琵琶湖の大津取水口から蹴上まで高低差4m
緩やかな一定の傾斜で水が流れていく
その間に4つのトンネルを通過する
トンネルの入口、出口はそれぞれがデザインを変え趣を持っていた。
第二トンネル入口付近・・・
これは第二トンネル出口・・・
第三トンネル入口・・・
トンネルには著名人による書が彫刻されていた。
ちなみにこのトンネルは・・・松方正義「過雨看松色」
この建物は蹴上にある揚水場・・・趣満点
最後は・・・蹴上から南禅寺の方へ向かう歩道トンネル
京都の人々から「ねじりまんぽ」と呼ばれて親しまれている有名なトンネルです。
蹴上げへ到着したら・・・急な大雨でした。