① ご挨拶される 荒金善裕 校長 ② 報告する 大橋製作所 大橋正義 氏 ③ 東京同友会IT部会 栗山彰 氏
⑤ 新現役ネット 技術総合支援グループ 白川欽彦 氏 ⑥ 副校長 田原正夫 氏
皆 様
平素より、大変、お世話になります。
高専交流委員会の課題が立て込んでいるなか、本業では、未処理の仕事が積み上がり、
追いつめられた状態となり、しばらく、ご報告がかないませんでした。
7月17日の「都立高専/産学交流会」、
平素より、大変、お世話になります。
高専交流委員会の課題が立て込んでいるなか、本業では、未処理の仕事が積み上がり、
追いつめられた状態となり、しばらく、ご報告がかないませんでした。
7月17日の「都立高専/産学交流会」、
私どもの産学地域連携の過去(原点)、
現在、将来を結ぶ、大変、有意義な会合になったように思います。
この「交流会」を「新しい折り返し地点」とし、
次の一歩を踏み出していきたいと考えております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
1.7月17日「都立高専産学交流会」の ご報告
2.8月6日(月)午後6時より 委員会 の 運営会議
3.本年度の 大連学生海外派遣 の 進捗 について
4.都立高専図書館 書籍寄贈(第6回)の 準備 について
5.11月支部例会=テクノシティ城南コミュニティカレッジ について
6.政策要望について(原案準備中)
7月17日「都立高専産学交流会」の ご報告
7月17日の都立高専産学交流会には、
学校より、校長、副校長、教務主事、各コ-ス(学科)長など
同友会よりは、佃支部長、
立正大学との連携を進める 品川支部の エルムアカデミ- 矢沢さん
東京同友会IT部会 栗山さん 加茂坂さん
中小企業家経営塾、インタ-ンシップなどにご協力をいただく
会外の経営者 や 理化学研究所大森素形材工学研究室 など
双方より20名 計40名余りが参加し、活発な意見交換が進められました。
創始期の交流の担い手 大橋製作所 大橋正義氏 よりは、
地域社に立脚して、共同でビジョンを描き、困難な環境に、共に立ち向かい、
地域社会の持続的発展の核となっていく新しい産学連携という
交流の原点と展開、
大震災、原発事故により、地域社会とその担い手はどう検証されたのか?
産学連携の経験を期に始まった連続的な企業革新
世界経済のグロ-バル化の中で進むものづくりの環境の激変に対して
スマ-トフォンを生産する
ACF実装装置などの中核マシンを世界に送り届けるとともに
価格破壊がエンドレスに進む金属加工の事業部でも、
産学連携による初めてのBtoC製品「数楽ア-ト」を開発、
新しい価値の創造へ向かっていること。
海外との共同事業を進める上での意思決定や進捗管理で要求されるもの
経験の中で教訓化されるのは、
常に、未来志向型の問題設定をしていくことが要求されていること、など
包括的な問題提起がなされました。
交流の原点とこの10年余りの経験の踏まえ
今回の「産学交流会」を「新しい折り返し地点」とすべく、
懐の深いアプロ-チをすることができれば …… と、考えております。
添付文書の一つは、学校の先生よりいただいた当日の会場写真です。
ご覧いただけば幸いです。
1.ご挨拶される 荒金 校長(中央)
2.基調報告をする 大橋 氏、左端がもう一人の報告者 遠山恭二 准教授
3.インタ-ンシップの経験を報告する東京同友会IT部会 栗山 氏
4.立正大学との産学連携を進める エルムアカデミ- 矢沢 氏(品川支部)
5.発言する 新現役ネット 技術総合支援グループ 白川 氏(大田支部)
6.学校の国際化について説明する 田原 副校長
8月6日(月)午後6時より 委員会 の 運営会議
月曜日、午後6時より京浜工業所にて、
都立高専交流委員会の 運営会議 を、開催いたします。
運営会議は、委員会の運営の打ち合わせや、実務的な決定をするものです。
今後、より広い課題を設定して報告を受けたり、情報交換を進める
