音羽台みんなの生活ブログ

社会福祉法人翠生会  特別養護老人ホーム 音羽台レジデンス 板橋区にあるユニット型特養です。

令和6年

2024-01-01 21:54:39 | 介護 日記
明けましておめでとうございます

令和6年始まりました

今日は元日という事もあり

ショートステイではみんなでカルタを行い


入居者のみなさんと

三階に作られた音成神社に

初詣に行きました

おみくじでは

「超大吉」が出ました


年末に書いてくれた「A.R.E.」も




見に行きました

おみくじのように入居者様

ショートステイ利用者様にとって

令和6年が「超大吉」な年であるようにと

また能登では大きな地震がありました

被害が最小限でありますようにと

願っています
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謹賀新年

2024-01-01 17:47:20 | リハビリ 日誌

明けましておめでとうございます。

新年早々、能登で大きな地震がありました。
大津波警報も出ているようです。
関東大震災の教訓が生かされ、尊い命が失われる事が無いよう祈るばかりです。


音羽台レジデンスには、今年もたくさんの年賀状が届きました。

ご入居者の方々へ届いた年賀状をお渡ししました。

昨今は、メールやLINE・SNSといった通信手段の普及により、年賀状離れが進み、発行枚数は去年と比べ12%減少したとのことですが、やはり年賀状はいいなと、ご入居者の笑顔を見てつくづく感じました。

「これ、息子からだ。」
「あらー、娘からだわ。」
「もう、古い古いお友達なの。」
と、満面の笑みを浮かべられていました。

メールやLINEなどでは伝わらない、送ってくれた方の手書きの文字を見ながら、色々なことが思い出されると思います。

もう、何十年も出していない年賀状。
旧友の住所を押入れに入れた年賀状から見つけ出し年賀状を出そうと思います。

皆様も、お父様、お母様へ年賀状を出されてはいかがでしょうか?



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謹賀新年2024年

2024-01-01 14:06:45 | 介護 日記
明けましておめでとうございます。

音羽台レジデンスの齋藤です。
去年の今頃はブログを更新する余裕もなく、コロナ感染症のクラスターと戦っておりました。
こうやって無事に新年を迎えられてうれしく思います。
ご家族の方たちも面会に来ていただき、入居者の方たちもご家族と新年をお祝いできて、アフターコロナな体感できるようになりました。

今年は「甲辰」
「春の日差しが、あまねく成長を助年」になるそうです。
成長と変化を誘う年。

いい変化が起こせるように今年も一年頑張っていきます。



今年も宜しくお願い致します。
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新春

2024-01-01 14:06:34 | 事務 日記
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

少し冷たい風が吹いていますが、
晴天に恵まれ新年を迎えています。
音羽台もご入居者様にご用意いただいた「A.R.E」で
お正月を迎えました。
「A.R.E」はこちら
  ↓

<入口>

<受付前>

<カフェコーナー>

<エレベーター前>


力強い文字を見ていると
1年元気に過ごせるような気持ちになります。
皆さまにとっても良い1年となりますように!

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あけましておめでとうございます。

2024-01-01 11:45:59 | 介護 日記


年頭所感 2024
社会福祉法人 翠生会 音羽台レジデンス
施設長 磯貝知男

 新年明けましておめでとうございます。今年も皆様にとって良い年でありますようお祈り申し上げます。
 昨年の秋頃ある気象学者がこれからの日本は四季ではなく、二季(夏・冬)に変わっていくと言っていました。確かに11月になっても夏日があり、その後一転して寒波が訪れ、秋の紅葉狩りを楽しむ間もなく一気に冬になった気がいたします。来年も春が短く、またすぐ暑くなるのでしょうか。地球温暖化が私たちの身近な問題になりつつあります。
 そんな季節感からでしょうか、昨年は足早に年末となりましたが、音羽台レジデンスでは12月27日に恒例の餅つきを行いました。日本では古来より稲作文化があり、お餅は神聖なものとして正月の行事やハレの日のお祝いに欠かせないものでした。また餅つきは、一人では突くことが出来ないため、皆の連帯感を高め、喜びを分かち合う大事な営みとして私たちの生活の一部になっていました。これからも音羽台レジデンスで大事にしたい行事です。
 さて新型コロナウイルス感染症もだいぶ落ち着いて参りました。この3年余りは日々緊張の連続でしたが、今年はご入居の皆様方の平穏な日常を取り戻したいと考えております。笑いと安らぎに包まれ、時間がゆっくりと流れるそんな毎日が大事だと思います。音羽台レジデンスの理念は「生きる喜びを共に歩む」です。この理念を大事にして、色々なお祭りや行事、歌や音楽やサークル活動などを、制限なく普通なこととして行うことにしたいと考えます。
 介護の近未来は山あり谷ありですが、音羽台レジデンスに寄せられる地域の方々の思いに応えるため、私共は職員と手を携え、ご入居の皆様方お一人お一人の思いに寄り添う手作りの介護を実践し、音羽台レジデンスなりの介護の未来を切り開いていきたいと考えております。ご入居の皆様、ご家族様そして職員の方々には、今年も引き続き理念に基づく施設の活動にご理解をいただき、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。




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