なはり浦の会の仲間が奈半利町で展示会を開催しています。
場所は高知から東に向かって奈半利川橋を渡って、すぐ左。旧道をゆくと「なはり物語館」があります。ここは「なはり浦の会」の基地ともいえるところなのですが、今ここで展示会をやっています。
駐車場はありませんから、少し歩いてください。
入ると右に大きな作品が目に飛び込んできます。
白州正子さんの歌ですね。彼女らしいというか、彼女だからこそ歌えた歌でしょう。
それを、さらっと書いてあります。
これと一緒に暮らすことは難しいねえ。
床の間はこんな感じ。
座って、目の高さで写真を撮ろうかとも思ったのです。本来床の間の作品は座って見るように作られているのですが、今回は少し高い位置から写真を撮りました。
書とそのまま向き合って、撮りたいと思ったからです。
書も陶も花も、みんな楽しんで作られています。書きたい、造りたい、活けたい、そういった思いの作品です。
いかにも「なはり浦の会」の仲間展です。
今度の日曜日、28日までが会期です。
都合のつく方はぜひ奈半利へ、そして見てください。ゆっくり出来ます。
お茶ぐらいは出てくるかもしれませんよ。
場所は高知から東に向かって奈半利川橋を渡って、すぐ左。旧道をゆくと「なはり物語館」があります。ここは「なはり浦の会」の基地ともいえるところなのですが、今ここで展示会をやっています。
駐車場はありませんから、少し歩いてください。
入ると右に大きな作品が目に飛び込んできます。
白州正子さんの歌ですね。彼女らしいというか、彼女だからこそ歌えた歌でしょう。
それを、さらっと書いてあります。
これと一緒に暮らすことは難しいねえ。
床の間はこんな感じ。
座って、目の高さで写真を撮ろうかとも思ったのです。本来床の間の作品は座って見るように作られているのですが、今回は少し高い位置から写真を撮りました。
書とそのまま向き合って、撮りたいと思ったからです。
書も陶も花も、みんな楽しんで作られています。書きたい、造りたい、活けたい、そういった思いの作品です。
いかにも「なはり浦の会」の仲間展です。
今度の日曜日、28日までが会期です。
都合のつく方はぜひ奈半利へ、そして見てください。ゆっくり出来ます。
お茶ぐらいは出てくるかもしれませんよ。