委員会(委員会の例会)と 運営会議 を、分けて開いていきたいと思います。
運営会議の基本メンバ-は、
内田委員長、天野副委員長、内田亨中小企業家経営塾長、田中(事務局)ですが
会議は公開ですので、多くの関係者の皆様に、お顔をお出しいただきたく
宜しくお願い申し上げます。
8月6日の議題(予定)は
1.話題提供 …… 織田信長の旗印 永楽通宝 は 中国貨幣(明銭)
歴史から考える経済のグロ-バル化
2.7月17日 都立高専産学交流会を踏まえて 委員会 のこれからの活動を考える
新しい産学連携の試みとしての都立高専交流とその発展、今日的課題
世界経済グロ-バル化の新しい段階と地域経済
3.本年度の中小企業家経営塾 大連学生海外派遣 の 進捗と今後の課題
4.11月支部例会=テクノシティ城南コミュニティカレッジ の 進捗と課題 について
5.本年度の 中小企業家経営塾 の 講師選定 などについて
6.都立高専図書館 中小企業家経営塾のコ-ナ- 第6回 図書寄贈 について
7.政策要望=政策対話のテ-ブルづくり について
参加される方は、当方に連絡の上、時間(午後6時)に、会場にお出かけください。
京浜工業所 http://www.keihin-kogyo.co.jp/
本年度の 大連学生海外派遣 の 進捗 について
7月25日(水) 大連市駐日本経済貿易事務所 陳玉石 氏 を 訪問させていただき
http://www.investdl.org/GalaxyPortal/cms/ColumnServlet?columnID=2402&pcolumnID=2351
本年度の中小企業家経営塾 大連学生海外派遣 の概要が、決まりつつあります。
派遣学生は、生産システム工学コース1名 電気電子工学コース2名 計3名 の
男子学生で 一名増員 となりましたす。
スケジュ-ル(一部未定)は、下記の通りです。
9月17日(月) 移動日 経済技術開発区泊
9月18日(火) 午前 未定
午後 開発区管理委員会/現地の工業高校訪問 経済技術開発区泊
9月19日(水) 午前 大連浅間模具有限公司
(有限会社浅間精機[長野]独資子会社)訪問
午後 キヤノン大連事務機 会社訪問 経済技術開発区泊
9月20日(木) 午前 三菱電機大連機器 会社訪問
午後 三菱電機大連機器 FA制御製造部研修 経済技術開発区泊
9月21日(金) 午前 みずほコ-ポレ-ト銀行 大連支店長 大門氏 訪問
日本商工会/日経新聞大連支社訪問 (予定)
午後 大連市政府、大連外国語学院 訪問 大連市内泊
9月22日(土) 市中見学(自由行動) 大連市内泊
9月23日(日) 移動日
学生の事前学習については、
遠山先生、昨年引率された曹先生、当方で進めており
8月10日(金)午後5時より、学校の東棟2階 地域交流展示コーナー にて
3名の学生に、当方より、事前のレクチャ-を行います。
事前学習の資料などの準備に入りたいと思います。
都立高専図書館 書籍寄贈(第6回)の 準備 について
学校の図書館 中小企業家経営塾のコ-ナ- に寄贈する書籍の準備を進めております。
当時、産学連携担当をされていた 中西 先生のご提案で始まった図書寄贈ですが
今回が6回目となり、すでに寄贈された500冊余りの書籍が寄贈され
図書館に 中小企業家経営塾のコ-ナ- ができております。
今回、準備している寄贈図書は 添付文書 に
http://blog.goo.ne.jp/ota-doyu-kosen/e/c4c15cfa3517be20ee0a248ded52f6f8
前回以前の寄贈図書は、下記よりご覧いただくことができます。
http://blog.goo.ne.jp/ota-doyu-kosen/e/54ce90a5427193ba272fff51ee5b9281
中国関係の書籍につきましては、すでに、学生の学習の用に供されています。
この中で、一冊をご紹介するならば、
早稲田大学教授 唐亮 氏の『現代中国の政治……「開発独裁」とそのゆくえ』
