1泊2日でしたが、高知県西部の梼原・津野の両町を高知県東部の若手行政職員と散策してきました。
写真は天狗高原です。相変わらずここはいいです。視覚的にはこの場所は高知県ではないですね。阿蘇の草千里とかそうした印象です。
今回この場所に行った理由は風車発電施設の確認とセラピーロードの散策のためです。
風車は羽根の直径30M。設置費用は一機2億円。梼原には2機の風車がありましたね。売電によって年間4000万円ほどの収入を梼原にもたらせております。
セラピーロードは、かつて天狗高原への小道を利活用して整備されました。
紅葉がまぶしく、心地よかったです。
この道。木のチップを敷き詰めてありました。歩くと少し弾力があって膝に無理がかからず、少々の雨でも歩けるのです。滑らないですからね。こうした道は2度目でした。かつて行ったスイスの連邦工科大学のキャンパスの中にこのような木のチップを敷き詰めた道がありました。そこを歩いた記憶がよみがえってきました。
ガイドの方にいろんなお話を聞きましたよ。
これはなに、これはと教えていただきました。
往復2KMは歩きましたね。さらにススキの原も歩きましたよ。これも2KM。
爽快でした。山の頂上付近を散策する贅沢ですねえ。鳥形山の掘削されているのも遠望できましたよ。どんどんと山がなくなっていますね。これからまだ300Mほど掘り下げるそうです。山が丘になるといった感じかな。
まあ多くの方が平日にもかかわらず、来てましたね。食堂もいっぱいでした。
梼原町内でも色々と発見をしましたよ。
明日の報告です。
写真は天狗高原です。相変わらずここはいいです。視覚的にはこの場所は高知県ではないですね。阿蘇の草千里とかそうした印象です。
今回この場所に行った理由は風車発電施設の確認とセラピーロードの散策のためです。
風車は羽根の直径30M。設置費用は一機2億円。梼原には2機の風車がありましたね。売電によって年間4000万円ほどの収入を梼原にもたらせております。
セラピーロードは、かつて天狗高原への小道を利活用して整備されました。
紅葉がまぶしく、心地よかったです。
この道。木のチップを敷き詰めてありました。歩くと少し弾力があって膝に無理がかからず、少々の雨でも歩けるのです。滑らないですからね。こうした道は2度目でした。かつて行ったスイスの連邦工科大学のキャンパスの中にこのような木のチップを敷き詰めた道がありました。そこを歩いた記憶がよみがえってきました。
ガイドの方にいろんなお話を聞きましたよ。
これはなに、これはと教えていただきました。
往復2KMは歩きましたね。さらにススキの原も歩きましたよ。これも2KM。
爽快でした。山の頂上付近を散策する贅沢ですねえ。鳥形山の掘削されているのも遠望できましたよ。どんどんと山がなくなっていますね。これからまだ300Mほど掘り下げるそうです。山が丘になるといった感じかな。
まあ多くの方が平日にもかかわらず、来てましたね。食堂もいっぱいでした。
梼原町内でも色々と発見をしましたよ。
明日の報告です。
五段高原の方にもいかれてたのでしょうか。
高原の風は心地よく、楽しく散策が出来ましたよ。
五段高原にはいけなかったのですが、どんなところでしょう?。
あの辺りは結構多いのですね。興味を引くところがね。