子供のピアノ生徒さん全員がレッスンで取り組むリズム打ち。
始めは一枚の厚紙に一つの課題。
それを何枚かシャッフルして生徒さんがいくつか選ぶ。
慣れてくるにつれ一度にこなす課題は多くなる。
始めは1小節だったリズムも、
2小節や4小節、8小節と長くなり、
左右違うリズムを両手で叩く課題もある。
これを何年も続けているうち、
かなり難しいリズムが叩けるようになる。
先日、久しぶりにレッスンをご覧になったお母様も、
「こんなに難しいのが叩けるんですか」と驚かれていた。
そんな時の生徒さんの得意げで誇らしい顔がまたかわいい。
時には私もつまずきそうになる程難しい課題も、
リズム好きの生徒さんは面白そうに叩いていて頼もしい。
リズムがわかれば読譜の助けになるし、
リズム打ちのテンポが安定すればピアノ演奏にも反映される。
「たのしい『た』のつくたいこをしよう~!」
と、レッスンで明日も生徒さんに呼びかけますよー。
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左右違うリズムを両手で叩く課題もある。
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「こんなに難しいのが叩けるんですか」と驚かれていた。
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