http://honto.jp/netstore/pd-book_25229427.html
21世紀の中国、この、大変、大きな課題についての緻密な分析です。
文化大革命によって、10年間大学入試が行われなかった中国、
唐亮氏は、大学入試が再開した3年目の1979年、16才で北京大学に入学、
(当時の大学入学者は中国全体で 年30万人、現在は700万人)
北京大学国際関係学院修士課程修了。天安門事件の直前に、
博士課程の途中から日本に留学され、我が国で活動されている方です。
今回の書籍寄贈につきましては、そろそろ、締め切らせていただきますが
添付文書の最後に、寄贈図書の推薦用紙がございます。
図書の寄贈、寄贈図書の推薦につきましては、早めに、当方あてに、お願い申し上げます、
11月支部例会=テクノシティ城南コミュニティカレッジ について
11月支部例会 = テクノシティ城南コミュニティカレッジ(第6回)につきましては
深海挺「江戸っ子1号」プロジェクト 委員長の
㈱杉野ゴム化学工業所 杉野行雄 氏を中心とした人選が進んでおります。
下町深海探査基地始動
「江戸っ子1号」プロジェクトと産学連携・オ-プンイノベ-ションの課題(仮題)
日程は、11月16日(金)と決まり、下記講師(パネラ-)などを調整中です。
海洋研究開発機構 海洋工学センター 観測技術担当 土屋利雄 氏(予定)、
東京東信用金庫 中小企業応援センター コーディネータ 桂川正巳 氏(予定)
産学地域連携によるオ-プンイノベ-ションのプラットホ-ム形成を
実践的に進める一歩といたしたいと考えております。
企画の確定と運営体制づくりを並行して進めてまいりますので
宜しくお願い申し上げます。
政策要望について(原案準備中)
この件につきましては、別途、ご案内申し上げます。
特定の政策要望というより
東京都総務局(首都大学支援部)、公立大学法人首都大学 などと
包括的な政策対話のテ-ブルをつくっていきたく考えております。
すでに、原文を作成しておりますので、
多くの皆様にご検討をいただきたいと考えております。
今後とも、ご高配を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
グロ-バルコミッション 田中基茂
東京都大田区山王 4-19-6 4F
TEL 5746-3041 FAX 5746-3081
gc-t@ac.auone-net.jp
現在、将来を結ぶ、大変、有意義な会合になったように思います。
この「交流会」を「新しい折り返し地点」とし、
次の一歩を踏み出していきたいと考えております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
1.7月17日「都立高専産学交流会」の ご報告
2.8月6日(月)午後6時より 委員会 の 運営会議
3.本年度の 大連学生海外派遣 の 進捗 について
4.都立高専図書館 書籍寄贈(第6回)の 準備 について
5.11月支部例会=テクノシティ城南コミュニティカレッジ について
6.政策要望について(原案準備中)
7月17日「都立高専産学交流会」の ご報告
7月17日の都立高専産学交流会には、
学校より、校長、副校長、教務主事、各コ-ス(学科)長など
同友会よりは、佃支部長、
立正大学との連携を進める 品川支部の エルムアカデミ- 矢沢さん
東京同友会IT部会 栗山さん 加茂坂さん
中小企業家経営塾、インタ-ンシップなどにご協力をいただく
会外の経営者 や 理化学研究所大森素形材工学研究室 など
双方より20名 計40名余りが参加し、活発な意見交換が進められました。
創始期の交流の担い手 大橋製作所 大橋正義氏 よりは、
地域社に立脚して、共同でビジョンを描き、困難な環境に、共に立ち向かい、
地域社会の持続的発展の核となっていく新しい産学連携という
交流の原点と展開、
大震災、原発事故により、地域社会とその担い手はどう検証されたのか?
