ASA100 感ずるままに

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・・・otibou

早春賦

2012-03-07 08:30:09 | イベント・行事

「早春賦」  作詞 吉丸一昌

1 春は名のみの風の寒さや
  谷の鴬歌は思えど
  時にあらずと声も立てず
  時にあらずと声も立てず

2 氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ
  さては時ぞと思うあやにく
  今日もきのうも雪の空
  今日もきのうも雪の空

3 春と聞かねば知らでありしを
  聞けば急(せ)かるる胸の思いを
  いかにせよとのこの頃か
  いかにせよとのこの頃か

 楽曲はここ・・・http://www.youtube.com/watch?v=n_vWpnYv2FA&feature=related



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2 コメント

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早春の花♪ (山の桜)
2012-03-08 22:28:18
otibouさん!こんばんは~♪(*^.^*)

わぁ~!今日は、マクロの世界ですね
早春賦の詩を読んでから、写真を見ると
春を待ち焦がれる気持ちがすごく伝わってきますね

もうイヌフグリもアセビもタンポポも咲いたんですね~!
春の優しい光を感じます

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山の桜さんへ (otibou)
2012-03-08 22:56:28
こんばんは
先日、梅撮りの日に梅ばかり見ないで、我々もも見てほしい・・・との声が聞こえて・・・
ふと、声の向くままに・・・
あっ、こんなところにも一生懸命に春を演出している花を発見・・・でした。
青い花・・・イヌフグリと言うんですね。
先日、道場で見かけましたが、もっと大きな花かと思っていました。
小ささにビックリでした。(汗)
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