昨年に引き続き、さのクールアースデー2022のパフォーマンスコーナーにて歌ってきました。
コロナ禍ではありますが、イベントにはたくさんのお客さまにお越しくださいました。人が集まるところではマスクをするとか、距離をとることとかは、もう当たり前のこととして行動できているのですね。だからこそのイベント開催なのだと思います。
パフォーマンスコーナーでは、総合司会のワンクッションさんをはじめ、11組が出演しました。
いろんなイベントでご一緒したSANOブランドールさんとか、ねこずさんとか、お会いできてとても嬉しかったです。
さて、今回のヒヨコまめの曲目はこんな感じ。
ヒヨコまめのテーマ【オープニング】
青い珊瑚礁(松田聖子)
Over Drive (ジュディマリ)
アンダーザシー(Disneyリトルマーメイド)
オールドファッション(ヒヨコオリジナル曲)
ヒヨコまめのテーマ【エンディング】
夏のイベントということで、夏の名曲カバーを中心にしました。
懐メロからお子様向けまで、私たちらしいラインナップだったかなと思います。
今回はタンバリンで盛り上がりを作ろうと、原曲を聞いて叩き方を考えたのですが、それが功を奏したのか、手拍子で盛り上げてくださったお客さまがたくさん。
すごく嬉しかったです!
タンバリンは単調に叩いてもそれ相応になるのですが、
ここから盛り上がります!
ここは手拍子していいところです!
など、リズムでメッセージを伝えることができます。
簡単にできる楽器ながら、伝えられるものが多い、素晴らしい楽器です。
本当のバンドならばドラムがそういう役割を担ってくれるのですが、その簡易版でタンバリンでも大丈夫みたいです。
ステージ終了後に言われた
ぴったりハモっていたね
という言葉が、今回一番嬉しかった言葉。
私まめ子と相方のヒヨ子さんは、声が似ていると言われることが多々あります。
いろんなイベントでご一緒したSANOブランドールさんとか、ねこずさんとか、お会いできてとても嬉しかったです。
さて、今回のヒヨコまめの曲目はこんな感じ。
ヒヨコまめのテーマ【オープニング】
青い珊瑚礁(松田聖子)
Over Drive (ジュディマリ)
アンダーザシー(Disneyリトルマーメイド)
オールドファッション(ヒヨコオリジナル曲)
ヒヨコまめのテーマ【エンディング】
夏のイベントということで、夏の名曲カバーを中心にしました。
懐メロからお子様向けまで、私たちらしいラインナップだったかなと思います。
今回はタンバリンで盛り上がりを作ろうと、原曲を聞いて叩き方を考えたのですが、それが功を奏したのか、手拍子で盛り上げてくださったお客さまがたくさん。
すごく嬉しかったです!
タンバリンは単調に叩いてもそれ相応になるのですが、
ここから盛り上がります!
ここは手拍子していいところです!
など、リズムでメッセージを伝えることができます。
簡単にできる楽器ながら、伝えられるものが多い、素晴らしい楽器です。
本当のバンドならばドラムがそういう役割を担ってくれるのですが、その簡易版でタンバリンでも大丈夫みたいです。
ステージ終了後に言われた
ぴったりハモっていたね
という言葉が、今回一番嬉しかった言葉。
私まめ子と相方のヒヨ子さんは、声が似ていると言われることが多々あります。
話している声は違う気がするけど、歌声に関しては、もしかしたらお互いに溶け込みやすい声なのかもしれません。
こういう相方と出会えることは、奇跡的です。とてもありがたいことです。
声の質が似ているからこそ、ハモリやすいのかなと思います。
それでも、その時々で上手く当てられないこともありますが、それも生のステージだからこそ。
それでいいのかなと、自分に優しく…。
久しぶりのステージ。
30分のステージでしたが、人前に立つ緊張感や、歌い切った充実感、たくさんの気持ちを感じました。
ジェットコースターのような喜びや不安。
自分たちへの評価をその場でもろに受けることは、本当にいい経験になります。
いいパフォーマンスならばお客さまからいい反応がかえってきますし、そうでなければ相応の反応があります。
ステージを経験するごとに、もっと上手になりたい、次はこうしたいと考えます。
いい年して何やってるんだろうなんて考えは、必要ないのです。
何歳だって、いつだって、少し上を目指していいはず。
またこういうステージに立ちたいなと思える、素晴らしいイベントに参加させていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
また来年も、歌えたらいいな。