産学連携の経験を期に始まった連続的な企業革新
世界経済のグロ-バル化の中で進むものづくりの環境の激変に対して
スマ-トフォンを生産する
ACF実装装置などの中核マシンを世界に送り届けるとともに
価格破壊がエンドレスに進む金属加工の事業部でも、
産学連携による初めてのBtoC製品「数楽ア-ト」を開発、
新しい価値の創造へ向かっていること。
海外との共同事業を進める上での意思決定や進捗管理で要求されるもの
経験の中で教訓化されるのは、
常に、未来志向型の問題設定をしていくことが要求されていること、など
包括的な問題提起がなされました。
交流の原点とこの10年余りの経験の踏まえ
今回の「産学交流会」を「新しい折り返し地点」とすべく、
懐の深いアプロ-チをすることができれば …… と、考えております。
添付文書の一つは、学校の先生よりいただいた当日の会場写真です。
ご覧いただけば幸いです。
1.ご挨拶される 荒金 校長(中央)
2.基調報告をする 大橋 氏、左端がもう一人の報告者 遠山恭二 准教授
3.インタ-ンシップの経験を報告する東京同友会IT部会 栗山 氏
4.立正大学との産学連携を進める エルムアカデミ- 矢沢 氏(品川支部)
5.発言する 新現役ネット 技術総合支援グループ 白川 氏(大田支部)
6.学校の国際化について説明する 田原 副校長
8月6日(月)午後6時より 委員会 の 運営会議
月曜日、午後6時より京浜工業所にて、
都立高専交流委員会の 運営会議 を、開催いたします。
運営会議は、委員会の運営の打ち合わせや、実務的な決定をするものです。
今後、より広い課題を設定して報告を受けたり、情報交換を進める
委員会(委員会の例会)と 運営会議 を、分けて開いていきたいと思います。
運営会議の基本メンバ-は、
内田委員長、天野副委員長、内田亨中小企業家経営塾長、田中(事務局)ですが
会議は公開ですので、多くの関係者の皆様に、お顔をお出しいただきたく
宜しくお願い申し上げます。
8月6日の議題(予定)は
1.話題提供 …… 織田信長の旗印 永楽通宝 は 中国貨幣(明銭)
歴史から考える経済のグロ-バル化
2.7月17日 都立高専産学交流会を踏まえて 委員会 のこれからの活動を考える
新しい産学連携の試みとしての都立高専交流とその発展、今日的課題
世界経済グロ-バル化の新しい段階と地域経済
3.本年度の中小企業家経営塾 大連学生海外派遣 の 進捗と今後の課題
4.11月支部例会=テクノシティ城南コミュニティカレッジ の 進捗と課題 について
5.本年度の 中小企業家経営塾 の 講師選定 などについて
6.都立高専図書館 中小企業家経営塾のコ-ナ- 第6回 図書寄贈 について
7.政策要望=政策対話のテ-ブルづくり について
参加される方は、当方に連絡の上、時間(午後6時)に、会場にお出かけください。
京浜工業所 http://www.keihin-kogyo.co.jp/
本年度の 大連学生海外派遣 の 進捗 について
7月25日(水) 大連市駐日本経済貿易事務所 陳玉石 氏 を 訪問させていただき
http://www.investdl.org/GalaxyPortal/cms/ColumnServlet?columnID=2402&pcolumnID=2351
本年度の中小企業家経営塾 大連学生海外派遣 の概要が、決まりつつあります。
派遣学生は、生産システム工学コース1名 電気電子工学コース2名 計3名 の
男子学生で 一名増員 となりましたす。
スケジュ-ル(一部未定)は、下記の通りです。
9月17日(月) 移動日 経済技術開発区泊
9月18日(火) 午前 未定
午後 開発区管理委員会/現地の工業高校訪問 経済技術開発区泊
9月19日(水) 午前 大連浅間模具有限公司
(有限会社浅間精機[長野]独資子会社)訪問
午後 キヤノン大連事務機 会社訪問 経済技術開発区泊
9月20日(木) 午前 三菱電機大連機器 会社訪問
午後 三菱電機大連機器 FA制御製造部研修 経済技術開発区泊
9月21日(金) 午前 みずほコ-ポレ-ト銀行 大連支店長 大門氏 訪問
