毎年GW中、国際フォーラムと丸の内界隈で開かれる音楽の祭典『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン』
今年も行って来た!
三日間の数多いプログラムの中から主人が選んだ一つ目は、バッハと能のコラボ。
想像出来るだろうだろうか。
バッハの無伴奏チェロ組曲の演奏で能の舞。
いや、お面を被った能の舞のバックでバッハが流れるといったらよいか。
もう、音楽のコンサートというより、舞がメインに見えた。
それくらい存在感がすごい。
派手な動きがあるわけじゃないのに。
ブランデンブルクや平均律、ヘンデルのオンブラマイフの演奏後、
バッハのマタイ受難曲に合わせて、再び能の舞い。
お面も変わり、無表情なお面がまるで表情があるかのように見える、不思議な舞だった。すごーーい!!
滅多に見られない能とクラシックのコラボ、素晴らしかった!
もう一つのプログラムについては、また後日。
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@kei's ピアノ教室 HP
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ブランデンブルクや平均律、ヘンデルのオンブラマイフの演奏後、
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