7/31、フルートを持って姉んちへ行った。
9月にあるフルートの発表会で伴奏をお願いしている姉と伴奏合わせが目的。旅行などでずーーーーっと吹いていなかったけれど、この日を逃すと、あとは9月まで姉とは合わせられないから、旅行疲れのある体を引きずって行った。
フルート持参の外出は肩が凝るからイヤなのだけど、この日はちょうど荷物持ちの主人が一緒で助かった♪
冒頭のルバート(自由なテンポでの意)で演奏する「アランフェス協奏曲」部分が一番問題。二人の息がピッタリ合った気がしない。でも、姉は違和感がないようで2~3回合わせただけで、「もう、いいでしょう♪」と言う。伴奏者とソロ演奏者の意識の違いか、はたまた、ピアノとフルートという演奏する楽器の経験年数の違いからか。
その後、さらに2~3回合わせるとようやく二人の息が合い、気持ち良く吹けるようになった。
残りの「異邦人」の部分は音楽に乗って進むだけだから、合わせは問題なし。後はフルートを練習するのみ。
練習を終わろうとしていた時に、ちょうど帰宅した姪が演奏を聴いてくれるという。その直前に、主人に「聴いてくれる?」と言うと「嫌だ!」と断られたばかり。(-""-;)
演奏を聴いた姪は「いいね~~♪明日にでも本番いけるよ!」とホメてくれた。あーよかった。(*^-^)
主人だったら、きっとダメ出しをしただろうから、やっぱり姪に聴いてもらって正解だった。あぁー、ホメられるっていいわぁ~~。
先生には、いろいろ注意やアドバイスをして頂き、家族にはひたすらホメてもらう。これがちょうどよいバランスではないかしら。
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残りの「異邦人」の部分は音楽に乗って進むだけだから、合わせは問題なし。後はフルートを練習するのみ。
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演奏を聴いた姪は「いいね~~♪明日にでも本番いけるよ!」とホメてくれた。あーよかった。(*^-^)
主人だったら、きっとダメ出しをしただろうから、やっぱり姪に聴いてもらって正解だった。あぁー、ホメられるっていいわぁ~~。

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