日本商工会/日経新聞大連支社訪問 (予定)
午後 大連市政府、大連外国語学院 訪問 大連市内泊
9月22日(土) 市中見学(自由行動) 大連市内泊
9月23日(日) 移動日
学生の事前学習については、
遠山先生、昨年引率された曹先生、当方で進めており
8月10日(金)午後5時より、学校の東棟2階 地域交流展示コーナー にて
3名の学生に、当方より、事前のレクチャ-を行います。
事前学習の資料などの準備に入りたいと思います。
都立高専図書館 書籍寄贈(第6回)の 準備 について
学校の図書館 中小企業家経営塾のコ-ナ- に寄贈する書籍の準備を進めております。
当時、産学連携担当をされていた 中西 先生のご提案で始まった図書寄贈ですが
今回が6回目となり、すでに寄贈された500冊余りの書籍が寄贈され
図書館に 中小企業家経営塾のコ-ナ- ができております。
今回、準備している寄贈図書は 添付文書 に
http://blog.goo.ne.jp/ota-doyu-kosen/e/c4c15cfa3517be20ee0a248ded52f6f8
前回以前の寄贈図書は、下記よりご覧いただくことができます。
http://blog.goo.ne.jp/ota-doyu-kosen/e/54ce90a5427193ba272fff51ee5b9281
中国関係の書籍につきましては、すでに、学生の学習の用に供されています。
この中で、一冊をご紹介するならば、
早稲田大学教授 唐亮 氏の『現代中国の政治……「開発独裁」とそのゆくえ』
http://honto.jp/netstore/pd-book_25229427.html
21世紀の中国、この、大変、大きな課題についての緻密な分析です。
文化大革命によって、10年間大学入試が行われなかった中国、
唐亮氏は、大学入試が再開した3年目の1979年、16才で北京大学に入学、
(当時の大学入学者は中国全体で 年30万人、現在は700万人)
北京大学国際関係学院修士課程修了。天安門事件の直前に、
博士課程の途中から日本に留学され、我が国で活動されている方です。
今回の書籍寄贈につきましては、そろそろ、締め切らせていただきますが
添付文書の最後に、寄贈図書の推薦用紙がございます。
図書の寄贈、寄贈図書の推薦につきましては、早めに、当方あてに、お願い申し上げます、
11月支部例会=テクノシティ城南コミュニティカレッジ について
11月支部例会 = テクノシティ城南コミュニティカレッジ(第6回)につきましては
深海挺「江戸っ子1号」プロジェクト 委員長の
㈱杉野ゴム化学工業所 杉野行雄 氏を中心とした人選が進んでおります。
下町深海探査基地始動
「江戸っ子1号」プロジェクトと産学連携・オ-プンイノベ-ションの課題(仮題)
日程は、11月16日(金)と決まり、下記講師(パネラ-)などを調整中です。
海洋研究開発機構 海洋工学センター 観測技術担当 土屋利雄 氏(予定)、
東京東信用金庫 中小企業応援センター コーディネータ 桂川正巳 氏(予定)
産学地域連携によるオ-プンイノベ-ションのプラットホ-ム形成を
実践的に進める一歩といたしたいと考えております。
企画の確定と運営体制づくりを並行して進めてまいりますので
宜しくお願い申し上げます。
政策要望について(原案準備中)
この件につきましては、別途、ご案内申し上げます。
特定の政策要望というより
東京都総務局(首都大学支援部)、公立大学法人首都大学 などと
包括的な政策対話のテ-ブルをつくっていきたく考えております。
すでに、原文を作成しておりますので、
多くの皆様にご検討をいただきたいと考えております。
今後とも、ご高配を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
グロ-バルコミッション 田中基茂
東京都大田区山王 4-19-6 4F
TEL 5746-3041 FAX 5746-3081
gc-t@ac.auone-net.jp
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