相談員の高橋です。
本日は、「ゆく年くる年お餅つき会」でした。
その模様は、また後日。
ちょっとさかのぼり、その準備の様子をば。
今回のテーマは、お餅をついて、「鏡餅を作る」と、そして、「食べる!」でした。
お餅を食べるなんて当たり前のこと…ではあーりません。
本来は、当たり前のこと。でも、施設の入居すると食べられなくなるのが常となる。
ちょっと、食べる工夫をすれば食べられる。
今回は、普段、常食を召しあっている方には「お餅を食べてもらおう」と決断。そのための第一条件として「美味くなくてはならん」でした。
それは「つきたて」であり「ついているところみて楽しんで、あわよくば一緒について楽しんで」であり、「美味しいあんこと黄粉と大根おろし」」が必要でした。
そこで、音羽台で育てていた「三園大根」の登場。先日もこのブログで紹介していましたが、実は、まだ半分くらい植えてありました。
その「三園大根」の収穫。
もー車いすから落っこちそうですが、大丈夫です。
お父さんたちが一生懸命に引っこ抜いてくれます。
結構大きく育っています。
それを洗って、厨房へ。管理栄養士さんがお出迎え。
これで、餅つきの「大根餅」は美味いものができるに違いありません。
この大きな手がたくさん仕事をしてくれました。感謝です。私たちの大好きな、分厚くてでっかい「おとーさん」の手です。
そして、一段落したら、年賀状。
今年は、新たに20名の方たちがボランティアとして、音羽台で活動してくれました。
ボランティアで来て下さる方たちに、手作り年賀状です。
一枚として同じものはありません。それぞれに思いを込めて描いてくださっています。もちろん、入居されている方たちの作品です。
職員がしたのは、郵送先の名簿つくりくらいです。
宛名も、入居者さんが書いてくれています。
楽しみに待っていてくださいね。羊の絵が描いてある年賀状があったけれど「当たり」だと思ってくださいね~
本日は、「ゆく年くる年お餅つき会」でした。
その模様は、また後日。
ちょっとさかのぼり、その準備の様子をば。
今回のテーマは、お餅をついて、「鏡餅を作る」と、そして、「食べる!」でした。
お餅を食べるなんて当たり前のこと…ではあーりません。
本来は、当たり前のこと。でも、施設の入居すると食べられなくなるのが常となる。
ちょっと、食べる工夫をすれば食べられる。
今回は、普段、常食を召しあっている方には「お餅を食べてもらおう」と決断。そのための第一条件として「美味くなくてはならん」でした。
それは「つきたて」であり「ついているところみて楽しんで、あわよくば一緒について楽しんで」であり、「美味しいあんこと黄粉と大根おろし」」が必要でした。
そこで、音羽台で育てていた「三園大根」の登場。先日もこのブログで紹介していましたが、実は、まだ半分くらい植えてありました。
その「三園大根」の収穫。
もー車いすから落っこちそうですが、大丈夫です。
お父さんたちが一生懸命に引っこ抜いてくれます。
結構大きく育っています。
それを洗って、厨房へ。管理栄養士さんがお出迎え。
これで、餅つきの「大根餅」は美味いものができるに違いありません。
この大きな手がたくさん仕事をしてくれました。感謝です。私たちの大好きな、分厚くてでっかい「おとーさん」の手です。
そして、一段落したら、年賀状。
今年は、新たに20名の方たちがボランティアとして、音羽台で活動してくれました。
ボランティアで来て下さる方たちに、手作り年賀状です。
一枚として同じものはありません。それぞれに思いを込めて描いてくださっています。もちろん、入居されている方たちの作品です。
職員がしたのは、郵送先の名簿つくりくらいです。
宛名も、入居者さんが書いてくれています。
楽しみに待っていてくださいね。羊の絵が描いてある年賀状があったけれど「当たり」だと思ってくださいね~