生徒さんが、次に弾く予定の曲に歌詞をつけてきた。
普段、レッスンでは同じ曲を♯や♭をつけたりとったりして、
同主調(主音が同じ長調と短調、例えばハ長調とハ短調)の二通りの調を
教える。
この曲も、『雪が降った日はハ短調、晴れるとハ長調』などと話し、
弾いたり歌ったりしていた。
翌週、生徒さんは自ら晴れの日(長調)の歌詞を自分で書いて来てくれた。
上手く出来ていて、いっぱい誉めた!!
こうして子供の生徒さんの場合は、
感覚的に、また楽しみながら、同主調を経験していく。
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