都立高専交流委員会 当面のスケジュ-ルと課題について 2010.11.10 幹事会
■ 中小企業家経営塾
(いずれも、10:25~ 4階 物理化学講義室 終了後 講師と昼食懇談)
第2講 11月12日(金) スタビライザ-㈱ 阿部敏夫 氏 (練馬支部)
21世紀型中小企業の目指す道
第3講 12月10日(金) ㈱アクセスネット 高石和生 氏 (情産部会・台東支部)
第4講 12月24日(金) ㈲東新製作所 取締役 石原幸一 氏 (おおた Group Network)
第5講 1月21日(金) ㈱エミネントサプライ 垂水禧享 氏
講師打ち合わせ
11月17日(水) AM 10:00~ ㈲東新製作所 にて 石原幸一 氏 (第3講)
■ 都立高専交流委員会 この1か月 の活動について
10月 8日(金) テクノシティ城南コミュニティカレッジ 第4講
理化学研究所 大森整 氏 他 参加者50名
10月15日(金) 中小企業家経営塾 第1講 タマチ工業㈱ 大田邦博 氏
専攻科 インタ-ンシップ 報告会
10月24日(日) 高専ロボコン 2010 関東甲信越地区大会 応援
(駒沢オリンピック公園総合運動場体育館)
10月30日 / 31日 産技高専祭(文化祭)/ 未来工房の成果発表
(来賓あいさつと講評をさせていただきました。)
11月 1日(月) 中小企業家経営塾 講師打ち合わせ
㈱アクセスネットにて 高石和生 氏 (第2講)
11月 6日 / 7日 OTAふれあいフェスタ 共同出展(平和島競艇場ベイプラザ2階)
■ 当面する課題 …… 来年度の活動計画づくり について
委員会の活動の広がりや到達点、本年度のこれまでの反省を踏まえ、
来年度の活動プログラムづくりに入ります。
・来年度の学生海外派遣の実施スキ-ムの確定
パンチ工業様(第1回~第2回の受入先)に
来年度以降の学生受け入れを制度化の検討をしていただき
学校(遠山先生 地域交流室本)を交え、
来年度の実施スキ-ムの策定に入ります。
パンチ工業様(大連現地法人)へのインタ-ンシップを中心に、
パンチ工業に過大な負担がかからないように、
また、派遣される学生に、より、総合的な視点から学習していただくために
本年度(第3回)の訪問先の皆様などにも、ご協力をいただいて、
派遣スキ-ムを決定する予定です。
・テクノシティ城南コミュニティカレッジ の 来年度のプログラム策定
本年度は前回で終了する。
来年度については、年度が始まる前にプログラムを確定し、
学校との共催をスム-ズに進める。
現在、候補に挙がっているのは下記となります。
① カムイスペ-スワ-ク代表 植松努氏(『NASAより宇宙に近い工場』著者)/
都立産技高専 准教授 石川智浩氏(荒川キャンパス 人工衛星開発チ-ム 顧問)
…… 志は、NASAより宇宙に近く
② 国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グル-プ 鈴木一義 氏
グロ-バリズムと経済敗戦を超えて …… わが国ものづくりの目指すもの
・学校との関係の再構築
……相互協力の広がりの上に、今後の関係を再構築する打合せを要請されています。
■ 運営会議の確立 と
中期ビジョン + 開かれた活動 を両立する 委員会の活動サイクルの確立(試案)
運営会議(委員長、副委員長、塾長、事務局+……)
→ 活動プログラムの計画と実施を集中して議論。
委員会 → より広い視野に立って、中長期的な方向性と課題を議論、決定。
日常の活動プログラム
→ 会内、会外により開かれたものに、
■ 中小企業家経営塾
(いずれも、10:25~ 4階 物理化学講義室 終了後 講師と昼食懇談)
第2講 11月12日(金) スタビライザ-㈱ 阿部敏夫 氏 (練馬支部)
21世紀型中小企業の目指す道
第3講 12月10日(金) ㈱アクセスネット 高石和生 氏 (情産部会・台東支部)
第4講 12月24日(金) ㈲東新製作所 取締役 石原幸一 氏 (おおた Group Network)
第5講 1月21日(金) ㈱エミネントサプライ 垂水禧享 氏
講師打ち合わせ
11月17日(水) AM 10:00~ ㈲東新製作所 にて 石原幸一 氏 (第3講)
■ 都立高専交流委員会 この1か月 の活動について
10月 8日(金) テクノシティ城南コミュニティカレッジ 第4講
理化学研究所 大森整 氏 他 参加者50名
10月15日(金) 中小企業家経営塾 第1講 タマチ工業㈱ 大田邦博 氏
専攻科 インタ-ンシップ 報告会
10月24日(日) 高専ロボコン 2010 関東甲信越地区大会 応援
(駒沢オリンピック公園総合運動場体育館)
10月30日 / 31日 産技高専祭(文化祭)/ 未来工房の成果発表
(来賓あいさつと講評をさせていただきました。)
11月 1日(月) 中小企業家経営塾 講師打ち合わせ
㈱アクセスネットにて 高石和生 氏 (第2講)
11月 6日 / 7日 OTAふれあいフェスタ 共同出展(平和島競艇場ベイプラザ2階)
■ 当面する課題 …… 来年度の活動計画づくり について
委員会の活動の広がりや到達点、本年度のこれまでの反省を踏まえ、
来年度の活動プログラムづくりに入ります。
・来年度の学生海外派遣の実施スキ-ムの確定
パンチ工業様(第1回~第2回の受入先)に
来年度以降の学生受け入れを制度化の検討をしていただき
学校(遠山先生 地域交流室本)を交え、
来年度の実施スキ-ムの策定に入ります。
パンチ工業様(大連現地法人)へのインタ-ンシップを中心に、
パンチ工業に過大な負担がかからないように、
また、派遣される学生に、より、総合的な視点から学習していただくために
本年度(第3回)の訪問先の皆様などにも、ご協力をいただいて、
派遣スキ-ムを決定する予定です。
・テクノシティ城南コミュニティカレッジ の 来年度のプログラム策定
本年度は前回で終了する。
来年度については、年度が始まる前にプログラムを確定し、
学校との共催をスム-ズに進める。
現在、候補に挙がっているのは下記となります。
① カムイスペ-スワ-ク代表 植松努氏(『NASAより宇宙に近い工場』著者)/
都立産技高専 准教授 石川智浩氏(荒川キャンパス 人工衛星開発チ-ム 顧問)
…… 志は、NASAより宇宙に近く
② 国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グル-プ 鈴木一義 氏
グロ-バリズムと経済敗戦を超えて …… わが国ものづくりの目指すもの
・学校との関係の再構築
……相互協力の広がりの上に、今後の関係を再構築する打合せを要請されています。
■ 運営会議の確立 と
中期ビジョン + 開かれた活動 を両立する 委員会の活動サイクルの確立(試案)
運営会議(委員長、副委員長、塾長、事務局+……)
→ 活動プログラムの計画と実施を集中して議論。
委員会 → より広い視野に立って、中長期的な方向性と課題を議論、決定。
日常の活動プログラム
→ 会内、会外により開かれたものに、
一般会員、地域の中小企業の利益を実現。