梅、そのあと。

受付の中村です

前回のブログで収獲した梅たちの、そのあとです。

まず、よく洗って爪楊枝などでヘタを取ります。


梅シロップはビンの中に梅と氷砂糖を交互に入れます。


梅酒はさらに焼酎を入れます。


5Lの瓶に梅酒1瓶、梅シロップ3瓶できました！


時々瓶を動かしながら、2～3週間（？）熟成します。
楽しみです。

こちらは4年物の梅酒。

仕事終わったら恐る恐る飲んでみます(笑)

まだ取り切れてない梅が高い方にある・・・。
取りたい・・・。
黄色くなってきちゃってまもなく落ちそうです。
高枝切ばさみ持ってる人～、募集してます。


今日は梅雨の晴れ間。
良い天気です。

いろんなことがありますが、また頑張ろうと思うことができる空です。

入梅だけに梅の季節です

受付の中村です

音羽台の自転車置き場の隣には梅の木があります。

2～3年は不作だったそうですが、今年は豊作！
。



今日は曇っていて涼しいので、収穫にはちょうどいいですね。
入居者さんと一緒に収穫します。


高いところはイケメン相談員が頑張ります。
必然的に閲覧数UPするとかしないとか。

脚立に登って無理しましたが、高いところは収獲できず・・。
リベンジします。


収獲の成果はなんと！

こんなにたくさん！！
とれた梅はみんなで加工します。
その様子はまた後日。
お楽しみに


たくさんとれましたよ～新井さん。
一緒に収獲したかったですね。

自転車好きが集まり、フフ山梨へ。ふふふ。

相談員の高橋です。

先日、音羽台の自転車好きが集まり、山梨へ行ってきました。
富士山の周りを1周して、フフ山梨へ…が当初の目標でした。

よく調べてみると、富士山一周は110キロぐらい。アップダウンを繰り返し、7時間くらいのライドになる可能性も。
今回のメンバーには、初めてロードバイクに乗るおじさんもいて「こりゃ厳しいのう」と予定変更。天気もよくわからないし、現地の雰囲気で考えることにしました。

当日、天気予報は荒れ模様でしたが、現地に行ってみると奇跡の快晴。
これは、「富士山の周りを1周できてしまうのではないか…」と朝の9時に現地スタート（この時点で遅い）。
走り始めて、いきなり上り坂ばかり。私は、いくらでも上り坂大丈夫ですが（うそ）、それなりに不安も。
そして、上り坂を超えると絶景。


すでに、ここがクライマックス（笑）
この後は、強烈な下り坂が続きます。下ってるときはいいんです。でも、道には、下りがあれば上りがあるんですね。人生と違って。

下りきったところで、「このまま1周するか、戻るか」の大英断が必要になりました。このまま進むと、もっとすごい上りがあることが判明し、あっけなく「戻る」を選択。皆、アラウンド40歳。無理はいけません。
帰り道は、下った坂を上り（人生もこうありたい）、別荘地に迷い込み「お金持ちは、ほんの一握りなのに、こういうところに来ると目立つよね…」などとお話をしながら平和にスタート地点に戻りました。
次回こそは、富士山の周り1周をはたしたいものです。そもそも、スタート時間をうんと早くしないといけませんね。


その後は、お楽しみのフフ山梨へ。
音羽台の職員のお気に入りの宿です。本当に素敵。何度行っても素敵。もう、住みたい。できれば、定年退職した後は、フフ山梨で雇っていただきたい。朝の散策の案内なんかしながら生活したいな…。

では恒例のフフ写真館。


澄んだ空気。静かな風の音。


暖炉のあるカフェ。寄り道カフェは、フフ山梨のカフェのイメージをすこしいただいて。


カフェにある図書。この絵本、素敵です。


食事は、行く度に美味しくなっています。なんでだろう。


食後のコーヒーだって特別です。

今回の朝のプログラムは「座禅」。

凛とした空気のなかで、浮かんでは消えていく考え事を眺め、今を過ごす感じ…また、参加したくなりました。

本当にフフ山梨はいいですよ。こんな素敵なフフ山梨は、翠会ヘルスケアグループが運営しています。
驚きの職員価格で宿泊できるんです。ふふふ。

現在、音羽台では、介護職員さんを募集しています。
入居されている方の自立と回復をめざし、入居されている方の笑顔のために一緒に働いてくれる方を募集しています。
興味のある方は、音羽台レジデンス　事務　磯貝（03-3939-0200）まで連絡をください。お待ちしております。

熊本震災義援金 ご協力ありがとうございました。

相談員の高橋です。

先日、看護の新井さんからブログのアップがありました、熊本震災義援金。
皆様のご協力のもと、1万1千円の寄付がありました。

パチパチパチ。

この寄付金は、東京都の社協を通じて熊本の社協へ。そして熊本の福祉施設へ届けられる予定です。
音羽台の入居者の方たちのサロン「夢クラブ」の声掛けで始まったこの行動は、必ず、熊本の施設に入居している方たちに届くはず。
安心してください、ちゃんと送り届けました。新井さん。