一雨ごとに・・・

２４節気の雨水ころから・・・・一雨ごとに春が忍び寄ってきます・。

そして・・・冬の寒さと春の暖気が・・・せめぎあいを繰り返し・・・やがて桜の季節へ

ちょうど今がせめぎあいの候かと・・・

一雨ごとに、草木はよみがえる。

そんな霧雨の日に撮った３枚

梅についた水滴の向こうに・・・爛漫の春が

 

馬酔木も開花・・・水滴がついて魚の顔に

 

野の草も花をつけて・・・・名前のわからない数ミリの花でした。

梅の木の下でひっそりと自己表現・・・・