) 弛まず体の真ん中で離れる鋭い射、そうなりたい！ 忘れていた事 右肘（脇）の張り。 気をつけないと引き分けも小さくなって口割りが、下がる。 ` 弓道協会に入っ . . . 本文を読む

文化祭（早舞・連管）

R子さんから貰った柿～ 干し柿！！ 作って～と母にお願いしてみたが、けんもほろろに断られ 普通に食べました…皮くらいなら剥けるし(T▽T) 今週はいつもお世話になっている公民館での文化祭。 連管で早舞。 五分ほどの出番で、お天気は荒れ模様… ワンピースでは、あかんですか？ …あかんかったです。 なので、雨も降ってる事ですし、洗える小 . . . 本文を読む

静かです

らくがき。 十一月に入ってからはとても静か。 一番盛んな時期の十月には何匹 何十匹が巣穴を忙しそうに出入りしてました。 巣の表面にも何十匹も掴まって、旅立ちに備える、働き蜂がいたものですが。 今は廃墟のような静けさ、暫く見上げていると数匹が出入りしてるだけ。 蜂の子の間引きも一日に二、三匹あるかないか。 毎朝、割り箸で摘まんでは土に投げるのが日課でした . . . 本文を読む

きょうのクメコ＊冬支度

ミ夫がおこた出せ！と煩いので、取りあえずソファを暖かくしてみました。 おこた 好きだけど、部屋が狭くなるし汚れるし、掃除も大変。 なるべく遅らせたいので(笑) でも一番喜んだのはこの方… 「ムフフ♪」 ´ 「この場所は誰にも渡さない！！」 ` . . . 本文を読む

武道学園

火の鳥 自主練の時は 決めた問題点を課題に、意識しながら丁寧に引いている と、思う。 感覚的な少しの変化にも頭と体で感じながら。 そして、自分なりに解決の糸口のサキッポが見えたような見えないような(結局どっちや！笑) それでも良い感じの離れが出たり 中りだけを求めている訳では決してないけど、中りも射の結果なら それで中ったりすると嬉しい訳で。 そし . . . 本文を読む

朝稽古

最近は寝てばかりの粂嬢ですが 食欲旺盛です(´-`) Y先生に聞きたいことがあったので、今日は早朝稽古だぞ！と予定してたのたが… 昨日から酷い頭痛(;＞_＜;) マクサルト連投！ でも、これもしゃ～ない。 ここ！！ってタイミング外すとまた恐ろしい事になるからね。 で、これだけ痛いと丸二日コースなの分かってたけど、今回は横になってるよりなるだけ動いていた方が楽 . . . 本文を読む

文化祭（高砂猩々）

ただいま～の顔スリスリ～(*´ω｀*) 無事、終わりました。 今も、まだ神舞の唱歌が回ってますですが(笑) やはり能舞台で吹くのは気持ちが良い！ 最高です。 嫌いになりかけてた自分の笛の音もちょっとはいいかなと思えるほど(*´-`*) なので、側で鳴る鼓も太鼓も 謡も もうもうもぉーう迫力で その中で一緒に囃せる今がとても幸せでした。 え？大成功？ もちろ . . . 本文を読む

高砂猩々

ミ子も明日 大会本番、一所懸命 シンバル磨き。 やっぱシンバルはキラキラしてなきゃね！ 私は… またズッコケた 神舞の二段 トホホ(´д｀) 恥じをかくのも勉強 って、笑う師匠。 そんな勉強は嫌だ！！！ 明日、乞うご期待(T▽T) 唱歌 歌いながら寝ます…。 . . . 本文を読む

肘

肘が大切。 朝練のミ子を乗せて行ってそのまま道場に。 上段者の方がいっぱい。 ヒヨコの私に分かるのは、みなさん 縦横十文字がきっちりしてる！ あんなふうに引きたいねぇ～と、イメージトレーニングも大切なのだ。 i先生とN先生に見ていただく。 やっぱり先生に頂く助言は大切だ。 その時分からなくてもしっかり心に留めておくこと。 後から『この . . . 本文を読む