毎週日曜日恒例の国立へ。
主人はマッサージ、私は西友。
その後、一緒にカフェでお茶をし、書店をのぞき、
コートギャラリーの絵画展やら美術展を観るのだ。
その日、マッサージの予約はいつもより早くて1時だったものだから、
急いで昼食やら出かける準備をして張り切って出かけた。
買い物後、西友のベンチで主人を待っていたら、
隣にいたおばあちゃん(と言っていいのかな)が、
「お嬢さん…じゃないよね?奥さん?」
と、声をかけてくださった。
「アハハーーー!! 奥さんですーー」
と、私。
おばあちゃんは、私にアメをくださった。
高齢者の多くはコミニュケーション上手だなーと、いつも思う。
「マッサージを受けている主人を待っている」と言うと、
「いいわねぇ。うちの主人は、おうまさんへ行っているの」
「たまには、買い物にも付き合って欲しいのだけれど」
と、おっしゃる。
「あぁ、乗馬ですか(*^-^)」
と、言った私はバカバカ。
『競馬』だった。
そりゃーそうだ。
東京中央競馬のある府中在住なんだもの。
トンチンカンな自分にあきれる。
しかしまぁ、毎週変わらない穏やかな日曜日が過ごせることに感謝なのだ。
主人はマッサージ、私は西友。
その後、一緒にカフェでお茶をし、書店をのぞき、
コートギャラリーの絵画展やら美術展を観るのだ。
その日、マッサージの予約はいつもより早くて1時だったものだから、
急いで昼食やら出かける準備をして張り切って出かけた。
買い物後、西友のベンチで主人を待っていたら、
隣にいたおばあちゃん(と言っていいのかな)が、
「お嬢さん…じゃないよね?奥さん?」
と、声をかけてくださった。
「アハハーーー!! 奥さんですーー」
と、私。
おばあちゃんは、私にアメをくださった。
高齢者の多くはコミニュケーション上手だなーと、いつも思う。
「マッサージを受けている主人を待っている」と言うと、
「いいわねぇ。うちの主人は、おうまさんへ行っているの」
「たまには、買い物にも付き合って欲しいのだけれど」
と、おっしゃる。
「あぁ、乗馬ですか(*^-^)」
と、言った私はバカバカ。
『競馬』だった。
そりゃーそうだ。
東京中央競馬のある府中在住なんだもの。
トンチンカンな自分にあきれる。
しかしまぁ、毎週変わらない穏やかな日曜日が過ごせることに感謝なのだ。