お盆中は出かけられなかったので1週間ずらして家族旅行へ
松尾八幡平ICから八幡平アスピーテラインを走り暫く進むと私と息子と好きな廃墟が見えた
「松尾鉱山跡」第2の軍艦島とも思われる程の大きさだ。11棟のアパート郡や病院跡などその頃の繁栄が思い起こせた。
東洋一の硫黄鉱山で設備が整い約15000人が暮らしていた、かつて「雲上の楽園」とも言われた所だったが昭和44年閉山してからはこのような姿になってしまった(+o+)
針葉樹の原始林を見降ろし、強風で立ち枯れ状態の木々を眺めながら
宿泊する宿への分岐点を通り過ぎて後生掛温泉へ
後生掛自然研究路を1周約40分で歩いてきた
熱湯や水蒸気が噴出するオナメ・モトメや泥を噴出する泥火山など見学した。
日頃見ることが出来ない火山現象を間近で見て地球の息吹を感じられた
温泉へゆっくり入りたいので早めに藤七温泉の彩雲荘へチェックイン。
海抜1400mにある温泉で東北で一番高い所にあるそうだ
外の景色を見たいけどお部屋からお風呂が丸見えで、あまり見ることが出来なかった
露天風呂から道路を渡る熊の親子を見たと言ってた 一人で入ってたので山から熊が来そうで怖くて早々に移動した。
1~2回入っただけでお肌がしっとりして暫く滞在したくなっちゃった
食事は野菜中心のバイキングだけど全然物足りなくなく、むしろ健康的だと主人も息子も
大喜び(^_-)-☆
テレビもなく携帯も圏外でゆっくりお風呂に入ってお部屋で小宴会を開いて静かな夜を
楽しめた。時にはこんな過ごし方も良いかも
松尾八幡平ICから八幡平アスピーテラインを走り暫く進むと私と息子と好きな廃墟が見えた
「松尾鉱山跡」第2の軍艦島とも思われる程の大きさだ。11棟のアパート郡や病院跡などその頃の繁栄が思い起こせた。
東洋一の硫黄鉱山で設備が整い約15000人が暮らしていた、かつて「雲上の楽園」とも言われた所だったが昭和44年閉山してからはこのような姿になってしまった(+o+)
針葉樹の原始林を見降ろし、強風で立ち枯れ状態の木々を眺めながら
宿泊する宿への分岐点を通り過ぎて後生掛温泉へ
後生掛自然研究路を1周約40分で歩いてきた
熱湯や水蒸気が噴出するオナメ・モトメや泥を噴出する泥火山など見学した。
日頃見ることが出来ない火山現象を間近で見て地球の息吹を感じられた
温泉へゆっくり入りたいので早めに藤七温泉の彩雲荘へチェックイン。
海抜1400mにある温泉で東北で一番高い所にあるそうだ
外の景色を見たいけどお部屋からお風呂が丸見えで、あまり見ることが出来なかった
露天風呂から道路を渡る熊の親子を見たと言ってた 一人で入ってたので山から熊が来そうで怖くて早々に移動した。
1~2回入っただけでお肌がしっとりして暫く滞在したくなっちゃった
食事は野菜中心のバイキングだけど全然物足りなくなく、むしろ健康的だと主人も息子も
大喜び(^_-)-☆
テレビもなく携帯も圏外でゆっくりお風呂に入ってお部屋で小宴会を開いて静かな夜を
楽しめた。時にはこんな過ごし方も良いかも
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