補助輪外れました

娘の自転車の補助輪、外すことができました！

補助輪といえば、多くのお子さんが5歳頃には外すもの。娘も5歳ですから、ちょうどいい頃です。

多分、練習を初めて数時間ですんなり乗れるようになりました。というのも、ストライダー（ペダルのない二輪車）によく乗っていたから。

息子が補助輪を外す頃、ストライダーに乗るといいよと言われ、すんなり補助輪が外れました。だから娘も同じやり方で。

補助輪がついてると、カタカタという音がうるさいし、お尻にもその振動が伝わり、なんかむず痒い感じがするものです。

補助輪が外れた娘はとても誇らしげ。
これから、いろんなところにサイクリングで出かけられるね！

ホウセンカの苗

息子が学校から持って帰ってきたホウセンカの苗を庭に植えました。

いつものように学童クラブに迎えに行くと、息子が大事そうに持っていたのは給食の牛乳パック。

何か液体が入っているようだったので、まさか飲み残しの牛乳かと思って中身を聞くと、ホウセンカだとのこと。

三年生のクラスでは、一人一人の植木鉢でホウセンカを育てています。よく発芽したので、一番いい苗以外の間引きをしたそうです。

学校から学童クラブまで大事に持ってきた苗、帰りの車では「あんまり揺らさないで！」と超安全運転を要求されました。

無事に再び土に植えられたホウセンカ、大きく咲くといいですね。